SaaS事業者向け、Gov-LinC ファイル無害化サービスとGov-LinC Gatewayサービスをリリース
京都電子計算株式会社
京都電子計算株式会社(代表取締役社長:森口 健吾)は、SaaS事業者向けにGov-LinC ファイル無害化サービス/Gov-LinC Gatewayサービスの2種類をリリースいたします。
■Gov-LinC ファイル無害化サービスとは
インターネット接続系からLGWAN接続系へのファイルを持ち込む際の無害化を行うサービスです。ファイルの無害化というのは、ファイルを解析し危険因子が含まれる可能性のある部分を取り除く技術です。
<サービス特徴>
・自治体市場における製品シェアNo.1の「VOTIRO」を採用
・ファイル連携と同時に無害化処理で効率的かつ安全にクラウドサービス利用が可能に
・ワンタイムURLをクリックするだけの簡単ダウンロード
■Gov-LinC Gatewayサービスとは
SaaS事業者のクラウドサービスをLGWANで接続し、自治体へ提供するゲートウェイサービスです。
<サービス特徴>
・自社のクラウドサービスをLGWAN経由で自治体市場へ提供可能に
・LGWAN-ASPサービスとして環境管理が不要
・導入後の営業支援オプションをご用意
サービス詳細のご説明等のお問合せは下記より受け付けております。
■本サービスに関するお問合せ先
京都電子計算株式会社 Cloud PARKお問合せフォーム
URL:
https://cloudpark.jp/contact/
■京都電子計算株式会社について
本社 : 〒600-8216
京都府京都市下京区木津屋橋通新町西入東塩小路町601
NUPビルディング京都駅前
設立 : 1964年10月1日
代表者 : 森口 健吾(代表取締役社長)
資本金 : 5,000万円
事業内容: システム開発、パッケージソフト開発、クラウド事業、
システム・インテグレーション(SI)サービス、
アウトソーシングサービス、データ処理サービス等
URL :
https://www.kip.co.jp/
※記載されている情報は、発表時点のものです。最新の情報と内容が異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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記事提供:@Press