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米国研究製薬工業協会(PhRMA)会長にオリヴィエ・ブランディクール(サノフィCEO)が就任

米国研究製薬工業協会

※当資料は、米国研究製薬工業協会米国本部が、現地時間2019年1月31日に発表した報道資料を日本で抄訳したものです。

ワシントンD.C.、2019年1月31日:
米国研究製薬工業協会(PhRMA)は本日、理事会を開催し、サノフィCEOのオリヴィエ・ブランディクール(Olivier Brandicourt)がPhRMA会長に、ブリストル・マイヤーズ スクイブ取締役会会長兼CEOのジョバンニ・カフォリオ(Giovanni Caforio)が次期会長、そしてイーライリリー・アンド・カンパニー会長兼最高経営責任者のディヴィッド・リックス(David Ricks)が理事会財務担当責任者に、それぞれ選任したことを発表しました。

ブランディクールはこれまで次期会長の地位に就いており、アムジェン会長兼CEOを務めるロバート・A・ブラッドウェイの後任としてPhRMA会長に就任しました。

PhRMAの理事長兼CEOであるスティーブ・J・ユーブルは次のように述べています。
「PhRMA会長としてオリヴィエを迎えることができ、とても嬉しく思いますし、この1年間にロバートが示してくれた、称賛に値するリーダーシップに対しても感謝したいと思います。私たちの業界は科学の業績を現実に役立つものへと転換すべく努力しており、かつては想像すらできなかった治療法を開発し続けています。医療におけるオリヴィエの膨大な経験は、PhRMAが政策立案者やステークホルダーと協力して、適切な価格の医薬品への患者さんのアクセスを確実にするための政策を実現する上で、必ずや役に立ってくれることでしょう」

ブランディクールは2015年4月にサノフィのCEOに就任。サノフィに加わる前は、バイエルヘルスケアAGで 2013年から2015年までCEOの座にありました。それ以前は、ファイザーに13年間勤務し、エグゼクティブ・リーダーシップ・チームのメンバーや新興国子会社の社長やゼネラル・マネージャーの立場で、製品ビジネス・ユニットなどの創設にも参画。ロンドン王立内科医協会の名誉会員に加え、ニューヨークのチルドレンズ・エイド・ソサエティの役員も兼任。パリ第5大学で感染症及び熱帯医学を専門として医学を学び、パリ・デカルト大学で細胞及び免疫の病態生理学の上級学位を取得。パリ第7大学でも生物学の修士号を取得しています。

ブランディクールは次のように述べています。
「昨年は、未だにニーズが満たされていない多数の疾病を治療するため、記録的な数の医薬品が承認されました。PhRMA会長として、医療制度全般にわたるステークホルダーと協力し、患者さんの命を救う治療法をもたらすこの素晴らしいイノベーションのペースを維持しつつ、コスト面の問題に対処していくつもりです」

また次期会長に選任されたカフォリオ博士は、2015年5月よりブリストル・マイヤーズ スクイブCEOに就任しており、2017年5月には取締役会会長に就任。ローマ・ラ・サピエンツァ大学で医学博士号(M.D.)を取得し、2000年にブリストル・マイヤーズ スクイブのイタリア法人に入社しました。欧州及び米国で様々な役職を歴任後、2011年には米国プレジデントに就任。2013年には最高コマーシャル責任者(CCO)、2014年には最高執行責任者(COO)を務めました。さらに、ハン・スクール・オブ・プリンストン評議員会、ビジネス・ラウンドテーブル、CEOラウンドテーブル・オン・キャンサーのメンバーも兼任しています。

カフォリオ博士は以下のように述べています。
「科学の進歩が加速する中、疾患への生物学的な理解が深まり、より多くの患者さんに革新的な医薬品を提供できるようになったことで、更に希望に満ちた未来が展望できるようになってきました。私たち製薬業界は、より広範囲な疾患のための医薬品を開発し、患者さんに提供できるよう、イノベーションを継続していきます」

理事会財務担当責任者に選任されたリックスは、2017年1月1日にイーライリリー・アンド・カンパニーの最高経営責任者に、同年6月1日に本社取締役会会長に就任。イーライリリーにおいて20年の経歴をもち、過去にはリリー・バイオ医薬事業部プレジデントや同社最大の子会社である米国イーライリリー社の社長を歴任。中国イーライリリー社の社長兼ゼネラル・マネージャー時代には、世界で最も急成長する市場を経験。イーライリリーカナダ社時代は、ファーマシューティカル・マーケティング・ディレクターおよびナショナル・セールス・ディレクターを務めた後にゼネラル・マネージャーに就任。国際製薬団体連合会(IFPMA)の会長、セントラル・インディアナ・コーポレート・パートナーシップ理事に加え、エランコやアドビでも取締役会に名を連ねています。パデュー大学の卒業後、インディアナ大学で経営学修士号を取得。

リックスのコメントは以下の通りです。
「バイオ医薬品業界の科学者たちは日々、人々がより長く、健康で、生産的な生活を送れるようにするための医薬品を作り出す、という使命感を抱いて仕事に取り組んでいます。米国のヘルスケアシステムをよりよくするためにあらゆる分野の人々と協力し、患者さんが適切な価格で新しい医薬品にアクセスできるよう、そして米国のバイオ医薬品企業が将来より優れた治療法を確立できるようにしたいと思います」



●米国研究製薬工業協会(PhRMA)
PhRMAは、米国で事業を行なっている主要な研究開発志向型製薬企業とバイオテクノロジ―企業を代表する団体です。加盟企業は新薬の発見・開発を通じて、患者さんがより長く、より健全で活動的に暮らせるよう、先頭に立って新しい治療法を探求しています。加盟企業の新薬研究開発に対する投資額は、2000年からの累計では6000億ドル以上に達し、2017年単独でも推定で714億ドルになりました。

●米国研究製薬工業協会(PhRMA)日本オフィス
PhRMA日本オフィスは、米国PhRMAの会員である研究開発志向の製薬企業の日本法人で構成されており、画期的新薬が開発できる環境や患者さん中心の医療制度の確立に向けて25年以上に渡って活動を続けています。加盟企業は、アステラス・アムジェン・バイオファーマ株式会社、アッヴィ合同会社、アレクシオンファーマ合同会社、MSD株式会社、ギリアド・サイエンシズ株式会社、セルジーン株式会社、日本イーライリリー株式会社、バイオジェン・ジャパン株式会社、ファイザー株式会社、ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社、ムンディファーマ株式会社、ヤンセンファーマ株式会社(五十音順)の12社です。

PhRMA日本オフィスホームページ  http://www.phrma-jp.org
PhRMAホームページ  http://www.phrma.org
PhRMA日本オフィスFacebook  https://www.facebook.com/phrmajapanoffice

【本件に関するお問い合わせ】
米国研究製薬工業協会(PhRMA)広報事務局
(株式会社ジャパン・カウンセラーズ内)
TEL:03-3291-0118 FAX:03-3291-0223
E-mail:phrma_pr@jc-inc.co.jp

記事提供:DreamNews

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