【名刺は集まるのに、商談にならない理由とは】展示会リードを確実に活かす“正しいフォロー”を公開
株式会社プロメディアラボ

展示会リードを“名刺の山”から“商談の導線”へ変えるフォロー設計の実践ポイントを解説|
https://forms.gle/QRAsJPUykMH3FU2f7から無料ダウンロードできます。
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株式会社プロメディアラボ(本社:東京都中央区、代表取締役:廣瀬義憲)は、展示会後のフォロープロセスを体系化した新資料『展示会フォローの「正しいやり方」 ―商談につながる“初動から再アプローチまで”―』を公開しました。
展示会では多くの名刺を獲得しても、そこから自然に商談へ発展するケースは多くありません。
商談化を左右するのは、展示会“後”の初動フォローと再アプローチの流れが設計されているかどうかにあります。
本資料では、展示会で得たリードを単なる“点”で終わらせず、記憶 → 会話 → 前進 → 再アプローチの流れを組み立てることで、商談につなげる実践方法をまとめています。
無料資料ダウンロードはこちら:
https://forms.gle/QRAsJPUykMH3FU2f7
公開の背景
展示会後の営業現場では、次のような課題が生じがちです。
- 初動が曖昧で、「何を目的に電話するのか」が明確でない - 展示会の記憶が薄れ、会話の入口がつくれない - 名刺情報しか残らず、背景・課題が共有されない- 再アプローチが属人化し、商談機会を取り逃す
これらは「フォローできない」ことが原因ではなく、初動から再アプローチまでの流れが設計されていないことがボトルネックです。
展示会は“出会い”にすぎず、商談化の成否は展示会後のフォロー設計にこそ左右されます。
資料の主な内容
- なぜ展示会後に成果が止まるのか - 初動フォローは「思い出してもらう」ことから始まる - 成果が出る企業が取り組む初動ステップ - 再アプローチで商談化が生まれる理由
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/40185/144/40185-144-c5f687689e7efa62bfb5af89cca99143-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
こんな方におすすめ
- 展示会後のフォローが属人化しており改善したい - 名刺獲得後の“次のアクション”が定まっていない - テレアポの唐突感をなくし、自然な会話を設計したい - インサイドセールスチームで商談化率を高めたい - 展示会リードを確実に活かす仕組みを作りたい
以下URLより、どなたでも無料でダウンロードいただけます。
無料ダウンロードはこちら:
https://forms.gle/QRAsJPUykMH3FU2f7
プロメディアラボでは、インサイドセールスの課題整理・仕組み化支援に関する無料相談を実施しています。
課題を客観的に整理し、最適な戦略設計をご提案します。
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担当者コメント
「展示会はゴールではなく“入口”です。
本資料で紹介している初動・再アプローチの流れを整えることで、商談化率は大きく変わります。
ぜひ展示会フォローの見直しにご活用ください。」
会社概要
会社名:株式会社プロメディアラボ
代表者:廣瀬義憲
所在地:東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2階
事業内容:メディアマーケティング/インバウンドマーケティング/インサイドセールス
会社HP:
https://promedia-lab.co.jp/プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes