「新店、蕎麦前、鍋も充実!『冬の温蕎麦』」おとなの週末2025年12月号、本日発売♪
株式会社講談社

おとなの週末 2025年12月号
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今号は新店に蕎麦前、鍋まで紹介する「冬の温蕎麦」を大特集。ほか「箱根&熱海の旅」、「飛騨の旅」特集もあります。
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豊かな香りが立ち上るツユの中に、端正に打たれた蕎麦がたゆたう。スッと手繰り口に含めば、新蕎麦ならではの馥郁たる香りが加味され、はぁぁ……思わずため息が漏れます。新蕎麦&温蕎麦ならではの美味体験。この特集を片手にぜひとも堪能してください。
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ようやく秋が訪れたと思ったら、冬の足音が近づいてきました。となると、自然と体は温泉地へと向いていく……。そこで、都内から2時間圏内で行ける温泉街「箱根」と「熱海」を徹底調査。紅葉が見頃を迎える箱根に、旬の海鮮グルメが楽しめる熱海。温泉とうまいもん、そして雄大な景色。日々の疲れを癒やす旅に出かけませんか。
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どこに行っても山また山。北アルプスにぐるり囲まれた、人口約2万の小さな「飛騨市」。縄文人が暮らし飛騨の匠を生んだ豊かな森は今、宇宙物理学や石棒の聖地となっています。けれど人の暮らしは今も変わらない。飾らず、気負わず、自然体。飛騨は遠い。それでも行くべし。
この1冊さえあれば、ネット検索に頼らなくてもおいしいものにありつけること間違いなし!
東京の美容室に置かれている確率ナンバーワンのグルメ誌(当編集部調べ)をぜひお手に取ってご覧ください。
■おとなの週末 2025年12月号の主な内容
・新店、蕎麦前、鍋も充実
冬の温蕎麦
・新風が運ぶ蕎麦の薫り
期待のニューフェイスたち
・蕎麦、ツユ、具材、三位一体の甘さにほっこり
温蕎麦の傑作
・大人の愉しみ
「そばがき」の時間
・出前編
おと週「立ち食い蕎麦」掲示板
・メインは蕎麦だけど……
蕎麦前三昧
・渾身の鍋料理を堪能!
蕎麦屋の鍋
・師走には少し早い、“腹”面取材班の座談会
温蕎麦の魅力、語ります
・おいしい温泉街
箱根&熱海の旅
・縄文から未来まで
飛騨で時空を超える旅
・おとなの週末 おとりよせ倶楽部
「ウインターギフト」
★連載/吉田羊の「ヒツジメシ~草を喰みたきゃ仕事しろ~」、ラズウェル細木の「たまGo!!」、森山大道の「Weekend」、マッキー牧元×門上武司「おいしい往復書簡」、茅野愛衣の「コヨイのカヤノ」、[Alexandros]磯部寛之の「酔滴のラダー」、杜氏の晩酌、今月の金メダルはココだ!、覆面ライターの1ヶ月食ダイアリー
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