【12/17 セミナー開催】2025年のインクルーシブデザイン事例を60分で総ざらい。CULUMU、国内外のトレンド分析と「明日から使える」実践知を共有するウェビナー開催
STYZ

「特別なもの」から「あたりまえ」へ変化した2025年。ステルスデザインなどの最新潮流を学び、自社の新規事業・DE&I推進に活かす次世代のイノベーションを生む事業開発のヒントを公開
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12月17日(木)13時から「2025年 インクルーシブデザイン事例まとめ&インクルーシブデザインスタジオCULUMUによる振り返り ~今年注目すべき変化とトレンド~」 セミナーを開催します。
インクルーシブデザインスタジオCULUMU(運営:株式会社STYZ、本社:東京都渋谷区、代表取締役:田中辰也、以下「CULUMU」)は、オンラインセミナーを2025年12月17日(水)13時00分から開催します。
セミナーお申し込みはこちら
セミナー概要
2025年、インクルーシブデザインは「特別なもの」から「あたりまえ」へ。 今年の注目事例とともに、その変化の潮流を振り返ります。
本ウェビナーでは、インクルーシブデザインスタジオCULUMUの視点で、2025年に話題となった国内外のトピックや事例をピックアップしてご紹介します。障害者向けに見えない(ステルス化)デザインや、テクノロジーによる感覚の拡張など、今年を象徴するキーワードをもとに、なぜそれらの製品やサービスが生まれたのか、その背景や視点を紐解いていきます。
また、事例紹介だけでなく、明日から自社の事業にインクルーシブデザインを取り入れるための具体的なアクション(ワークショップやリサーチ活用)についても触れていきます。
「インクルーシブデザインとは何か?」を改めて知りたい方から、最新の事例をまとめてチェックしたい方まで。2025年の変化をいち早く共に読み解き、次なる取り組みへのヒントを見つけましょう。
こんな方におすすめ
- インクルーシブデザインの2025年のトレンドや最新事例を知りたい方- 新規事業や商品企画を担当されている方- 従来のユーザーリサーチ等とは異なる視点から、新しいアイデアのヒントを得たい方- DE&Iをビジネスやイノベーションに活かしたい方- 社会課題の解決とビジネス価値の両立に関心がある経営企画・推進担当の方
開催概要
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インクルーシブデザインスタジオ CULUMU について
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CULUMUの支援は「共創プロセスを取り入れた新たな事業創造支援」「尖ったインサイトを発見するリサーチ支援」「アイデアを形にするプロトタイピング支援」「全ての人にやさしい空間・建築デザイン支援」「価値を最大化するブランディング・アクセシビリティ支援」などがあります。
インクルーシブデザインスタジオCULUMUは、高齢者や障がい者、外国人やマタニティ、Z世代・α世代など多様なユーザー、当事者と共創するインクルーシブデザインスタジオです。ビジネスコンサルタント、UXデザイナー、UIデザイナー 、プロダクトマネージャー、エンジニアなど多数スペシャリストが在籍しているので、さまざまな事業開発の支援が可能です。
また5,000団体以上の非営利団体との繋がりを通じた希少なN=1が多く集まる調査パネルを基に、これまでリーチが困難であった人々を含む多様な人々とマッチングと定性的な調査が提供可能です。当サービスは公益財団法人日本デザイン振興会より「NPOやNGOと連携し、当事者との距離が近く洗練されたプロダクト開発の手助けになる」と評価いただき、「2024年度グッドデザイン賞」を受賞しました。
これまでデザイン&開発案件で大手企業からスタートアップまで過去100件以上の幅広い取引実績があります。また、NPO・研究機関など多様なユーザーを支援するD&Iパートナーや開発パートナーも豊富で、従来の事業開発のみならず、社会課題への専門性やDE&Iに取り組むプロジェクトも豊富な経験があります。
株式会社 STYZ 概要
「民間から多種多様な社会保障を行き渡らせる」をミッションに掲げ、STYZは3つの事業があります。非営利セクターを中心に新しく資金流入を促す『ドネーションプラットフォーム事業』、企業課題と社会課題の解決を共に目指す『インクルーシブデザイン事業』。そして、次世代的なテクノロジーで人間ならではの体験を創造する『システム開発&エンジニアリング事業』になります。3つの事業を通じて、企業(ビジネスセクター)・行政(パブリックセクター)、NPO(ソーシャルセクター)、個人との媒介となり、社会の課題解決の促進を行います。
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プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes