「アオコ監視システム」提供サービス開始(特許出願中)
株式会社日吉

衛星画像でアオコの発生状況を見える化、水質改善へつなげる
株式会社日吉(本社:滋賀県近江八幡市)は、滋賀県琵琶湖東部の内湖「西の湖」における水質改善を通じて培った知見をもとに、湖面を撮影した高解像度衛星画像の多変量解析によってアオコ(藍藻類)の発生状況※¹を定期的に把握する「アオコ監視システム」を考案しました。本システムのサービス提供を開始するとともに、共同開発社であるblue and tech株式会社(本社:京都市 代表取締役 渡邊 学)様とともに、特許を出願中です。
高解像度衛星画像による湖沼・ ダムの水質評価・アオコ監視にご興味のある方は、ぜひご連絡ください。
■アオコの「見える化」を実現
アオコとは、水中の植物性プランクトン(藍藻類)が水面を緑色に染める現象やその集まりを指します。気候変動による気温上昇とともに、湖沼やダム湖でその発生リスクは高まることが予測されます。
しかし従来の調査では、「いつ・どこで・どの程度」発生しているか広大な湖全体を把握することは容易ではありません。
そこで、当社では高解像度の衛星画像を解析するリモートセンシング(衛生画像、現地カメラ、気象データ、水質センサーのデータを一つの画面で確認できる)の技術を用いることで、湖面の状況(アオコの発生状況やアオコレベル)を定期的に把握する「アオコ監視システム」の手法を考案しました。
それにより、アオコの発生状況やアオコレベルを推定し水質状況を把握・改善へつなげることに役立てています。
■5日ごとの「アオコマップ」を届ける
当社の「アオコ監視システム」は、衛星リモートセンシング技術を活用し、5日ごとにアオコマップ(アオコの発生状況やアオコレベルを推定し、地図上に表示)を作成します。観測データ(気象計・連続水質計)やカメラ画像は、最新の状況を確認することが可能です。
※雲の発生など気候条件によっては、衛星による観測が行えない場合があります。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138686/6/138686-6-6b78feb6eeed8c732f9a5b03df07ad2f-1237x623.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
滋賀県西の湖におけるアオコレベル推定のイメージ
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138686/6/138686-6-b5fc7c02c6e1eb4c9169be5f89c8b7d7-560x560.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2025年に撮影された滋賀県西の湖のアオコの画像
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138686/6/138686-6-f363c85be104edbd04b1335e2b0493eb-1345x765.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
自社開発ツール「アナレポ(R)」:分析結果照会ページ
※¹アオコ(藍藻類):シアノバクテリアとも呼ばれる植物性プランクトンの一種。大量増殖すると水面が緑色に変色し、毒素(シアノトキシン)の産生、臭気障害、溶存酸素の枯渇など、水道・漁業・生態系に多大な影響をもたらします。
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/138686/6/138686-6-6812452a15832ea76ac77fb79d9f53cd-3385x1039.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社日吉 総務部 経営企画課 担当:西村 亜智
商 号:株式会社日吉
代表者:代表取締役社長 鈴木 正
所在地:〒523-8555 滋賀県近江八幡市北之庄町908番地
設 立:1958年12月23日
事業内容:環境・食品分析、インフラ施設維持管理、工業薬品販売、環境保全事業
資本金:2,000万円
URL :
https://www.hiyoshi-es.co.jp/
E-Mail:koho@hiyoshi-es.co.jp
Tel :0748-32-5111
プレスリリース提供:PR TIMES



記事提供:PRTimes