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HBC北海道放送「アイヌ差別取材班」が、第52回放送文化基金賞 放送文化部門を受賞

HBC北海道放送

HBC北海道放送「アイヌ差別取材班」が、第52回放送文


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82555/112/82555-112-80ca13c8835a5dec594d1aa43189963e-3508x2483.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 HBC北海道放送「アイヌ差別取材班」(報道部・山崎裕侍デスク、石栗教行デスク[HBCフレックス所属]、中原達也記者、磯貝拓記者、馬場佑里香記者)の、「10年にわたるアイヌ民族への差別・ヘイト問題の放送活動と行政を動かした実績」が、第52回放送文化基金賞の放送文化部門を受賞しました。
 放送文化部門での受賞は、第18回(1992年)の「がんばれ!たったひとりの一年生」制作スタッフの受賞以来、2回目となります。

なお、7月8日(水)に行われる贈呈式には、報道部・山崎裕侍デスクがHBCを代表して参加・登壇する予定です。

【業績内容】
 アイヌ文化への関心が高まる一方で「アイヌはもういない」などとする差別が広がっている。札幌市では先住民族であることを否定するようなパネル展が公共施設で行われ、アイヌや研究者、市民が差別的だと批判している。
 北海道放送は10年前からアイヌへの差別問題を継続取材し、全国放送やドキュメンタリー番組も多く制作した。
展示を許可した札幌市に対して見解を問いただし、市が問題を議論する第三者機関設置への動きになった。

【選考理由】
 北海道放送お膝元でのアイヌ差別問題。10年にわたり粘り強く取材し、様々な番組でくり返し放送。今、差別問題は、ネット上の誹謗中傷など、放送するにはリスクが高く、尻込みする局も多い中、北海道放送は怯まず取材を続け、これを「伝えないことが放送の価値を落とす」と覚悟、信念をみせる。
 差別的展示を許す札幌市の責任を追及し、市独自のガイドライン作成へと動かす。行政責任を追及し、現実的解決への道を開く。「今の時代のジャーナリズムの原点」を示す。

放送文化基金のホームページはこちら

■お問い合わせ HBC北海道放送 総務部(広報担当)
TEL:011-232-5821(平日10:00~17:30)

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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