KPMGコンサルティング、湘南ベルマーレのホームゲームで「KPMGコンサルティングスペシャルデー」を今年も開催
KPMGコンサルティング株式会社
ー“サステナビリティ推進”をキーワードに4つの体験型ブースを出展し、スタンプラリーを実施ー
KPMGコンサルティング株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：関 穣、田口 篤、知野 雅彦、以下、KPMGコンサルティング）は、日本プロサッカーリーグに加盟するJ1プロサッカークラブ「湘南ベルマーレ」（所在地：神奈川県平塚市、代表取締役社長：坂本 紘司）とともに、2025年11月30日（日）にレモンガススタジアム平塚で行われる明治安田J1リーグ第37節のホームゲーム「湘南ベルマーレ vs 清水エスパルス戦」を、「KPMGコンサルティングスペシャルデー」として開催します。
KPMGコンサルティングは、2020年にオフィシャルクラブパートナー契約を締結し、「デジタルイノベーションパートナー」として、デジタルテクノロジーを活用したファンエンゲージメントの向上や地域住民、行政、企業など多様なステークホルダーが連携し、地域の課題解決や新たな価値創出をともに目指す「地域共創型デジタルプラットフォーム」の仕組み作りなど、湘南ベルマーレとともに地域活性化や社会課題の解決に取り組んでいます。
この度で6回目の開催となるKPMGコンサルティングスペシャルデーでは、「サステナビリティ推進」をキーワードに、先進テクノロジーの体験や視覚障がいを持った方のスポーツ観戦をサポートする支援機器の体験、資源のアップサイクルを学べるプログラムなど4つの体験型ブースを出展します。4つのブースではスタンプラリーを実施し、参加した来場者には抽選でオリジナルグッズをプレゼントします。なお、同日はKPMGコンサルティングが支援する、地域社会の持続可能な発展と地域の人々の幸福への貢献を目指す湘南ベルマーレの取組み「
BELL-BEINGプロジェクト」の一環として、「
BELL-BEING DAY」が開催されます。本イベントと連携し、持続可能な社会を体感する一日として、未来に向けたさまざまな取組みをともに発信していきます。
【イベント開催概要】（※）
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/88324/table/315_1_853ab9cf7ebfc7665dd41eae18dd686d.jpg?v=202511140617 ]
【イベント紹介】
●視覚サポート技術体験ブース ～「見える」世界を広げよう！～
視覚支援機器は、視覚障がいを持った方やさまざまな見えにくさに悩む方をサポートします。この技術を体験することで、見え方の違いを理解し、インクルーシブな社会について視野を広げる機会を提供します。さらに、当日は特定非営利活動法人日本ブラインドサッカー協会とのコラボレーションにより、交流を通じて視覚の多様性や誰もが楽しめるスポーツの魅力を分かち合います。
●AI動作解析ブース ～AIで知る、自分のカラダの動き～
スマートフォンやタブレットで撮影した姿勢や動作をAIが解析し、最適なトレーニングメニューを提案します。テクノロジーを活用した動作解析を通じて、自分の身体の特徴や強みを理解し、運動への関心を高めるとともに、AI技術への興味や学びのきっかけを提供します。
●ドローンサッカーブース ～未来型スポーツに触れよう！～
操縦型ドローンでゴールを狙う未来型スポーツを体験できます。テクノロジーとスポーツの融合を楽しみながら、ドローンの操縦技術や空間認識力を学び、デジタル分野への興味・探究心を育む機会を提供します。
●花を再利用したアロマスプレー体験ブース ～"もったいない"から生み出す新たな価値～
フードロスやフラワーロスなどの実態を学ぶとともに、廃棄予定のバラで作ったアロマスプレーも体感することでアップサイクルへの理解を深め、日常生活での行動を考えるきっかけを提供します。
※スタンプラリーは、プレゼントがなくなり次第終了となります。主催者の判断でプログラム内容の変更、または中止になる可能性がございます、あらかじめご了承ください。
KPMGコンサルティングについて
KPMGコンサルティングは、KPMGインターナショナルのメンバーファームとして、ビジネストランスフォーメーション（事業変革）、テクノロジートランスフォーメーション、リスク＆コンプライアンスの3分野から企業を支援するコンサルティングファームです。戦略策定、組織・人事マネジメント、デジタルトランスフォーメーション、ガバナンス、リスクマネジメントなどの専門知識と豊富な経験を持つコンサルタントが在籍し、金融、保険、製造、自動車、製薬・ヘルスケア、エネルギー、情報通信・メディア、サービス、パブリックセクターなどのインダストリーに対し、幅広いコンサルティングサービスを提供しています。
プレスリリース提供：PR TIMES
記事提供：PRTimes
