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株式会社ピクセラ、ウェルネス×Web3×暗号資産領域へ新規参入!「Wellness is your currency.」を掲げるWeb3プロジェクト『WellthVerse』を発表

株式会社ピクセラ (東証スタンダード 6731)

株式会社ピクセラ、ウェルネス×Web3×暗号資産領utf-8

データとインセンティブ設計で、暮らしを進化させる株式会社ピクセラ(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:藤岡 毅、以下 当社)は、当社が持つIoT技術とWeb3技術(※1)を融合させた新時代のウェルネス・エコシステム「WellthVerse(ウェルスバース)」プロジェクトを発足することをお知らせします。

本プロジェクトは、歩行や睡眠、食事(栄養)といったユーザーの日々の健康行動に応じてアプリ内ポイントが付与され、様々な特典と交換できる、新しい体験「Wellness to Earn」を提供します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/533693/LL_img_533693_1.jpg
WellthVerse ロゴ

https://pixela-group.jp/press/2025/20250901.html


■プロジェクト発足の背景と市場の将来性
「健康寿命の延伸」は、日本をはじめとする多くの国で重要な社会課題となっています。この課題に対し、当社はウェアラブルデバイスなどで取得される個人の健康データを、これまでの「見える化」に留めるのではなく、経済的価値へと変換する、新たなアプローチが不可欠であると確信しています。
WellthVerseは、Web3の分散化技術やNFT(非代替性トークン)(※2)を活用することで、ユーザーが自らの健康データを主体的に管理・活用し、公正な報酬を得られるエコシステムを構築します。これは、単にユーザーの健康増進を促すだけでなく、ヘルスケアデータの活用市場に新たな経済圏を生み出し、予防医療の推進や医療費抑制といった社会的インパクトも期待できる、将来性の高いプロジェクトです。


■「WellthVerse」の概要と独自性
WellthVerseは、「Wellness (健やかな生き方) + Wealth (豊かさ) + Universe (経済圏)」を組み合わせた造語であり、「ウェルネスが、新しい通貨になる。」をコンセプトとしています。

<ユーザー体験>
ユーザーは第一弾デバイスである指輪型ウェアラブルデバイス「Re・De Ring(リデリング)」を購入し、専用アプリと連携させることで日々の健康データを記録します。ゲーム感覚で健康ミッションをクリアするとアプリ内ポイントが付与されます。貯まったポイントは、エコシステム内で利用できるヘルスケア関連の特典やサービス、商品割引などと交換することが可能です。

<コアデバイス「Re・De Ring(リデリング)」>
心拍数、血中酸素濃度、睡眠段階、皮膚温度など、精密なバイタルデータを継続的に取得する自社開発の指輪型IoTデバイスです。

<独自のエコシステム>
獲得したWELVトークンは、報酬効率を上げる「Wellness Boost NFT」の購入や強化、提携サービス(ジム、医療機関等)での利用など、多様なユースケースが設計されており、エコシステム内で価値が循環する持続可能な構造を目指しています。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/533693/LL_img_533693_2.jpg
WellthVerseエコシステムサイクル

■持続可能な収益構造と明確なロードマップ
WellthVerseは、プロジェクトの持続的な成長とキャッシュフロー創出を両立する複合的なビジネスモデルの構築を目指しています。

<多様な収益源>
(1) IoTデバイス(Re・De Ring(リデリング)等)の販売収益、(2) NFTの一次販売・二次流通手数料、(3) スカラーシップやFarmingなどのサービス利用手数料、(4) ユーザー許諾に基づくデータ代理販売収益など、複数の収益源を確保することを目指しています。

<魅力的なロードマップ>
2025年3Qのティザーサイト公開を皮切りに、2026年3QにはWELVトークンのIEO(※3)を目標としています。以降、NFTマーケットプレイスの開設やパートナーシップ拡大、海外展開を計画しております。

<高い拡張性>
将来的には体組成計、食事管理アプリケーションなど他の健康デバイスとの連携や、保険・医療・フィットネスといった異業種とのパートナーシップを通じて、エコシステムを多角的に拡大していきます。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/533693/LL_img_533693_3.jpg
WellthVerseプロジェクト ロードマップ

■代表取締役社長 藤岡 毅からのメッセージ
この度、当社の長年のIoT技術と最先端のWeb3技術を掛け合わせ、社会課題の解決に貢献しうる新プロジェクト「WellthVerse」を発表できることを大変嬉しく思います。個人の「健康」という普遍的な価値が、「資産」として正当に評価される新しい経済圏を構築することで、人々のウェルネス向上へのモチベーションを高め、より豊かで健康的な社会の実現を目指します。本プロジェクトは、当社の新たな成長を牽引する重要な事業と位置づけており、ユーザー、パートナー企業、そして投資家の皆様と共に、この新しい価値を皆様と共に共創していくことを、心より確信しております。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/533693/LL_img_533693_4.jpg
社長サイン

■WellthVerseについて
「WellthVerse(ウェルスバース)」は、「日々の健康的な行動が、新しい通貨に変わる」世界を実現する、当社が推進するWeb3プロジェクトです。
IoTデバイスを通じて取得した健康データを基にトークンを報酬として提供する「Wellness to Earn」モデルを特徴とし、ユーザーが自身の健康データを主体的に活用しながら、経済的な価値を得られる新しいウェルネス・エコシステムを構築します。
詳細や最新情報については、ティザーサイトおよび公式SNSをご確認ください。

<ティザーサイト>
https://www.wellthverse.com/
<Discordコミュニティ>
https://discord.gg/FmYWMP8ECZ
<公式X(旧Twitter)>
https://x.com/wellth_verse


■株式会社ピクセラについて
会社名(商号) : 株式会社ピクセラ
代表者 : 代表取締役社長 藤岡 毅
所在地 : 〒550-0012 大阪府大阪市西区立売堀1-4-12 立売堀スクエア 5F
設立 : 1982年(昭和57年)6月
資本金 : 12億02百万円 (2025年7月31日時点)
上場証券取引所: 東京証券取引所スタンダード市場 (証券コード:6731)
事業内容 : パソコン向けデジタルテレビキャプチャー、
デジタルテレビチューナー、
IoTホームサービスおよびその関連機器、
ビデオカメラ向けアプリケーションソフトウェア、
スマートフォン・タブレット向け周辺機器、などの開発、販売
URL : https://www.pixela.co.jp/

※1 Web3:ブロックチェーン技術を基盤とした、次世代の分散型インターネットの概念。データの分散管理により、特定のプラットフォームへの依存をなくすことを目指す。
※2 NFT(非代替性トークン):ブロックチェーン上で発行される、偽造不可な鑑定書・所有証明書付きのデジタルデータ。
※3 IEO(Initial Exchange Offering):暗号資産交換業者(取引所)が主体となって行うプロジェクトの資金調達支援。
※ 文中に記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。
※ 本リリースに記載された内容は、2025年9月1日の情報です。今後予告なく変更となる場合があります。


詳細はこちら

株式会社ピクセラ、ウェルネス×Web3×暗号資産領utf-8株式会社ピクセラ、ウェルネス×Web3×暗号資産領utf-8株式会社ピクセラ、ウェルネス×Web3×暗号資産領utf-8

記事提供:@Press

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