11月13日発売 新刊『もしも高校生が総理になったら』――思春期と社会の“すき間”を、ユーモアで埋める青春スピーチ集。
株式会社リリパット

高校生が総理になったら、どんな法案を出すだろう? 子どもでも大人でもない“はざまの想い”を、10代の言葉でユーモラスに描いた新作『高校生総理』が登場。笑いながらも胸に刺さる、青春スピーチ集。
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「夜10時以降も生きてるんですけど?法」
「スマホ没収は基本的人権の侵害か問題」
「違いを消さずに、尊重しよう法」など、
高校生総理が語るのは、親世代も思わずうなずく“現代の思春期リアル”。
子ども扱いされたくない、でも大人になりきれない。
そんな彼らの矛盾や葛藤を、ユーモアとあたたかさで包み込む。
親もかつては高校生だった――
この本は、世代を超えて共感を呼ぶ「青春と家族の物語」。
著者は、保育・教育の現場で長年子どもを見守ってきた ひらかわ ゆうき。
人気の「妄想家族編」シリーズ最新作として、KDPより電子書籍で発売。
【書誌情報】
書名:『もしも高校生が総理になったら』
著者:ひらかわゆうき
シリーズ:妄想家族編
価格:¥300(税込)
発売日:2025年11月13日(Kindleにて配信)
プレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes