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ノーベル賞学者も絶賛する一冊『知性の未来 脳はいかに進化し、AIは何を変えるのか』が11月27日、新潮社より発売決定! 国内外から推薦コメントが続々!

株式会社新潮社

ノーベル賞学者も絶賛する一冊『知性の未来 脳はいか

人工知能の先には何があるのか。AI起業家である著者マックス・ベネットが10億年におよぶ知性の歴史を総ざらいして到達した「必然的ビジョン」を示す。全米で話題沸騰!


AI起業家のマックス・ベネット氏が、人類とAIの未来を描いた『知性の未来 脳はいかに進化し、AIは何を変えるのか』の邦訳を、11月27日(木)に新潮社より刊行いたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47877/2488/47877-2488-43ca9fed836dcd60c2dfd8e4f043edca-548x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


原書にはノーベル賞受賞者のダニエル・カーネマンや、ベストセラー作家アンジェラ・ダックワースのほか、著名な学者や研究者が何人も推薦コメントを寄せているほか、日本版ではAI研究リードする松尾豊・東京大学教授や、AIや生物学に深い知見を持つ作家の橘玲氏にも絶賛コメントをいただいております。その一部をご紹介いたします。

■ 推薦コメント
「生命とAIをめぐる必然性のあるストーリーだ」
松尾豊(東京大学教授)

「生命はいかに知性を進化させてAIに至ったのか。進化論と情報科学を融合させ、エンタテインメントにした傑作。本書で世界の見方が変わるだろう」
橘玲(作家)

「この本は、知性を理解したいと考えるすべての人にとって、他に類を見ない貴重なリソースだ」
ジェフ・ホーキンス(『脳は世界をどう見ているのか』著者)

「あなたが脳について『知りたくても聞けなかったすべてのこと』を明かしてくれる驚異的な一冊だ」
カール・フリストン(ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン教授。世界で最も論文が引用されている神経科学者)

「人間のような汎用AIの構築に関心があるなら、必読だ。これは歴史書のふりをした未来志向の本だ」
ディリープ・ジョージ(DeepMindの研究者)

「この本には本当に驚かされた。あまりに面白かったので一気に読み終えたあと、もう一度、多くの箇所を読み返した」
ダニエル・カーネマン(ノーベル賞受賞者、『ファスト&スロー』著者)

「本書をすべての知り合いに勧めている。知能とは何か、そしてそれが生命の誕生以来どのように発達してきたのかについての、まったく新しく、美しく練り上げられた論考だ」
アンジェラ・ダックワース(『やり抜く力(Grit)』著者)


■ 書籍内容紹介
40億年前にDNAが誕生し、ニューロンが発生して脳になり、やがて人間の脳が言語を発明する……生命の壮大な歴史を、AIの最新の研究成果と比較しながら辿り直し、5つのブレイクスルーが知性を発展させてきたことを解き明かす。そして今、「第6のブレイクスルー」が目前に迫る──。異能のAI起業家が到達した「必然的ビジョン」。

■ 著者紹介
マックス・ベネット(Max Bennett)
ニューヨーク市に拠点を置くAI企業Albyの共同創業者兼CEO。ワシントン大学を首席で卒業し、経済学と数学の学士号を取得。同大学では、最優秀経済学優等論文に与えられるジョン・M・オリン賞を受賞した。ゴールドマン・サックスのトレーダーを経て、AIを使用して世界最大手のブランドがマーケティングをパーソナライズするのを支援するBluecoreの共同創業者兼最高製品責任者。同社は最近、評価額が10億ドルを超え、Inc500の米国で最も急成長している企業に何度もランクインし、2018 年の Glassdoor の「働きがいのある会社」リストにも選ばれた。AI関連技術の特許を複数保有しており、進化神経科学と知能をテーマにした査読付きジャーナルに多数の研究論文を発表。2016年、マックスはフォーブスの 30 歳未満の 30 人のリストに選ばれた。現在は妻のシドニーと愛犬のチャーリーとともにニューヨークのブルックリンに住んでいる。

■ 訳者紹介
恩藏絢子(Ayako Onzo)
1979年神奈川県生まれ。脳科学者。東京工業大学大学院後期博士課程修了(学術博士)。専門は人間の感情のメカニズムと自意識。著書に『脳科学者の母が、認知症になる』、訳書にジョナサン・コール著『顔の科学』、アンナ・レンプケ著『ドーパミン中毒』、茂木健一郎著『IKIGAI』など。金城学院大学、早稲田大学、日本女子大学非常勤講師。東京大学大学院総合文化研究科特任研究員。

■ 書籍データ
【タイトル】知性の未来 脳はいかに進化し、AIは何を変えるのか
【著者名】マックス・ベネット(恩蔵絢子訳)
【発売日】11月27日
【造本】ハードカバー
【定価】3,960円(税込)
【ISBN】978-4-10-356551-2
【URL】 https://www.shinchosha.co.jp/book/356551/

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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