AI時代に86.5%が「実際に育てる体験」を重視、子どもに植物を育てさせたい人は93.2%に【OATアグリオ調査】
OATアグリオ株式会社

答えがすぐ見つかる時代に、植物の生長を観察することで育つ「気づく力」
農薬・肥料などを製造・販売するOATアグリオ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岡 尚、以下「OATアグリオ」)は、幼い頃の栽培体験に関するアンケートを自社調査(インターネット調査)にて実施しました。有効回答数:1,544人、調査期間:2026年5月21日~5月31日
調査の結果、「AI時代においても実際に植物を育てて観察する体験は重要だ」と回答した人は86.5%にのぼりました。また、「子どもに植物を育てる体験をさせたい」と回答した人は93.2%に達しました。一方で、自身の子ども時代を振り返り「もっと植物と触れ合いたかった」と感じている人は75.7%おり、植物を育てる体験への関心の高さと、子ども時代における体験機会の不足感がうかがえます。
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・AI時代においても「実際に植物を育てて観察する体験は重要だ」と回答した人は86.5%
・「子どもに植物を育てる体験をさせたい」と回答した人は93.2%
・自身の子ども時代を振り返り「もっと植物と触れ合いたかった」と感じている人は75.7%
・栽培体験の影響として「観察・気づく力がついた」と回答した人は34.3%
調査名:子ども時代の栽培体験に関するアンケート
調査方法:インターネット調査(自社調査)
調査期間:2026年5月21日~5月31日
有効回答:1,544人
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今回の調査では、90.6%が子ども時代に何らかの植物栽培経験があると回答しました。内訳は「積極的に育てていた」が22.1%、「学校などで育てた程度」が68.5%となっており、多くの人が学校教育を通じて植物と触れ合った経験を持っています。
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一方で、「子ども時代にもっと植物を育てる体験があればよかった」と感じている人は75.7%にのぼりました。「強くそう思う」が27.5%、「そう思う」が48.2%と、体験機会への不足感がうかがえます。
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植物を育てながら「なぜだろう」と疑問を持った経験については、「よくあった」14.8%、「たまにあった」43.4%と、経験者の58.2%が何らかの疑問を持ったと回答しました。
自由記述では「朝顔が早朝に開いて夕方に閉じるのが不思議だった」(60代男性)、「同じ時間に水やりをしていたのに、一人ひとり生長度合いが違った」(30代女性)など、観察を通じた「気づき」の体験が多く寄せられました。
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また、子ども時代の栽培体験が現在に与えた影響(複数回答)として、「自然・環境への関心が高まった」が39.4%で最多、次いで「観察・気づく力がついた」34.3%、「食や農業への関心が深まった」34.0%と続きました。栽培体験が単なる栽培にとどまらず、幅広い学びの入口になっていることがうかがえます。
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生成AIや検索ツールで答えがすぐに見つかる現代においても、「実際に植物を育てて観察する体験は重要だ」と回答した人は86.5%(「とても重要だと思う」42.9%、「重要だと思う」43.6%)にのぼりました。現在植物を育てている人に限ると「重要」と答えた割合は93.4%と、自身の体験が重要性の認識に直結していることも示されています。一方、現在植物を育てていない人でも69.2%が重要と回答しており、体験の有無にかかわらず、植物を育てて観察する体験の価値は広く認識されています。
自由記述には「教科書で見るよりもずっと鮮やかな自然の色彩に、世界がグッと広がった気がしました」(20代女性)、「毎日水やりをしながら生長を観察し、最初の花が咲いた時の嬉しさを今でも覚えています」(40代男性)など、実体験だからこそ得られた気づきを語る声が多く寄せられました。
AI時代における栽培体験の重要性、20~40代では約9割が「重要」と回答
年代別に見ると、AI時代において「実際に植物を育てて観察する体験」を重要だと考える人は、20代で89.7%、30代で88.4%、40代で88.7%となり、子育て世代を含む20~40代で約9割にのぼりました。
また、50代では79.6%、60代以上でも85.1%が重要だと回答しており、植物を育てる体験の価値は、若年層や子育て世代に限らず、幅広い年代で支持されていることがうかがえます。
「子どもに植物を育てる体験をさせたい」と答えた人は93.2%(「ぜひさせたい・すでにしている」38.9%、「機会があればさせたい」54.3%)に達しました。特に子ども時代に積極的に植物を育てた経験がある層では99.4%と、自身の体験が次の世代への意欲に強く影響していることが明らかになりました。
また、植物を育てながら「なぜだろう」と疑問を持った経験がある人は58.2%にのぼっており、植物体験が日々の小さな変化への気づきや、自分なりに考えるきっかけになっていることがうかがえます。OATアグリオでは、こうした気づきや疑問を夏休みの自由研究として形にする機会として、今夏「OATアグリオ 自由研究コンテスト2026」を開催します。
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植物が、未来を育てる。OATアグリオ 自由研究コンテスト2026
植物のそばで生まれる素朴な「なぜ?」が、自由研究の出発点になります。
その「なぜ?」こそが、研究のはじまりです。観察した記録、育ててみた報告、実験の結果、うまく育たなかった理由の考察など、植物に関する内容であれば応募可能です。小さな発見も、子ども自身が見つけた「なぜ?」から始まる立派な研究です。
<応募概要>
名称:OATアグリオ 自由研究コンテスト2026
対象:本コンテストは、子どもの自由研究を主な想定としていますが、植物に関心を持つ方であればどなたでも応募いただけます。
応募受付期間:2026年6月10日~9月10日
応募内容:植物に関する自由研究、観察記録、実験、育ててみた報告など
選考方法:審査委員会において厳正かつ公平に審査し、9月下旬に受賞者へご連絡します。受賞者発表は、10月上旬に
アグリオ栽培メディアにて行います。
<賞品>
最優秀賞 賞金3万円 1名
優秀賞 賞金1万円 3名
奨励賞 Amazonギフト券 5,000円 10名
入選 Amazonギフト券 1,000円 30名
参加特典 アグリオショップ クーポン 2,000円分/応募者全員
※2,000円分のクーポンは、アグリオショップでのお買い上げ金額5,100円(税込)以上のお買い物(送料無料)でご利用いただけます。(お一人様1回限りのご使用となります。)
身近な「なぜ?」が自由研究に。過去の作品例
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過去の自由研究コンテストでは、身近な植物への疑問から生まれた研究も寄せられています。
たとえば、「オクラの実はどこまで大きくなるのか育ててみた」では、収穫せずに置いておいたオクラがどこまで大きくなるのかを実際に観察。栽培を続けた結果、一番大きい実は17cmになり、普段食べているオクラよりも固くなったことが分かりました。
また、「四つ葉のクローバー発生の秘密」では、四つ葉が多く見つかる群落に着目し、発生しやすい場所や根の特徴を観察。四つ葉が発生しやすいクローバーには、根に何らかの情報が蓄えられているのではないかという考察につなげています。
どちらも、出発点は身近な植物への素朴な疑問です。植物を育てる、観察する、違いに気づく。その過程で生まれた「なぜ?」を深めることで、自由研究はより面白い学びになります。
自由研究コンテスト詳細OATアグリオ 自由研究コンテスト2026
<会社概要>
会社名 :OATアグリオ株式会社
所在地 :東京都千代田区神田小川町1-3-1 NBF小川町ビルディング8F
設立 :2010年9月28日
代表者 :代表取締役社長 岡 尚(おか ひさし)
事業内容:農薬・肥料の研究開発、製造及び販売
URL :
https://www.oat-agrio.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
OATアグリオ株式会社 担当:亀井 美智代
TEL:088-684-4451 E-mail:kameim@oat-agrio.co.jp
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes