プロミスは土日も電話対応している?プロミスからの電話は何?窓口別の受付時間や土日の審査・借り入れ方法を解説

この記事のまとめ
  • コールセンターは土日も利用可能!ただしオペレーターは平日のみ
  • 新規申込は24時間365日受付急ぎの方も安心
  • 事前に必要書類を揃えるなどの対策で土日でも即日融資が可能

プロミスの利用を考えている方の中には、プロミスが土日にも電話対応しているのか気になる方もいることでしょう。

プロミスのコールセンターであるプロミスコールは、土日も利用できます。

しかし、サービスの内容によっては土日に電話で受け付けられない業務も存在するため、注意が必要です。

本記事では、プロミスの土日を含めた窓口別の受付時間とサービス内容、土日の審査や借り入れ方法について解説します。

プロミス

※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

  • 98.0%の申込者が電話連絡なし※1
  • 返済でVポイントが貯まる
  • 365日24時間申込・取引可能
24時間申込Web完結電話原則なし1保証人不要カードレス2
無利息期間郵送物なし学生3専業主婦年金受給者4
審査時間最短3分※5
融資時間最短3分※6
金利年4.5~17.8%
借入限度額1~500万円
新規成約率36.9%~42.3%※7
無利息期間最大30日間(初回借入の翌日から)
※1.職場への電話連絡は原則なしの意味です※2.収入証明書が必要な場合あり※3.20歳以上の方に限る.安定した収入がある方であればご利用可能
※4.年金以外のその他収入がない人という意味です。年金の他、収入があり借入可能な場合→△で表記※5.6.お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※7.2024年2月~2024年4月の新規貸付率
目次

プロミスは土日も電話での問い合わせに対応!

プロミスは土日も電話での問い合わせに対応しています。ただし、自動音声に限られ、オペーレーターと話すことはできません

オペレーターでないと対応してもらえないサービスもあるため、その場合は平日に電話する必要があります。

土日でも問い合わせは可能ですが、すべてのサービスに対応しているわけではないことを認識しておきましょう。

プロミスコールの電話番号

プロミスの電話には、次の二種類があります。

プロミスコール0120-24-0365
レディ-スコール0120-86-2634

プロミスコールは通常の申し込み者が利用する電話番号です。

レディースコールは、女性の申し込み者専用の電話番号で、女性スタッフにより対応がおこなわれます。

女性の利用者で、電話の相手が男性であると怖さや不安を感じる場合や、質問や相談を女性スタッフにしたい場合は、レディースコールの利用が適しています

なお、どちらの電話から申し込んでも、借り入れ条件や利用方法など、契約条件に違いはありません。

オペレーターの電話対応は平日のみ

プロミスコールでオペレーターが対応する時間は平日の9:00~18:00です。

ただし、新規申し込みについては、土日でも9:00〜21:00まで受け付けています。

返済期日の延長、ID・パスワードの確認などは、平日にオペレーターに直接対応してもらわなければ手続きできません。

たとえ忙しかったとしても、平日に電話するようにしてください。

オペレーターの受付対応時間以外に電話をすると、自動音声での対応となります。

自動音声で対応される業務は、返済日や利用額などの借り入れに関する情報の確認や、振込融資の依頼です。

自動音声での対応になる手続きは、インターネット上の会員サービスを利用すれば利用できるものもあるので、あわせてチェックしてみましょう。

土日でも利用できるプロミスのサービス

プロミスには電話以外にも、webやアプリ、自動契約機あるいはATMのように窓口が複数存在します。

それぞれの窓口の土日での利用可否や受付時間、サービス内容について説明します。

Web・アプリ

プロミスの公式サイト及び公式アプリは、24時間365日利用可能です。公式サイトや公式アプリでは、新規契約や借り入れの申し込み、ネット返済の手続きなどさまざまなサービスに対応しています。

公式サイトやアプリを使った手続きは、土日はもちろんのこと24時間365日いつでも利用できます。

ほとんどのサービスは公式サイトやアプリから手続きできるため、まずはこちらを確認してみましょう。

なお、プロミスの公式アプリを利用するためには、「App Store」もしくは「Google Play」から自身のスマートフォンにダウンロードする必要があります。

自動契約機

全国に設置されているプロミスの自動契約機は、平日及び土日の9:00〜21:00(※契約機により営業時間が異なります。)まで利用できます。

自動契約機では、新規契約の申し込みができます。

審査結果の連絡受取や、審査通過後の契約手続きも自動契約機でおこなうことができ、ローンカードの発行も可能です。

ただし、自動契約機では資金の引き出しや返済はできません。

借り入れは、自動契約機の近くに設置されているプロミスATMや、コンビニや銀行などに設置されているATMを利用する必要があるため、認識しておきましょう。

プロミスの自動契約機は全国にあり、公式サイトの「店舗・ATM一覧」から設置場所を確認できます。

プロミスATM

全国に設置されているプロミスのATMは、土日祝日も含めて7:00~0:00に利用できます。

プロミスATMとは、全国に存在するプロミスが自ら設置して運営しているATMです。

コンビニのATMで借り入れや返済をすると所定の手数料がかかりますが、プロミスATMによる借り入れと返済では土日も含めて手数料がかかりません

借り入れや返済に手数料が気になる方は、最寄りのプロミスATMを探して利用するとコストを抑えることができるでしょう。

メールでの問い合わせ

プロミスではメールでの問い合わせにも対応しています。

プロミスにメールで質問するためには、公式サイト内の「お問い合わせ」のページにある「お問い合わせフォーム」を利用します。

メールでの問い合わせは24時間365日いつでも可能です。

ただし、平日18:00以降および、土日祝日に受付けた問い合わせについては、翌営業日9:00以降の回答となるため注意が必要です。

また、メールでは支払いに関する相談はできません。

支払いに関する相談は、公式サイトやアプリ、もしくは電話(プロミスコール)でおこなう必要があります。

土日のプロミスでの新規申し込みの流れ

プロミスの土日における新規申し込みは、webやアプリからのみならず自動契約機やプロミスコールからも可能です。

それぞれの窓口からの新規申し込みの流れを解説します。

Web・アプリからの場合

スマートフォンやパソコンを利用して、Webやアプリから新規申し込みができます。

土日も含めて、原則24時間365日いつでも受付しており、プロミスの公式サイトもしくは公式アプリの申し込みボタンから、手続きの開始が可能です。

画面の指示に従い必要事項を入力のうえ、本人確認書類の提出をおこないましょう。

次の条件に合致する方は、収入証明書類の提出も必要です。

  • 希望の借り入れ額が50万円を超える方
  • 希望の借り入れ額と他社での利用残高の合計が100万円を超える方
  • 申し込み時の年齢が19歳以下の方

申し込みが受理されればプロミスで審査がおこなわれ、メールまたは電話で審査結果が通知されます。審査通過者に対しては、借り入れ可能額も連絡されます。

審査通過後は、公式サイトもしくは公式アプリ上で契約手続きしましょう。契約手続きが終われば、借り入れが可能となります。

自動契約機からの場合

自動契約機で契約をおこなう場合は、本人確認書類を忘れずに持参する必要があります。

前述の収入証明書類が必要な条件にあてはまる方は、収入証明書類も必要です。

自動契約機での新規申し込みは、画面の指示に従って必要事項を入力するだけです。

審査に必要な情報の入力を終えると、プロミスが審査を実施します。

審査通過後は自動契約機で契約手続きをおこなうことができ、さらに自動契約機からカードが発行されるため、契約手続後すぐに借り入れが可能です。

なお、手続き開始から審査、そして契約完了までは、自動契約機から離れることができません。

平均的には所要時間が30分~1時間程度かかるため、時間に余裕があるときに申し込むことをおすすめします。

プロミスコールからの場合

電話での申し込みでは、まず名前や生年月日、勤務先など審査に必要な項目についてオペレーターからヒアリングがあり、すべてに回答をしたら一度電話を切り、プロミスでの審査を待ちます。

審査結果は電話で連絡され、審査に通過した場合は契約手続きをおこないます。

借り入れに必要な契約手続きは、最寄りのプロミス自動契約機でおこなうか、郵送でのやりとりにするか選択可能です。

郵送を選択した場合には、プロミスから契約書類とローンカードが郵送されます。

契約書類に必要事項を記入して返信し、プロミスで受理されれば申し込み手続きは完了です。

土日のプロミスでの借り入れ方法と営業時間

プロミスは、瞬フリ(インターネット振込)やATM、そして電話での振込依頼など複数あります。

それぞれの土日の借り入れ方法と営業時間を解説します。

瞬フリ(インターネット振込)

プロミスの瞬フリ(インターネット振込)は、原則24時間365日、土日祝日あるいは夜間を問わず利用でき、振込手数料もかかりません。

瞬フリ(インターネット振込)を利用するためには、公式サイトもしくは公式アプリから会員サービスにログインする必要があります。

会員サービス内で振込先口座の登録をしておけば、インターネット振込を選択して振込金額を入力するだけで、最短10秒で指定口座に資金が振込まれます。

なお、利用する金融機関により土日の振込に対応していないことがあるため注意が必要です。

土日振込の可否も含めた各金融機関の振込スケジュールは、公式サイト内の「金融機関別振込実施時間検索」から調べることができます。

また、次の時間帯の振込はシステムメンテナンスのため予約の扱いとなります。

曜日受付時間振込実施時間
土曜日23:30~24:00翌日8:45~9:30頃
日曜日0:00~4:00当日8:45~9:30頃
18:50~24:00翌日8:45~9:30頃
月曜日7:00~8:00当日8:45~9:30頃

プロミスATM

契約時に発行されたローンカードを利用すれば、全国に設置されているプロミスATMからも借り入れできます。

利用方法は、ローンカードをプロミスATMに挿入して融資を選択し、借り入れ金額を入力するだけです。

プロミスのATMからの借り入れは手数料が掛からないため、気軽に何度でも利用できるでしょう。

プロミスATMは原則として平日や土日の7:00~0:00に利用できますが、設置場所により22:00に終了するATMも存在し、受付時間が異なることがあるため注意が必要です。

提携ATM

ローンカードがあれば、プロミスが提携している金融機関のATMからも借り入れが可能です。

提携している金融機関はゆうちょ銀行や三菱UFJ銀行などで、さらにセブン銀行やローソン銀行のコンビニエンスストアに設置されているATMも利用できます。

なお、提携ATMについては、三井住友銀行のATMを利用すれば、借り入れ時に手数料が掛かりません。

三井住友銀行以外の提携ATMを利用する場合は、取引額が1万円以下の場合は110円、取引額が1万円超の場合は220円の手数料がかかります。

スマホATM

スマホATMとはローンカードを利用せずに、スマートフォンと公式アプリからの操作で、セブン銀行とローソン銀行のATMから資金の借り入れをする方法です。

アプリでセブン銀行ATMあるいはローソン銀行ATMに表示されるQRコードを読み込み、アプリに表示されるワンタイム暗証番号などの入力操作をおこなうのみで、原則24時間365日資金の借り入れが可能です。

セブンイレブンとローソンは全国に店舗があるため、近くにプロミスのATMがない場合にも最寄りのコンビニエンスストアを利用して資金の借り入れができます。

なお、スマホATMの利用には、取引額が1万円以下の場合は110円、取引額が1万円超の場合は220円の手数料がかかります。

銀行振込

プロミスコールからの申し込みでも、銀行振込による借り入れが手数料無料でできます。

プロミスコールからの銀行振込による借り入れは土日も受付していますが、オペレーターが対応するのは平日の9:00~18:00の時間帯で、それ以外は自動音声での対応となります。

土日に振込の依頼をするためには、振込先口座を登録してあることが必要です。

振込先口座の登録をしていない場合は、自動音声で依頼できないため注意しましょう。

土日のプロミスの審査のポイント

続いて、プロミスで土日に新規申し込みをおこなう場合の、審査におけるポイントを解説します。

土日の審査では、電話での在籍確認がおこなわれる可能性がある点や、電話した際のオペレーターが土日は対応していない点、そして土日は審査が混んでいることがある点に注意が必要です。

それぞれのポイントを具体的に説明します。

土日でも在籍確認はおこなわれる

プロミスは原則として職場への在籍確認を電話ではおこなわないこと、審査の結果により電話する場合でも、申し込み者の同意を得ずに実施はしないことを公式サイトで明言しています。

一方で、例外的にプロミスの審査で電話での在籍確認が必要な場合には、土日でも電話連絡がおこなわれます。

在籍確認の電話連絡に誰も出ないと、審査に通過できないため注意が必要です。

土日は勤務先の休業日で誰も電話に出られない場合は、申し込み後すぐにプロミスコールへ電話して相談しましょう。

土日はオペレーターが対応していない

プロミスコールあるいはレディースコールでのオペレーターへの相談や質問は、受付時間が平日の9:00~18:00で土日は対応していません。

オペレーターに相談や質問を電話でしたい場合には、平日の対応時間内におこないましょう。

なお、プロミスでは2023年からオンライン相談サービスを開始しています。

オンライン相談サービスとはweb上で、3Dアバターを相手にしてプロミス利用の相談ができるサービスです。

画面や資料を見ながらの相談も可能で、希望があれば契約の申し込みもできます。

オンライン相談サービスは、土日祝日も含めた9:00~18:00に利用可能なため、土日の相談を急ぐ方はオンライン相談サービスの利用も検討できます。

土日は混み合い審査が長引く可能性あり

土日は混み合うため、審査が長引く可能性がある点に注意が必要です。

審査が混んでいる場合は、審査時間が長くなることがあります。

自動契約機の営業時間は、9:00~21:00(※契約機により営業時間が異なります。)やプロミスコールの受付時間は土日も9:00~21:00ですが、申し込みが終了時間である21:00に近いと、混んでいる場合は翌日の審査になる可能性もあります。

土日に申し込みをする場合には、できる限り早い時間に余裕を持ち申し込むことをおすすめします。

プロミスから土日に電話がかかってくるケース

プロミスに新規申し込みしている場合やすでに契約して利用している場合には、プロミスから土日に連絡がくるケースがあります。

土日に突然連絡があると驚く方もいるため、どのようなケースで電話があるのか理解しておくと安心できるでしょう。

プロミスから土日に電話があるケースとしては、在籍確認の電話連絡の場合や返済督促の電話である場合、そして申告内容の確認電話の場合が考えられます。

それぞれのケースについて具体的な内容を解説します。

在籍確認の電話

土日に申し込みをして職場にプロミスから電話があった場合は、在籍確認の可能性があります。

プロミスの在籍確認は、必要な場合には土日でも実施されます。

在籍確認がおこなわれた際に、電話に誰も出ないと審査に落とされてしまうため、土日に申し込みをする場合は、在籍確認の電話に対応できるよう準備しておきましょう。

なお、在籍確認は申し込み者本人が電話連絡に応対できなくとも、職場の別の方が電話に出て会議中や外出中で出られない旨の応対をすれば、申し込み者が勤務している確認ができるため完了となります。

返済の督促の電話

プロミスから借り入れをおこない返済を滞納していると、プロミスから督促の電話が来る可能性があります。

督促の電話に出ることはとても重要で、滞納し電話にも出ないと借り入れ金の返済をおこなう意思がないと認識される恐れがあるでしょう。

督促の電話に出ず滞納を続けていると、プロミスの利用を停止される危険性や、借り入れ金の一括返済を求められるケースがあります。

さらに、滞納を続けると財産を差し押さえられることもあるため、注意しなくてはいけません。

返済が遅れそうなときにはまず利用者からプロミスへ速やかに連絡して、いつならば支払えるのかを伝えるようにしましょう。

申告内容の確認の電話

審査にあたりプロミス側で確認が必要なことがある場合に、土日に電話が来る可能性があります。

申告内容確認の電話は、在籍確認ではないため職場ではなく、申し込み者本人の連絡先に電話があります。

確認の内容は、入力あるいは申告内容の確認や提出書類が不鮮明で再提出が必要など、さまざまなケースが考えられます。

プロミスから申告内容確認のための電話がある場合に、電話に出て対応できないと、審査手続きが進まず、審査に通過できないあるいは審査時間の長期化につながるかもしれません。

自身の携帯電話番号のように申告時に連絡が来てもよい連絡先を提示し、連絡がある場合にはすぐに電話に応対できるように準備しておきましょう。

土日にプロミスを利用する際の注意点

土日にプロミスを利用する際は、平日にしか対応していない業務がある点や申し込みにあたり必要な書類を事前に用意しておく点、在籍確認に対応できるようにしておく点に注意する必要があります。

それぞれの注意点について解説します。

平日しか対応していない業務もある

プロミスでは申し込み方法により、平日しか対応していない業務もあるため注意が必要です。

たとえば、増額の申請や限度額の変更は土日に受け付けてもらえません。

平日にしか電話で受け付けていない業務は、公式サイトやアプリを使えば土日でも受け付けてもらえることがあります。

土日に手続きしたいことが発生したら、まずは公式サイトやアプリを確認してみましょう。

必要書類は事前に揃えておく

土日にプロミスを利用する際には、事前に必要な書類はそろえて準備しておくとよいでしょう。

プロミスの申し込みで必要となる書類は本人確認書類で、借り入れ希望額が50万円以上のような一部の条件を満たす方は収入証明書類も必要となります。

公式サイトによれば本人確認書類として利用できる書類は次の通りです。

利用可能な本人確認書類追加で必要になることがある書類
・運転免許証(経歴証明書も可)

・パスポート(住所欄に現在の自宅住所が記載されているもの)

・マイナンバーカード(通知カードは不可)

・在留カード、特別永住者証明書

・公共料金の領収書(電力会社、水道局、ガス会社、NHK発行のもの)

・住民票の写しまたは住民票の記載事項証明書

・国税または地方税の領収書、もしくは納税証明書

・社会保険料の領収書

※個人番号(マイナンバー)が記載されている本人確認書類または収入証明書類などをご提出いただく際は、個人番号(マイナンバー)が記載されている箇所を見えないように加工して、ご提出いただきますようお願いいたします。

利用可能な本人確認書類に記載されている住所と申し込み時の住所が異なる場合は、上記の表の右側にある書類の提出が必要です。

また、収入証明書類として利用できる書類は次の通りです。すべて最新のものである必要があります。

  • 源泉徴収票
  • 確定申告書
  • 税額通知書
  • 所得(課税)証明書(「収入額」と「所得額」の記載があるもの)
  • 給与明細書(直近2か月分)+賞与明細書(直近1年分)

在籍確認に対応できるようにしておく

前述の通りプロミスでは土日の申し込みに対して、在籍確認が必要な場合には土日に勤務先への電話連絡がおこなわれます。

土日は職場が休みのため在籍確認の電話に出られない場合は、申し込み後すぐにプロミスコールへ連絡して、相談するようしましょう。

まとめ

プロミスコールは、土日でも新規契約の申し込みを受け付けています。

また、振込先の口座を登録してあれば、土日に電話で借り入れ時の振込依頼も受け付けています。

プロミスでは電話以外のWebやアプリ、自動契約機を利用しても、土日に新規契約の申し込みや借り入れが可能です。

ただし、土日に新規契約を申し込む場合には、プロミスから電話連絡の可能性がある点には注意が必要です。

<参考>
プロミス

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