その他 – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
製品 サービス 企業動向 業績報告 調査・報告 技術・開発 告知・募集 人事 その他
とれまが >  ニュース  > リリースニュース  > その他

未把握のWebサイトを洗い出せる「AeyeScan Web-ASM」に新機能追加、トリアージのさらなる効率化を支援

株式会社エーアイセキュリティラボ

未把握のWebサイトを洗い出せる「AeyeScan Web-ASM」

~検出されたWebサイトに潜む “リスクの深刻度” をシームレスに可視化~


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51317/76/51317-76-48703a3bc236a46704d433ede6e88bfb-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


クラウド型Webアプリケーション脆弱性診断ツール「AeyeScan」を提供する株式会社エーアイセキュリティラボ(https://www.aeyesec.jp/ 東京都千代田区 代表取締役社長:青木 歩)は、2024年11月のリリース以来、多くのお客様にご導入いただいている「Web-ASM機能」オプションに生成AIを活用した新機能を追加し、12月6日(土)より提供を開始しました。

デジタルサービスの拡大に伴い、全容を把握しきれていないWebサイト・アプリ・APIなどのWeb資産の存在が多くの企業に共通する課題となっています。Web-ASM機能はこれまで、生成AIを活用し、未把握のアタックサーフェス(攻撃面)を自動で発見・可視化することで、人手をかけずに行う網羅的なリスクマネジメントを実現してきました。

2025年6月には、検出したWeb資産のトリアージ(対策の優先順位付け)を支援すべく、“資産の重要度”を自動で可視化する機能を追加。 今回の機能追加では、トリアージに必要なもう1つの要素である “リスクの深刻度”を自動で可視化し、対応のさらなる効率化を支援します。

■ 今回追加したWeb-ASM新機能でできること

検出したWeb資産で使用されているミドルウェアやライブラリにおける“既知の脆弱性”とその“悪用情報”を自動で可視化します。

これにより、すでに悪用が確認されている脆弱性が自社のWeb資産にどのくらい潜んでいるかを全社的に把握できるだけでなく、トリアージに必要な詳細情報までをシームレスに確認できます。

- 全社的なリスクの可視化”既に悪用されている脆弱性”の件数を、組織全体で一覧化します。- トリアージに必要な情報の一元化「CVSSスコア/深刻度」「悪用可能性(EPSS)」「悪用観測(KEV)」をWeb資産ごとに可視化します。- 生成AIによるリスク情報の自動解説脆弱性の公開情報をもとに、生成AIがリスクの深刻度を日本語でわかりやすく解説します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51317/76/51317-76-4c68b59831eeef0be0ab8c99eff2739c-1349x790.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「全社的なリスクの可視化」イメージ   
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51317/76/51317-76-4ba00e78aced60fdc24d036b95d24a83-1577x1735.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「生成AIによるリスク情報の自動解説」イメージ


本アップデートにより、トリアージの効率化と戦略的なセキュリティ投資判断をより一層後押しいたします。


■クラウド型Webアプリケーション脆弱性診断ツール「AeyeScan」について
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51317/76/51317-76-4e403b6cc217ea1c791b3bcef35993fa-1240x329.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
クラウド型Webアプリケーション脆弱性診断ツール「AeyeScan」

これまで人手(手動)による実施が必要だったセキュリティ診断を、生成AI等の最先端技術の活用により自動化し、いつでも誰でも簡単・高精度な診断を実現した、クラウド型Webアプリケーション脆弱性診断ツールです。
プロダクトサイト:https://www.aeyescan.jp/

■「AeyeScan」Web-ASM機能(オプション)について
Web-ASMとは、未把握のWebサイト・アプリなどを継続的に発見し、リスク評価を行う仕組みです。AeyeScanならではの強みである「生成AI活用の技術」により、効率的・網羅的にアタックサーフェス(攻撃面)を発見できます。
生成AIが検索結果に上がってきた組織名を解読し、SSL証明書やIR情報など複数の情報源をもとに判定を行うため、名称が類似している企業の情報が混じるといった従来のASMが抱える課題も解決可能です。
活用シーン:https://www.aeyescan.jp/features/aeyescan/p5/

株式会社エーアイセキュリティラボ
「サイバーセキュリティ人材の不足を技術力で解消する」を理念に2019年4月に創業。生成AI等の最先端技術を取り入れたプロダクト・サービスを通じて、セキュリティに「あらたな答え」を提供し続けます。

代表者  :代表取締役社長 青木 歩
所在地  :東京都千代田区神田錦町 2-2-1 KANDA SQUARE WeWork
設立   :2019年4月
業務内容 :・情報セキュリティ関連事業(調査・コンサルティング)
      ・クラウド型Web診断サービス「AeyeScan」提供
URL   :https://www.aeyesec.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

未把握のWebサイトを洗い出せる「AeyeScan Web-ASM」未把握のWebサイトを洗い出せる「AeyeScan Web-ASM」未把握のWebサイトを洗い出せる「AeyeScan Web-ASM」

記事提供:PRTimes

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

関連ニュース

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2025 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.