累計57万部突破! 『世界のニュースを日本人は何も知らない』シリーズ最新作が登場
株式会社ワニブックス

『世界のニュースを日本人は何も知らない7 - フェイクだらけの時代に揺らぐ常識 -』2025年12月9日発売
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/129409/248/129409-248-b6b8392513ee9d27f208565c09784f41-1476x2372.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社ワニブックス(東京都渋谷区、代表取締役:高橋明男)は、累計57万部突破のシリーズ最新作『世界のニュースを日本人は何も知らない7 - フェイクだらけの時代に揺らぐ常識 -』(著:谷本 真由美)を2025年12月9日(火)に発売しました。
元・国連専門機関職員の著者が忖度なしで書く大人気シリーズの第7弾。
日本ではほとんど報じられない出来事や海外の価値観など、政治・経済・社会問題から文化・教育・ライフスタイルまで、国際ニュースをわかりやすく伝えます。”世界のリアル”を鋭く切り取った内容が大きな反響を呼び、シリーズ累計57万部を突破しました。
本作でも世界の最新ニュースを豊富に収録。いま知っておくべき話題を凝縮した、必読の一冊です。
内容紹介(一部)
●日本人はフェンタニルの恐ろしさを何も知らない
●移民政策大失敗を認めたイギリス
●スペインを破壊するオーバーツーリズム
●中国大学の軍事研究は1校だけでオーストラリアの国防予算に匹敵
●日本人が知らない中国の“スパイ網”
●ロシアの「ハイブリッド戦争」を甘く見すぎていた西側政府
●治安が悪化しまくり、無法地帯が出現したデンマーク
●裁判でうさぎに負けたフランス軍
●ケニアの終末思想カルト
●米議会委員会がデューク大学と中国大学との提携停止を要請
●ハリウッド映画に飽きはじめた中国の消費者
●中国のアニメが日本上映されることから見える未来の日本の風景
●過度なマノソフィアは男性の心を蝕むので距離を置くべし
●ドイツの市議がスワッピング旅行視察を提案
●ダースベイダー扱いされた女性が職場を訴え勝訴
●諜報機関の本家から学べるAI活用術
●健康になりたいなら都会に住め!
●ピカチュウは民主主義と自由の世界的なシンボル
――など
■書籍情報
『世界のニュースを日本人は何も知らない7 - フェイクだらけの時代に揺らぐ常識 -』
著者:谷本 真由美
発売日:2025年12月9日
価格:1,265円(税込)
ISBN:978-4-8470-6721-1
発行:ワニブックス
■Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4847067215
■著者プロフィール
谷本真由美(たにもと まゆみ)
著述家。元国連職員。1975年、神奈川県生まれ。
シラキュース大学大学院にて国際関係論および情報管理学修士を取得。ITベンチャー、コンサルティングファーム、 国連専門機関、外資系金融会社を経て、現在はロンドン在住。 日本、イギリス、アメリカ、イタリアなど世界各国での就労経験がある。
ツイッター上では、「May_Roma」(めいろま)として舌鋒鋭いツイートで好評を博する。
趣味はハードロック/ヘビーメタル鑑賞、漫画、料理。
著書に『キャリアポルノは人生の無駄だ』(朝日新聞出版)、『日本人の働き方の9割がヤバい件について』(PHP研究所)、『不寛容社会』(ワニブックスPLUS新書)、『激安ニッポン』(マガジンハウス新書)など多数。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes