【問い合わせは“売上”ではなく“入口”】人材広告の反響を“商談”へ変えるインサイドセールス設計を公開
株式会社プロメディアラボ

反響量より“初動の質”。商談を生むのは、営業力ではなく「扱い方の設計」だった|
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株式会社プロメディアラボ(本社:東京都中央区、代表取締役:廣瀬義憲)は、人材広告における「問い合わせ対応から商談につながらない」課題を解決するための資料『反響を“商談”に変えるインサイドセールス設計 ― 人材広告の初動と流れを整える ―』を公開しました。
本資料では、反響対応の遅れや情報の分散、顧客意図の読み取り不足といった“3つのズレ”を整理し、
問い合わせを確実に商談へとつなぐ「初動設計」とインサイドセールス体制の整え方を解説しています。
無料資料ダウンロードはこちら:
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公開の背景
人材広告業界の営業現場では、次のような課題が多く見られます。
- 問い合わせは来ているのに、商談につながらない- 対応が遅れて温度の高いリードを逃してしまう- 情報がSlackやExcelに分散し、再接触できない- 営業によって対応品質にばらつきがある
こうした問題の多くは、営業担当者のスキル不足ではなく“反響の扱い方”の設計不全に起因します。
本資料では、「誰でも・いつでも・同じ品質で」対応できる初動設計の仕組みを紹介しています。
資料の主な内容
- 反響対応で“取りこぼし”が起きる3つのズレ- 初動で押さえるべき4項目- 反響意図を読み取る一次ヒアリングと温度判定のポイント- IS(インサイドセールス)が果たす前工程の専門役割- 成功企業に共通する4つの動き
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こんな方におすすめ
- 問い合わせは多いのに商談化率が上がらない人材広告営業責任者- インサイドセールスを役割として機能させたいマネージャー・リーダー- 問い合わせ対応のスピード・質・引き渡しに課題を感じている方
以下URLより、どなたでも無料でダウンロードいただけます。
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プロメディアラボでは、インサイドセールスの課題整理・仕組み化支援に関する無料相談を実施しています。
課題を客観的に整理し、最適な戦略設計をご提案します。
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https://timerex.net/s/pml/5f569dc4/
担当者コメント
「問い合わせは“売上”ではなく、あくまで“入口”です。
この入口をどう扱うかで、その後の商談数は大きく変わります。
本資料が、人材広告営業における“初動の設計”を見直すきっかけになれば幸いです。」
会社概要
会社名:株式会社プロメディアラボ
代表者:廣瀬義憲
所在地:東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2階
事業内容:メディアマーケティング/インバウンドマーケティング/インサイドセールス
会社HP:
https://promedia-lab.co.jp/プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes