【施設拡充】東京昭和医院が3階フロアを新たに整備 総合内科・点滴治療室を拡充し、最大6名が同時治療可能に
一般社団法人日本細胞遺伝子治療研究所
東京都港区麻布十番にある「東京昭和医院」は、このたび3階フロアを新たに総合内科専用エリアとして整備いたしました。
新フロアには診察室1室、治療室2室を設け、最大6名が同時に点滴治療を受けられる体制を構築。
また、快適な治療空間でリラックスしながら施術を受けられるよう、再生医療での健康サポートメニューにも対応します。
患者さま一人ひとりの健康維持とQOL（生活の質）向上を目指し、より充実した医療環境を提供いたします。
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1．新フロア整備の背景
東京昭和医院では、循環器・内科・糖尿病治療を中心に地域医療を支えてまいりました。
生活習慣病や未病（病気の前段階）のケアニーズの高まりを受け、より多様な診療・治療ニーズに対応するため、3階フロアを新たに整備。
一般内科のほか、点滴療法、再生医療など、患者さまの体調・目的に合わせた柔軟な診療環境を整えました。
2．三階フロアの特徴
・診察室1室＋治療室2室の機能的レイアウト
動線設計を最適化し、医師・看護師の連携を高めた診療空間を実現しました。
・最大6名が同時に点滴治療を受けられる環境
静かで清潔な治療室内に6席を配置。リクライニングチェアでリラックスしながら点滴・注射・静脈療法などを受けることが可能です。
・多目的スペースとしての拡張性
患者さまの健康維持・疲労回復・エイジングケアなど、健康目的の各種メニューにも対応。
再生医療や栄養点滴など、より幅広い医療サービスを同一施設内で完結できます。
3．院長コメント（広報用引用文）
「医療の中心は“信頼と安心”です。今回の3階整備は、患者さまがより快適に、そして安心して診療を受けられるよう設計しました。
今後も、内科・循環器・再生医療を軸に、地域の健康を支える医療を提供してまいります。」
- 東京昭和医院 医療統括責任者
4．今後の展望
今回の3階整備を皮切りに、東京昭和医院では今後も「治療から予防へ」「健康から美へ」をテーマに、地域密着型の総合医療拠点としての体制をさらに強化してまいります。
生活習慣病治療に加え、再生医療の併設により、医療の新しい形を追求していきます。
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報道関係お問い合わせ先
東京昭和医院 広報担当
TEL：03-6811-5618（平日 9:00～12:00／13:00～18:00）
E-mail：info@tokyo-showa-clinic.com
公式サイト：
https://tokyo-showa-clinic.com
所在地
〒106-0045 東京都港区麻布十番3丁目1-6
（麻布十番駅 徒歩3分）
プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
