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北海道・安平町で「世界一大きな絵」を公開!たった一人で描いた13,200平方メートル の超大作を教室にして、北海道追分高等学校と連携し特別授業を実施

世界一大きな絵制作プロジェクト

北海道・安平町で「世界一大きな絵」を公開!たった一

約1,500枚のベッドシーツを縫い合わせてキャンバスを制作、アートと教育が融合する探究学習を11月21日実施。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/172219/1/172219-1-42bcfa5cabfc57b46646204f248ded40-1565x1046.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


世界一大きな絵制作プロジェクト制作者の双杉旬太郎が、純粋な「大きな絵を描きたい」という衝動のもと、ギネス記録(12,303平方メートル )を上回る世界最大級の巨大絵画を2025年11月21日(金)に北海道安平町で公開します。ベッドシーツ約1,500枚を縫い合わせキャンバスを作成し、ペンキを使用したった一人で絵を描き制作しました。本プロジェクトは、北海道追分高等学校のグランドを会場とし、生徒の総合的な探究の授業と連携。生徒たちが作品の中に入り込み、アートと教育が融合する前例のない体験を提供するものです。(作品サイズ:約13,200平方メートル )
◆世界一大きな絵制作プロジェクト公式ホームページ(https://www.shuntarou-futasugi.com/project

作品の詳細について

本プロジェクトは、「とにかく大きな絵を描きたい」という双杉旬太郎のシンプルな欲求から始まりました。その情熱を実現するため、既存のキャンバスの枠を超え、約1,500枚ものベッドシーツを丹念に縫い合わせ、一つの巨大なキャンバスとして再構築するという、前代未聞の挑戦を敢行しました。
この挑戦は、構想から完成まで1年半の制作期間を要し、ミシンや手縫いで300時間にも及ぶ縫い合わせ作業を行い、1日4~6時間の描画を約30日、100リットル程のペンキを使用して完成されました。

約1,500枚のベッドシーツを縫い合わせるために使用した糸の長さは2000mに及び、制作したその作品面積は13,200平方メートル に達します。これはテニスコート約50面分に相当する大きさとなり、現在ギネス世界記録に登録されている12,303平方メートル を900平方メートル 上回る規模となります。完成した作品は、遠目には一つの壮大なアート作品として、絵の中に入り鑑賞する際には布の継ぎ目や近くでしか見ることができない絵など、見る者の視点によって全く異なる体験を提供します。

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世界一大きな絵が完成するまでの「思い出」を作品に

13,200平方メートル のキャンバスに描かれたのは、制作者の双杉が「世界一大きな絵を描こう」と決意してから、完成するまでの「思い出」そのものです。構想から完成まで約1年半の月日の中で、様々な出会いやインスピレーションがあり、その貴重な体験を作品に昇華させようという意図が込められています。
その表現は、まるで子どもが日々の発見や感動を素直に描く「絵日記」のように素朴かつ力強く描かれています。作品の中には、創作の過程で双杉にインスピレーションを与えた牛や馬、北海道の美しい山や北海道でしか取れない石といった、北海道で得たモチーフが数多く表現されており、鑑賞者に壮大な冒険の物語を感じさせる作品です。

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世界一大きな絵の中で「探究学習」を実現

2025年11月21日(金)の公開当日は、会場である北海道追分高等学校のグランドにて、高校3年生の「総合的な探究の授業」と連携した特別授業が実施されます。北海道追分高等学校は、地域連携を重視した「地学協働まちづくり推進事業(MA+CHプロジェクト)」を推進しており、地域の課題解決と学校の魅力向上に取り組んでいます。本プロジェクトは、双杉が以前から同校の探究学習でアートを通じた自己探究の授業を提供してきた経緯から、「世界一大きな絵」という規格外のアート体験を通じて、生徒たちに「正解のない問いに向き合う力」を育んでもらいたいという双方の強い思いから実現しました。

生徒たちは、普段の教室ではなく、約13,200平方メートル にも及ぶ世界最大級のキャンバスの中に入り込み、その巨大なスケールを直接体感します。この「絵の中での授業」は、「作品が教材になる」という実践的な学びであり、生徒たちがアートと社会の関わりについて能動的に探究する、前例のない「体験型・没入型学習」となります。この授業で生徒たちが取り組むテーマは、「自己の可能性を探究する」ことです。
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制作者/その他概要について

[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/172219/1/172219-1-b6096c53a4ddf28f17af583cfef8a0ee-958x1544.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

双杉 旬太郎(Shuntarou Futasugi)
世界一大きな絵制作プロジェクト
代表/制作者

1997年、福島県生まれ。大学卒業後、大手上場企業に営業職として入社するも、わずか1年で退職。自らの「納得感のある生き方」を追求するためフリーランスの道を選び、その後、独学で作品制作を開始。札幌を拠点に、壁画制作や個展を行い、独自の作品スタイルを追求。2024年4月からは北海道安平町に拠点を移し、「世界一大きな絵」の制作を本格的に始動。創作の根源は、自分自身の中に眠る、純粋でシンプルな好奇心であり、その衝動とワクワク感で生まれる自分らしい表現を模索している。



<開催概要>
イベント名称:「世界一大きな絵公開記念特別授業」
開催期間 :2025年11月21日(金)11時~13時(特別公開)/13時20分~15:10分(総合的な探究授業)
開催場所 :北海道追分高等学校
公開形態について:当日の公開イベントは、北海道追分高等学校の生徒およびメディア関係者の皆さまへの取材公開に限定させていただきます。一般の方向けの公開は予定しておりませんので、ご了承ください。

プレスリリース提供:PR TIMES

北海道・安平町で「世界一大きな絵」を公開!たった一北海道・安平町で「世界一大きな絵」を公開!たった一北海道・安平町で「世界一大きな絵」を公開!たった一北海道・安平町で「世界一大きな絵」を公開!たった一北海道・安平町で「世界一大きな絵」を公開!たった一

記事提供:PRTimes

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