SBI証券のNISAの始め方や買い方は?口座開設の流れやおすすめ銘柄を解説

SBI証券はNISAの取扱い銘柄数が多いうえに「少額から投資が可能」「投信マイレージでポイントが貯まる」などメリットが多い証券会社です。

しかし「口座開設や買い付けの方法がわからない」と考える方もいるでしょう。

本記事では、SBI証券でNISAをはじめるための手順や買い方、メリットやデメリットを詳しく解説します。

また、SBI証券のNISAにおすすめの銘柄5選もあわせて紹介しています。

本記事を読めば、SBI証券のNISAを自信を持ってはじめられるでしょう。

SBI証券のNISAでの資産形成を検討している方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

SBI証券
SBI証券
出典:SBI証券
口座開設数1,300万口座※1
投資信託銘柄数2,569銘柄※1
IPO実績91社※2
取引手数料0円〜
外国株米国・中国など9か国
NISA/iDeCo
クレカ積立○(三井住友カードなど)
ポイント投資
ポイントサービスVポイントなど5種類
※1.2024年8月時点※2.2023年の実績
こんな方におすすめ!
  • NISAを始めてみたい
  • クレカ積立でお得に投資したい
  • 取扱銘柄が多い証券を選びたい
目次

SBI証券のNISAのはじめ方

SBI証券でNISAをはじめるためには、「証券総合口座」と「NISA口座」を開設する必要があります。

NISAの口座開設まで、3ステップで解説します。

1:SBI証券の口座開設を申し込む

まずは、SBI証券の公式サイトを通じて、口座開設手続きをおこないましょう。

SBI証券の口座開設をスムーズに進めるためには、オンライン申し込みが便利です。

2:必要な情報を入力する

次に、居住地や名前など本人情報を入力し、特定口座の開設、住信SBIネット銀行の申し込み、SBI証券Vポイントサービスの申し込みなどの手続きを進めます。

ここで画面上に表示されるNISA口座の選択画面で「NISAを申し込む(無料)」を選びましょう。

そのあと、各種規約等を確認し「同意します」をクリックします。

3:口座の開設方法を選ぶ

口座の開設方法をオンラインまたは郵送のどちらかを選択し、「申し込む」ボタンをクリックすれば、口座開設の申し込みが完了します。

NISAを開始するためには、税務署の審査が必要です。

NISA口座は、各金融機関を通じて一人が一つの口座しか開設できないため、税務署は二重開設がないかについてチェックします。

オンライン開設の場合、審査完了までの所要日数は最短2営業日ですが、郵送による書面のやり取りの場合は最短で7営業日かかります。

オンライン開設は手軽におこなえるうえに審査完了までの期間も短くできますが、オンラインに慣れていない方は郵送による手続きでも問題ありません。

SBI証券のNISAの買い方

NISA口座が開設できたら、NISAの積立設定をおこない、買い付けしましょう。

SBI証券のNISAの買い方の手順は次のとおりです。

  1. 口座に入金する
  2. 対象ファンドを設定画面に追加
  3. 積立設定金額を指定
  4. 目論見書と設定内容を確認

1:口座に入金する

SBI証券でNISAを開始するためには、まず口座に資金を入金する必要があります。

SBI証券での入金方法は次のとおりです。

  • 即時入金
  • リアルタイム入金
  • 銀行振込
  • 振替入金(ゆうちょ銀行)

住信SBIネット銀行を利用している方は、SBI証券と連携できる「SBIハイブリッド預金」がおすすめです。

買付に合わせて自動的に入金するため、買付の手間を省けます

SBI証券はクレジットカード積立にも対応しているため、該当するクレジットカードを持っている方は、投資をしながらポイントの獲得が可能です。

2:対象ファンドを設定画面に追加する

入金が完了し、買付余力に金額が反映されると、投資信託の購入が可能になります。

対象ファンドを設定画面に追加する手順は次のとおりです。

  1. SBI証券の公式サイトにログイン
  2. 上部メニューバーから「NISA」を選択
  3. 検索機能を利用し、購入したいファンド(投資信託)を検索
  4. 購入したいファンドを選び「NISA買付」を選択

3:積立設定金額を指定する

購入希望のファンドの選定が完了したら、積立設定金額と積立コースを指定しましょう。

金額の入力方法には金額入力と比率入力の2つがあります

金額入力は設定画面に追加したファンドごとに積立設定金額を決める方法で、比率入力は1か月あたりの予算内で積立資金に充てる割合(比率)を決定する方法です。

初心者の場合は、金額入力がおすすめです。

積立コースは買付日の指定で「毎日」「毎週」「毎月」が選択可能で、毎週の場合は何曜日に購入するか、毎月の場合は何日に購入するかを設定します。

ただし、クレジットカードでの積立を選択した場合の買付日は、毎月1日と決められているため注意しましょう。

4:目論見書と設定内容を確認する

購入する商品の目論見書が表示されたら、中身を確認しましょう。

目論見書は投資商品に関する重要な情報を提供しており、投資判断をおこなううえで欠かせない資料です。

最後に、設定内容を確認します。

入力した金額や積立コース、買付したいファンドなど、情報が正確かを確認しましょう。

設定内容に問題がなければ「確定」をクリックすると、NISAの設定が完了します。

SBI証券のNISAのメリット

SBI証券のNISAには、次のようなメリットがあります。

  • 取り扱っている銘柄数が多い
  • 少額から始められる
  • 積立頻度が選べる
  • ポイントやマイルが貯まる
  • アプリで管理できる

一つずつ解説します。

取り扱っている銘柄数が多い

SBI証券はNISA(つみたて投資枠)で250本(※)の投資信託の銘柄を取り揃えています

幅広い銘柄から選択できるため、自身に最適な投資対象を見つけられるでしょう。

なお、SBI証券のつみたて(積立)NISAで購入可能なすべての銘柄は、公式サイトの「投資信託 パワーサーチ」から確認できます。

※2024年11月23日時点

少額からはじめられる

毎月の最低積立金額が1,000円以上の金融機関が多いなか、SBI証券のNISAは、月額100円から積立が可能です。

そのため、投資をはじめる元手資金が少ない方や、少額からNISAをはじめたい初心者に適しています

あとから積立金額を増やすこともできるため、最初は少額から積立をはじめ、自身の投資経験やライフプランに応じながら、必要に合わせて増額していくとよいでしょう。

積立頻度が選べる

NISAは定期的に積立投資をおこないますが、積立のタイミングは月1回の場合も多くあります。

SBI証券のNISAは、「毎日」「毎週」「毎月」の3つのタイミングから選択可能です。

多くの証券会社や銀行が毎月決まった日にしか積み立てできないことを考えると、好みのタイミングを選べるSBI証券のメリットは大きいといえるでしょう。

また、積立タイミングを分散できると、価格変動のリスクを抑えられます。

ただし、投資信託の最終的な運用成績は売却時の価格によって左右されるため、設定時に過度に気にする必要はありません。

そのため、積立投資をおこなう際には、給料日や区切りのよい毎月1日など自身にとって都合のよいタイミングを選ぶとよいでしょう。

ポイントやマイルが貯まる

SBI証券には、月間の平均保有残高に応じて最大0.25%(※)のポイントが貯まる投信マイレージが利用できます

投信マイレージで貯められるポイントは次のとおりです。

  • Vポイント
  • Pontaポイント
  • dポイント
  • JALのマイル
  • PayPayポイント

ポイントを設定して投資信託を購入すると、毎月保有残高に応じてポイントが貯まります。

SBI証券でNISAをはじめる際に、事前に提携しておきましょう。

また、SBI証券はクレカ積立にも対応しており、該当のクレカでつみたてをおこなうと、お得にポイントが貯まります。

※2024年11月23日時点

アプリで管理できる

SBI証券では、投資信託を管理するためのスマートフォン向けアプリ「かんたん積立アプリ」が提供されています。

かんたん積立アプリは投資信託の買付や決済に特化しており、NISAにおいても役立つ便利なツールです。

積立の管理のみでなく、保有状況やファンド情報の定期的な確認も可能です。

ただし、アプリには一部機能の制限があるため、スマートフォンとパソコン用の公式サイトの併用をおすすめします。

両方を活用すると、NISA口座をより快適に運用できるでしょう。

SBI証券のNISAのデメリット

SBI証券のNISAには目立ったデメリットはありませんが、注意する必要があるのは、次の2点です。

  • ETF(上場投資信託)を注文できない
  • 元本が保証されない

それぞれ解説します。

ETF(上場投資信託)を注文できない

SBI証券はNISAのつみたて投資枠ではETFの取扱いがありません

ETFとは上場投資信託で、本来はNISAの対象銘柄ですが、SBI証券のNISAでは購入できないため注意しましょう。

しかし、SBI証券のNISAでは、ETFと同様の指数に連動した成果を目指すインデックスファンドを選べます。

これからNISAをはじめる方にとって、不便に感じることはないでしょう。

元本が保証されない

NISAは、長期間の分散投資を前提としており、比較的リスクを抑えながら運用しやすい制度ですが、元本が保証されているわけではありません

投資信託の価格は市場の変動や経済情勢によって影響を受けるため、投資信託の価格が購入時よりも下落し、投資した元本が減少する可能性があります。

ただし、NISAは長期間の積み立てを前提としているため、短期の価格変動によるリスクを分散しやすい特徴があります。

適切な資産配分やリスク許容度を考慮したうえで、長期的な視点でNISAを活用しましょう。

SBI証券のNISAにおすすめの銘柄5選

SBI証券で購入できるNISA対象商品の中から、おすすめの銘柄を5つ紹介します。

おすすめ銘柄は次のとおりです。

  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
  • SBI・全世界株式インデックス・ファンド
  • ニッセイ日経225インデックスファンド
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
  • ひふみプラス

数が多すぎて選ぶべき銘柄がわからない方はぜひ参考にしてください。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

ファンド名eMAXIS Slim 全世界株式
(オール・カントリー)
運用会社三菱UFJ国際投信
純資産額4,777,849百万円
信託報酬0.05775%
基準価額27,016円
※2024年11月22日時点

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、三菱UFJ国際投信が提供する投資ファンドで、日本を含む先進国、新興国の株式に広範な投資をおこないます。

MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)をベンチマークとして採用し、資産の成長を追求しながら世界的な分散投資を実現します。

信託報酬も年率0.05775%以内と、比較的安価な水準です。

全世界の株式に分散投資をしながら安定的に運用できるファンドを探している方におすすめです。

SBI・全世界株式インデックス・ファンド

ファンド名SBI・全世界株式インデックス・ファンド
運用会社SBIアセットマネジメント
純資産額241,393百万円
信託報酬0.1022 %
基準価額25,169円
※2024年11月22日時点

SBI・全世界株式インデックス・ファンドは、FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス(円換算ベース)に連動する投資信託です。

多様な国や地域の企業に投資しており、世界経済の成長を享受するポートフォリオで運用できます。

特定の地域や産業に依存するリスクを分散できるため、安定的なパフォーマンスを目指せるでしょう。

インデックスで指数に連動するため運用の透明性が高く、手数料も比較的安価な点もメリットです。

特定の地域に限定せず、全世界の株式市場の成長に期待する運用がしたい方におすすめです。

ニッセイ日経225インデックスファンド

ファンド名ニッセイ日経225インデックスファンド
運用会社ニッセイアセットマネジメント
純資産額291,399百万円
信託報酬0.275%
基準価額47,506円
※2024年11月22日時点

ニッセイ日経225インデックスファンドは、日本の代表的な株価指数である日経225に連動する投資信託です。

ファンドのポートフォリオは、日経225指数に含まれる225銘柄から構成されており、日本のさまざまな業種や企業に幅広く投資できます。

アクティブに銘柄の選択やトレードをおこなう必要がないインデックスファンドなため、運用コストを比較的抑えられます。

そのため、信託報酬率も低く、低コストで運用可能です。

運用コストを抑えながら国内株式に投資をしたい方はぜひチェックしてみてください。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

ファンド名eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
運用会社三菱UFJ国際投信
純資産額6,114,426百万円
信託報酬0.09372%
基準価額33,232円
※2024年11月22日時点

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、三菱UFJ国際投信が提供する投資ファンドで、米国株式市場の代表的な指数であるS&P500に連動するファンドです。

S&P500は、米国の主要な500銘柄をカバーする株価指数です。

幅広い業種や企業が含まれており、米国株式市場全体の動向を反映しながらS&P 500のパフォーマンスに連動する投資成果を期待できます。

eMAXIS Slimシリーズは業界最低水準のコストで運用できる点も特徴で、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)も0.09372%と低コストで運用できます。

また、eMAXIS Slimシリーズは受益者還元型信託報酬制度を採用しており、純資産額が大きくなるほど、信託報酬率が低くなる仕組みです。

米国株式の値上がりに期待したい方や、低コストのファンドを探している方におすすめです。

ひふみプラス

ファンド名ひふみプラス
運用会社レオス・キャピタルワークス
純資産額558,991百万円
信託報酬1.078%
基準価額58,279円
※2024年11月22日時点

ひふみプラスは、投資会社のレオス・キャピタルワークスが運用するアクティブファンドです。

綿密な調査をおこないながら世界中の市場で割安な銘柄を選定し、ポートフォリオに組み入れることで、成長の潜在性が高い銘柄を取り入れられます。

また、状況に応じて株式の保有比率を変更する点も特徴です。

アクティブファンドなためインデックスファンドと比較すると信託報酬が高めですが、大きな利益も見込めることから多くの投資家に支持されており、SBI証券でも人気があります。

人気のアクティブファンドを探している方は、ぜひチェックしてみてください

SBI証券でお得にNISAをはじめる方法

SBI証券のつみたてNISAは、やり方次第ではよりお得にはじめられます。

どのような方法があるか解説します。

クレジットカードを利用して積立する

NISAでクレカ積立をすると、毎月の積立額に応じて、クレジットカードのポイントが貯まります

NISAは、長期間継続しておこなう投資であるため、クレジットカード決済を継続すると多くのポイントが得られるでしょう。

たとえば、三井住友カードを利用してNISAの支払いをおこなうと、積立額の0.5%に相当するVポイントが付与されます。

仮に、月に3万円をNISAで運用し、1年間続けた場合、「3万円×0.5%×12か月=1,800ポイント」を獲得できます。

クレジットカード決済を利用するだけで、1,800ポイント相当の価値が獲得できるのは大きな魅力といえるでしょう。

住信SBIネット銀行の口座と連携する

SBI証券で口座開設する場合、同時にSBIグループが運営する住信SBIネット銀行の口座開設をおすすめします。

SBI証券でNISAをはじめる際には、まず証券口座に資金を入金しますが、SBI証券と住信SBIネット銀行の口座を連携しておけば、資金が自動的にSBI証券に振り替えられるため、手間がかかりません

また、住信SBIネット銀行のスマートプログラムの対象となり、プログラムに参加するとATMの利用手数料や振込手数料が無料になる特典が受けられます。

スマートプログラムのランクは1から4まであり、上位になるほど無料回数が増えます。

たとえ基本ランクの2であっても、月に5回までの無料利用が可能です。

SBI証券のNISAに関するよくある質問

NISAには興味があるものの、疑問に思う点も多いため運用開始に踏み出せない方もいるでしょう。

ここでは、SBI証券のNISAに関して、よくある質問と回答をまとめました。

NISAがおすすめできる方の特徴は?

NISAは長期的な資産形成を目指す方におすすめです。

NISAは分散投資をしながら、時間をかけて安定した運用を目指せるため、老後に備えた資産形成や少額からコツコツと資産形成をしたい方に向いています。

また、SBI証券は米国株の取り扱いも豊富なうえに手数料も業界最安水準なため、米国株投資や高配当株投資に興味がある方にもおすすめです。

高配当株投資には欠かせない単元未満株の制度も導入されているため、米国株投資や高配当株投資をはじめたい方には適しているといえるでしょう。

NISAの引き落としはどこから?

SBI証券と住信SBIネット銀行を連携させている場合は、住信SBIネット銀行口座からNISAの引き落としができます

口座間の自動振替によって、手間をかけずに引き落とせるため非常に便利です。

ほかの方法としては積立代金自動振替サービスがあります。

毎月の積立金額が無料で自動的に口座から引き落とされるため、手動で振り込み手続きをする必要がありません。

そのため、振り込み忘れや遅延によって、積立が途中で中断されるリスクを回避できます。

NISAをはじめるタイミングは?

NISAはできるだけ早くはじめるとよいでしょう

運用期間が長ければ複利の効果がより大きく現れるうえに、非課税期間も長くなるため、効果的な資産の成長が期待できます。

NISAの買付はいつ反映される?

NISAの買付は、投資信託を購入した場合、約定日の翌日朝未明に口座管理に反映されます

ただし、注文が休日や市場が閉まっている時間帯におこなわれた場合は、次の営業日に処理されます。

NISAとiDeCoで節税効果が高いのは?

NISAとiDeCoは共に非課税運用ができる制度です。

どちらが節税効果が高いかは、自身の課税所得金額などにより異なりますが、節税効果が高いのはiDeCoでしょう。

iDeCoは、売却益が非課税なうえに、拠出金の全額を所得控除できる節税メリットがあります。

ただし、iDeCoは一度契約すると原則60歳まで解約できません。

また、60歳時点での加入期間が10年未満の場合は、最長65歳まで受け取り開始年齢が延期されます。

節税メリットを存分に活用したい方はiDeCoが適していますが、それぞれのよい面と悪い面を比較し、どちらが自身に合っているかよく検討して選びましょう。

まとめ

SBI証券のNISAは、初心者をはじめ多くの方から支持されている人気のサービスです。

取り扱っている商品数も多く、積立金額は月額100円から手軽にはじめられるため、投資未経験の方でも取り組みやすいでしょう。

また、積立のタイミングも毎日、毎週、毎月の3つから選択できるため、自身に合ったペースで積立ができる点も魅力です。

さらに、投信マイレージやクレカ積立など、NISAをお得に利用できるサービスもあります。

本記事で紹介した情報をぜひ参考にして、SBI証券でNISAをはじめて、将来の資産形成に向けて最初の一歩を踏み出しましょう。

<参考>
SBI証券

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