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【12/18 セミナー開催】なぜ、市場調査をしても「似たような企画」しか生まれないのか?建築・不動産企画の限界を突破する「N=1のデザインリサーチ」手法を解説

STYZ

【12/18 セミナー開催】なぜ、市場調査をしても「似た

ニューロダイバーシティが導く“選ばれる”空間設計とは。インクルーシブデザインの最前線で実践されている「インサイト探索」と「共創プロトタイピング」などを具体的な事例とともに解説します


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22873/301/22873-301-52589f093dd53f5c2e51f5e90346a5bc-920x450.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
12月18日(木)16時から「建築・不動産の商品企画を“もっと選ばれるもの”へ。ニューロダイバーシティが拓く新しい顧客価値」 セミナーを開催します。

インクルーシブデザインスタジオCULUMU(運営:株式会社STYZ、本社:東京都渋谷区、代表取締役:田中辰也、以下「CULUMU」)は、オンラインセミナーを2025年12月18日(木)16時00分から開催します。

セミナーお申し込みはこちら

セミナー概要
商品企画を進めるたびに、「市場調査をしても似たような企画しか出てこない」「顧客ニーズの解像度が上がらない」「“多数派向け”の設計から抜け出せない」そんなモヤモヤを感じたことはありませんか?
建築・不動産の企画は、これまで“平均的なユーザー”を想定して設計されることが一般的でした。しかし、平均に最適化すればするほど、実際の利用者の“個別の困りごと”や“潜在的な使いにくさ”は見えなくなっていきます。市場が成熟し、競合が増え、価値の差別化が難しくなっている今、このアプローチだけでは限界が来ています。
そこで注目されているのが ニューロダイバーシティ(神経多様性) の視点です。発達特性をもつ方々の体験を深く理解することは、単なる福祉や配慮の話ではなく、商品企画の新たな突破口を見つける“インサイト探索手法”そのものです。
本ウェビナーでは、インクルーシブデザインの最前線で実践されている
・N=1のデザインリサーチ
・共創型のプロトタイピング
・合理的配慮を建築企画に落とす方法論
などを、具体的な事例とともに解説します。
「今の企画手法では限界がある」「もっと“人のリアルな体験”に根ざした企画がしたい」そう感じている方にこそ、このウェビナーは気づきと実践のヒントをもたらします。参加後には、多様な利用者の声を企画の“価値源泉”として扱えるようになる視点が身につきます。
こんな方におすすめ
- 市場調査やユーザー分析をしても企画の差別化ポイントが見つからず悩んでいる商品企画担当者- プロダクト企画が“多数派向けの無難な設計”に収まりがちで突破口を探しているプランナー- ニューロダイバーシティやインクルーシブデザインの視点を企画プロセスに導入したい建築・不動産の開発・企画リーダー
開催概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/22873/table/301_1_5759b5febba84cfac90195b2694e6bbb.jpg?v=202512091117 ]
インクルーシブデザインスタジオ CULUMU について
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22873/301/22873-301-90a219a7c4c102c164fd6c014cb9a44e-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
CULUMUの支援は「共創プロセスを取り入れた新たな事業創造支援」「尖ったインサイトを発見するリサーチ支援」「アイデアを形にするプロトタイピング支援」「全ての人にやさしい空間・建築デザイン支援」「価値を最大化するブランディング・アクセシビリティ支援」などがあります。

インクルーシブデザインスタジオCULUMUは、高齢者や障がい者、外国人やマタニティ、Z世代・α世代など多様なユーザー、当事者と共創するインクルーシブデザインスタジオです。ビジネスコンサルタント、UXデザイナー、UIデザイナー 、プロダクトマネージャー、エンジニアなど多数スペシャリストが在籍しているので、さまざまな事業開発の支援が可能です。
また5,000団体以上の非営利団体との繋がりを通じた希少なN=1が多く集まる調査パネルを基に、これまでリーチが困難であった人々を含む多様な人々とマッチングと定性的な調査が提供可能です。当サービスは公益財団法人日本デザイン振興会より「NPOやNGOと連携し、当事者との距離が近く洗練されたプロダクト開発の手助けになる」と評価いただき、「2024年度グッドデザイン賞」を受賞しました。
これまでデザイン&開発案件で大手企業からスタートアップまで過去100件以上の幅広い取引実績があります。また、NPO・研究機関など多様なユーザーを支援するD&Iパートナーや開発パートナーも豊富で、従来の事業開発のみならず、社会課題への専門性やDE&Iに取り組むプロジェクトも豊富な経験があります。

株式会社 STYZ 概要
「民間から多種多様な社会保障を行き渡らせる」をミッションに掲げ、STYZは3つの事業があります。非営利セクターを中心に新しく資金流入を促す『ドネーションプラットフォーム事業』、企業課題と社会課題の解決を共に目指す『インクルーシブデザイン事業』。そして、次世代的なテクノロジーで人間ならではの体験を創造する『システム開発&エンジニアリング事業』になります。3つの事業を通じて、企業(ビジネスセクター)・行政(パブリックセクター)、NPO(ソーシャルセクター)、個人との媒介となり、社会の課題解決の促進を行います。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/22873/table/301_2_8ca2d1dd46f9423061b070083e618bf1.jpg?v=202512091117 ]

プレスリリース提供:PR TIMES

【12/18 セミナー開催】なぜ、市場調査をしても「似た

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