Victorの最新作 世界最小ネイティブ4Kプロジェクター「DLA-Z7」「DLA-Z5」先行視聴会を、11月2日(土)よりホームシアター専門店・アバックで開催
株式会社アバック
ホームシアター、オーディオ・ビジュアルの販売、設計・施工を手掛ける株式会社アバック(本社:神奈川県横浜市)は、この度発表されたVictorの世界最小ネイティブ4K・D-ILAプロジェクター「DLA-Z7」「DLA-Z5」の先行お披露目視聴会を、2024年11月2日(土)より、全国7か所の店舗(新宿、横浜、静岡、名古屋、梅田、福岡、那覇)で順次開催いたします。
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【イベント特設サイト】
https://corp.avac.co.jp/event/victor_dlaz7z5/20241102
ネイティブ4K解像度に加え、高いコントラストと優れた色再現に定評があるVictorのD-ILAプロジェクターに、全くの新機軸となるラインナップ「DLA-Z7」「DLA-Z5」がこの度発表されました。
そこで全国にあるホームシアター専門店アバックの7店舗にて、当プロジェクターの発売前先行視聴会を開催いたします。
当プロジェクターは従来モデルから体積比で35%ものボディ縮小を実現した世界最小のネイティブ4Kプロジェクターながら、上位の8Kモデルに匹敵する最新技術が惜しげもなく詰め込まれた、この冬の最注目プロジェクターです。今回は11月下旬の発売に先駆けて実機を体験できる貴重な機会となります。
【開催日時/実施会場】
■11月2日(土)開催
会場:アバック新宿
(東京都新宿区西新宿7-5-9 ファーストリアルタワー新宿3F)
時間:13:00~14:30/15:30~17:00
※事前予約制(各定員12名)
会場:アバック梅田
(大阪府大阪市北区太融寺町2-11 ジ・アドレス梅田 1F)
時間:13:00~14:30/15:30~17:00
※事前予約制(各定員8名)
■11月4日(月・休)開催
会場:アバック福岡
(福岡県福岡市博多区綱場町6-2 パークレジデンシャル博多1F)
時間:13:00~14:30/15:30~17:00
※事前予約制(各定員8名)
■11月9日(土)開催
会場:アバック名古屋
(愛知県名古屋市中村区名駅南1-11-28 BRIO名南 1F)
時間:13:00~14:30/15:30~17:00
※事前予約制(各定員9名)
■11月10日(日)開催
会場:アバック横浜
(神奈川県横浜市中区長者町3-8-13 TK関内プラザ1F)
時間:13:00~14:30/15:30~17:00
※事前予約制(各定員8名)
■11月16日(土)開催
会場:ホームシアターファクトリー静岡
(静岡県静岡市葵区鷹匠1丁目5-8 鷹一さかえビル1F)
時間:13:00~14:30/15:30~17:00
※事前予約制(各定員6名)
■11月23日(土・祝)開催
会場:アバック琉球
(沖縄県那覇市旭町112-29 フレスコア旭橋1F)
時間:13:00~14:30/15:30~17:00
※事前予約制(各定員8名)
司会進行:JVCケンウッドスタッフ
視聴機材:Victor「DLA-Z7」「DLA-Z5」
【体験プログラム】
・メーカー担当者による製品の詳細説明
・100インチ以上の大画面とサラウンド環境によるデモンストレーション 他
なお、視聴会はアバック各店の専用シアタールームで開催され、いずれの会場も事前予約制(先着順)となります。イベント参加のお申し込み、各会場の詳細については特設サイトをご覧ください。
■イベント特設サイト:
https://corp.avac.co.jp/event/victor_dlaz7z5/20241102
【製品紹介】
■世界最小ネイティブ4K・D-ILAプロジェクター/ハイエンドモデル
『DLA-Z7』(希望小売価格:1,100,000円/税込)※2024年11月下旬発売
画像2:
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DLA-Z7
■世界最小ネイティブ4K・D-ILAプロジェクター/スタンダードモデル
『DLA-Z5(B/W)』(希望小売価格:880,000円/税込)※2024年11月下旬発売
画像3:
https://www.atpress.ne.jp/releases/414753/LL_img_414753_3.jpg
DLA-Z5
【注目ポイント】
・世界最小ネイティブ4K・D-ILAプロジェクター(※2024年9月時点)
・第三世代0.69型ネイティブ4K D-ILAデバイス搭載(DLA-Z7)※Z5は第二世代
・ネイティブコントラスト比※の向上(DLA-Z7・80,000:1/DLA-Z5・40,000:1)
・高輝度と長寿命を両立するレーザー光源技術「BLU-Escent」を搭載
・新設計となる大口径80mmのフル電動4Kレンズ搭載
・第二世代「Frame Adapt HDR」機能に、DML(Max Display Mastering Luminance)を追加
・SDRコンテンツを色彩豊かかつ鮮明に再現する新画質モード「Vivid」を搭載
・よりリアルな暗部表現を可能にする「Deep Black Tone Control」モードを搭載 他
(※「ネイティブコントラスト比」とは、レンズの絞り(アイリス)や光源の可変機能を使用せずに測定されたコントラスト比の数値です)
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アバックシアタールーム
【株式会社アバックについて】
アバックは1984年に高級オーディオ・ビジュアル機器を中心とした通信販売事業を開始、2023年8月で創業40周年を迎えました。この間、多くのオーディオ・ビジュアルファンに支えられ、現在全国に13のリアル店舗と2つのECサイトを展開しています。
また、オーディオ・ビジュアル機器の販売に加え、ホームシアターシステム一式を設計・施工するインストールビジネスにも力を入れており、年間300件以上のホームシアターシステム施工を行う全国トップクラスの導入実績を誇ります。
国内外のオーディオ・ビジュアル機器を幅広く取り扱う店舗では、ハード、ソフト両面を知り尽くしたスタッフが多く在籍し、多様化するお客様のニーズに合わせた機器選定や、お部屋のコンセプトに合わせたホームシアターシステムをご提案します。
■コーポレートサイト:
https://corp.avac.co.jp/
【店舗展開】
◆Eコマース、通信販売
アバックWEB-SHOP(新品・中古)/アバック全国通販センター
https://www.avac.co.jp/buy/
◆リアル店舗
アバック旭川/アバック ホームシアター札幌豊平/アバック ホームシアター大宮/
アバック新宿/アバック横浜/アバック ヘッドホン横浜/アバックClassic馬車道/
ホームシアターファクトリー静岡/アバック名古屋/アバック梅田/アバック鳥取/
アバック福岡/アバックClassic博多/アバック琉球
https://corp.avac.co.jp/shop
◆オフィス
アバック ホームシアター西東京オフィス/
アバック ホームシアター千葉オフィス/アバック ホームシアター甲信オフィス
◆リユース部署
アバック全国買取センター/アバック関西買取センター
■会社概要
会社名 :株式会社アバック(AVAC CORP.)
所在地 :神奈川県横浜市中区長者町3-8-13 TK関内プラザ4F
代表者 :代表取締役社長 長坂 展生(ながさか のぶお)
設立 :1984年8月25日
事業内容:オーディオ・ビジュアル製品の小売(店頭・通信販売)、
ホームシアターの設計・施工、防音工事、
オーディオ・ビジュアル機器リユース事業
詳細はこちら
記事提供:@Press