日鉄興和不動産とアジラ AI・人流データ活用による次世代施設運営の共創に向けて資本業務提携
日鉄興和不動産株式会社

日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 三輪 正浩、以下「日鉄興和不動産」)と株式会社アジラ(本社:東京都町田市、代表取締役CEO 尾上 剛、以下「アジラ」)は、このたび、AI・人流データを活用した施設運営の高度化および新たな不動産サービスの創出に向け、資本業務提携契約を締結いたしました。
本提携により両社は、アジラが有する行動認識AI技術および人流データ解析の知見と、日鉄興和不動産が有する不動産開発・施設運営の知見を組み合わせ、オフィスビル・商業施設・複合施設等における施設運営DXの推進に取り組んでまいります。
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■資本業務提携の背景
近年、不動産業界では、施設運営の高度化、省人化、利用者体験の向上、環境負荷低減など、多様な課題への対応が求められています。これらの課題に対して、施設内の利用実態をデータとして把握し、運営改善やサービス創出に活用する取り組みへの期待が高まっています。
日鉄興和不動産は、赤坂・虎ノ門エリアをはじめとする大型オフィスビルや複合施設の開発・運営を手がけており、施設利用者にとって快適で安心できる空間づくりと、持続可能な施設運営の実現に取り組んでいます。
また、アジラは2015年の創業以来、人の行動を映像から理解する行動認識AIの研究開発に注力し、人の行動を映像から理解する行動認識AIの研究開発に注力し、AI警備システム「AI Security asilla」や、人流データを可視化するプラットフォーム「asilla BIZ」などを展開しています。
両社はこれまで、日鉄興和不動産が運営する施設において、AI警備システムや人流データ活用に関する検証・運用を進めてきました。これらの取り組みを通じて、人流データが施設運営の高度化に資する可能性を確認したことから、協業をさらに推進すべく、本資本業務提携に至りました。
■両社のこれまでの取り組み
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