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マイナビ仙台レディースと連携して「ごみを拾ってマイナビ仙台レディースを応援しよう!」を開催しました!

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マイナビ仙台レディースと連携して「ごみを拾ってマイ

2025年11月3日(月・祝) 仙台市 泉中央駅・ユアテックスタジアム周辺


一般社団法人TOHOKU海にいいことプロジェクト(宮城海ごみなくし隊)は、2025年11月3日(月・祝)に生活の中での街のごみ拾い活動の習慣化を目的として、株式会社楽天野球団と連携した「ごみを拾ってマイナビ仙台レディースを応援しよう!」を開催いたしました。
このイベントは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するものです。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161057/378/161057-378-46028a98fad87faa84900289008a4a04-2516x1677.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


イベント概要  

[表: https://prtimes.jp/data/corp/161057/table/378_1_ef9520e0476d48c6658692550a70bfa7.jpg?v=202511140317 ]

サッカーを見るならごみを拾おう!スタジアム周辺を118人のファンが大清掃!

「海洋ごみの8割は私たちの住む街から流れ着いた物」「海洋汚染の原因は街でポイ捨てされた空き缶やたばこ」という事実から分かるように、海と砂浜の美しさを保全していくにはビーチの清掃だけではなく、私達が暮らす街から放置されたごみをなくし、日頃から美化していく心がけが大切です。こうした考えのもと、一般社団法人TOHOKU海にいいことプロジェクト(宮城海ごみなくし隊)は日常におけるごみ拾いをより身近なものにし、習慣にしていく取り組みを推進しています。
今回は「野球観戦」という身近な楽しいイベントと「ごみ拾い活動」のコラボレーション。Weリーグ「マイナビ仙田レディース」とのコラボごみ拾いイベント「ごみを拾ってマイナビ仙台レディースを応援しよう!」を実施しました。
このイベントは、マイナビ仙台レディースの試合観戦に来た皆さんにホームスタジアムのユアテックスタジアム周辺のごみを拾うことで、馴染みのある場所での清掃活動を体験し、今後の習慣化につなげていただきたいというねらいもあります。
参加した方々は1~2時間の清掃活動の後、スタジアムの特設ごみ収集テントに集合し、拾い集めたごみをマイナビ仙台レディースのグッズと引き換えました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161057/378/161057-378-3127dd7fde368153f53424a8dce9925f-1867x557.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


きれいだと思っていたスタジアム周辺もごみが捨てられていた。ゲーム感覚でごみを拾い集めて、日本一きれいなスタジアムを目指そう!    

マイナビ仙台レディースの本拠地「ユアテックスタジアム」は、仙台市地下鉄「泉中央駅」から徒歩五分。さらにはJ2のベガルタ仙台の本拠地でもある宮城県のサッカーの聖域です。しかし、周辺には植え込みも多く、目立たない場所にペットボトルや缶、ビニール袋や紙ごみなどが多く放置されていたようです。
イベント参加のきっかけは、グッズプレゼントという声が多かったのですが、「敷地内はきれいだけど、一歩外に出ると植え込みの中にたばこの吸い殻が多かった」「WEリーグで一番きれいなスタジアムエリアにした」「やってみたら楽しかった」「ゲームやスポーツ感覚で楽しめた」という声がたくさん聞こえてきました。実際に、収集場所に集められた袋はどれもパンパンにごみが詰まっており、参加者の熱い意気込みが伝わってくるようでした。また、マイナビ仙台レディースの中学生のジュニアユースも23人参加し、球団側のごみ問題にかかわる意識も高めることができたイベントとなりました。
一般社団法人TOHOKU海にいいことプロジェクトはこのようなレジャーと清掃活動を結びつけた体験の機会をみなさんに提供することで、街を通じて海をキレイにしていく活動の習慣化を今後も目指していきます。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161057/378/161057-378-ab675f4bb0ac5f7666f81cd3efa32416-1900x567.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


参加した子ども・保護者からの声

・「たばこの吸い殻がとにかく多かった。自分も喫煙者だが、もちろん吸い殻は捨てたことがなかったが、改めてポイ捨てをしないようにしていきたい」(50代男性)
・「吸い殻が植栽に刺さっていたりペットボトルが捨てられたりしていた。観戦したファンの仕業ではないと願いたい。非常に残念な気持ちになったが、こうしてきれいなエリアを広げていきたい」(40代母親・家族で参加)
・「またやりたいと思った」(女子小学生・家族で参加)
・「楽しいイベントでした。子供の教育活動もできました。また参加したいです」(30代男性・家族で参加)


<団体概要>
団体名称 :一般社団法人TOHOKU海にいいことプロジェクト
URL :https://tohokuuminiiikoto.com/
活動内容:海洋ごみを減らすための活動、情報発信による海洋ごみ問題の啓発

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161057/378/161057-378-9218db575420504ac5089bc161ee4b00-512x211.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





CHANGE FOR THE BLUE
国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。
産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。
https://uminohi.jp/umigomi/
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/161057/378/161057-378-8968207edd74d1e23664f1683e402ab7-1868x535.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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