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エンジニア派遣大手の株式会社オープンアップITエンジニア、「bellSalesAI」導入2か月で商談記録1,000件超を自動化

ベルフェイス株式会社

エンジニア派遣大手の株式会社オープンアップITutf-8

Salesforce入力エージェント「bellSalesAI(ベルセールスエーアイ)」の開発・販売を行うベルフェイス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:中島 一明)は、設計・研究開発からITソリューション、テクニカルサポートまでを展開する株式会社オープンアップITエンジニア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉田 周平)が営業部門にbellSalesAIを導入し、属人化していた商談記録の標準化とSalesforceへのデータ蓄積の品質向上を実現したことを発表しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/611014/LL_img_611014_1.png
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同社の営業現場では、Salesforceへの入力自体は行われていたものの、入力内容の精度・粒度に担当者ごとのばらつきがあり、商談で得たお客さまの要望を組織として正確に蓄積・活用しにくいという課題を抱えていました。あわせて、商談後に商談内容をまとめて、Salesforceへ紐づける事務作業が担当者の負担にもなっていました。bellSalesAI導入後は、商談内容をAIが自動で要約・構造化してSalesforceへ連携することで、入力負荷が軽減されるとともにデータ品質が向上。蓄積したデータを営業マネジメントに活かす段階へと着実に歩みを進めています。さらに今後は、蓄積データの分析・活用を進め、将来的にはAIエージェントの活用も構想に入れています。


■導入背景
株式会社オープンアップITエンジニアは、設計・研究開発、ITソリューション、テクニカルサポートの3領域にわたる技術者派遣・請負・委託事業を展開する、ITエンジニアリング企業です(従業員数 約5,800名/2025年6月時点)。営業部門では営業強化の取り組みを進める中で、以下の課題が顕在化していました。

・商談記録の属人化 : 入力内容の精度・粒度に担当者ごとの差が生じ、お客さまの要望を組織として正確に蓄積しにくい状態

・商談後の事務作業の負担 : 商談後に議事録をまとめ、Salesforceへ紐づける作業に工数がかかっていた

・振り返り・引き継ぎの難しさ : 記録が十分に整わず、商談の振り返りや、担当変更時の経緯の把握が難しい

その上で、商談データをSalesforceで“活かせる品質”として蓄積・活用できる仕組みを模索する中で、bellSalesAIの導入を決定しました。


■導入の決め手となった3つのポイント
PoC(試験導入)を経て本契約に至りました。評価いただいたポイントは、以下の3点です。

1. 商談内容を自動で記録・要約するAI
1日に複数の商談をこなす営業担当者にとって、商談後のSalesforce入力は大きな負担でした。bellSalesAIが商談内容を自動で記録・要約することで、手作業でのメモや議事録作成から解放される点が評価されました。

2. 内製では実現しづらい、高精度かつ運用負荷の低いSalesforce連携
商談データをSalesforceへ自動連携できる点は、「蓄積したデータを営業活動の改善に活かしたい」というニーズに合致しました。当初は、既存の議事録ツールを使って内製でのSalesforce連携構築を検討していましたが、その方式では商談内容のサマリー連携にとどまり、CRM/SFAの各項目へ正確に反映するには、別途ETL/EAI(システム間でデータを変換・連携させる仕組み)などの連携基盤を構築・運用する必要があり、開発負荷や保守コストが課題でした。一方、bellSalesAIは、Salesforce連携を前提に設計されたSaaSのため、各項目へシームレスかつ高精度にデータを反映でき、追加開発や複雑な運用を最小限に抑えながら必要なデータを確実に蓄積できます。
エンジニアへの対応状況や取引先の反応まで含めて、営業データを“活用できる資産”として残せる点が、導入の決め手のひとつとなりました。

3. 現場に無理なく定着する操作性
商談後の入力が自動化されることで営業担当者の入力負荷が大幅に低下し、特別な手間なく日々の商談で使い続けられます。「導入しても使われずに終わるツールが多い中で、現場が無理なく使い続けられる仕組みになっている」と、現場への定着のしやすさを評価いただきました。


■導入効果
1. 商談記録の精度が上がり、把握漏れが減少
Salesforceに蓄積される商談データの精度が向上し、商談内容の把握漏れが減少。組織として正確な情報を残せるようになりました。また、成果を上げている営業担当者ほど、蓄積した商談データを振り返って次回提案の準備に活かしており、同社としてはこうした活用を全社の好事例として広げる取り組みを進める予定です。

2. 商談後の事務工数を削減し、リソースを別業務へ
商談ごとに議事録を作成し、Salesforceの各項目へ手作業で転記・紐づけしていた事務作業が自動化され、商談後の入力工数が大幅に削減されました。これにより、従来この作業に充てていた時間を、顧客フォローや次回商談の準備といった本来の営業活動へ振り向けられるようになっています。あわせて、データ整備のために専任に近い人員が必要だった運用負荷もなくなり、人的リソースをより付加価値の高い業務に集中させやすくなりました。

3. データの一元化でフィードバックと数値管理が容易に
商談データが一元化されたことで、上長からのフィードバックや数値管理がしやすくなりました。さらに、各メンバーの記録と実際の商談内容との差が可視化され、営業課題の特定にも役立っています。


■活用フロー:bellSalesAI × Salesforce連携
商談終了

bellSalesAIが商談内容を自動記録・要約

Salesforceへ自動連携(CRM/SFA項目に沿って構造化)

活動データの蓄積・営業マネジメントへの活用

商談の振り返り・育成・戦略立案へ


■顧客コメント
「想定よりも早く現場への運用定着が進み、2か月目で利用回数が1,000件を超えました。商談内容の把握漏れがなくなり、自分で細かくメモを取らなくても、その場でSalesforceに正確な記録を残せるようになりました。事務作業の負担が大きく減っただけでなく、商談データが一元化されたことで、メンバーごとの記録と実際の商談内容との差も見えてきています。今後は蓄積したデータを分析し、営業担当者一人ひとりの活動の質を高める取り組みへとつなげていきたいと考えています。」
(株式会社オープンアップITエンジニア 芳須 清士 氏)


■今後の展望――蓄積データの活用、そしてAI活用へ
株式会社オープンアップITエンジニアでは、蓄積された商談データの分析・活用を次のフェーズと位置づけています。属人化していた商談記録は、いまや組織で共有・活用できる“資産”へと姿を変えつつあります。商談内容や訪問頻度、活動のばらつきをデータから把握し、営業担当者一人ひとりの訪問先の選定や育成・教育、さらには営業戦略の立案に役立てていく計画です。

将来的には、こうした商談データを基盤に、AIエージェントの活用も視野に入れています。「まず質の高いデータをSalesforceに蓄積し、そのデータをAIで分析・活用する」という段階的なDX推進において、bellSalesAIはその起点となっています。

ベルフェイス株式会社は今後も、Salesforceに蓄積されるデータの品質向上から、その先のAI活用までを一貫して支援してまいります。


■bellSalesAI(ベルセールスエーアイ)について
bellSalesAIは、営業担当者の商談情報をAIが自動で抽出・構造化し、Salesforce入力を効率化するサービスです。特徴は以下の通りです。
1. Salesforce入力効率化に特化 : AIが商談会話から必要項目を自動抽出
2. 圧倒的な使いやすさ : 対面はスマホアプリ、Web商談はPCアプリで簡単操作
3. 高精度な要約・抽出 : 独自AIが情報抽出・構造化を高精度で実施


■bellSalesAIに関するお問い合わせはこちらから
https://bsai.bellface.co.jp/


■株式会社オープンアップITエンジニア 会社概要
商号 : 株式会社オープンアップITエンジニア
所在地 : 東京都千代田区神田練塀町300番地 住友不動産秋葉原駅前ビル6F
代表者 : 代表取締役社長 吉田 周平
設立 : 1999年8月6日(事業開始:1985年5月)
資本金 : 70百万円(2024年7月1日現在)
事業内容 : 設計・研究開発、ITソリューション、テクニカルサポートに
関する技術者派遣・請負・委託事業
ホームページ : https://www.openupitengineer.co.jp/


■ベルフェイス株式会社 会社概要
商号 : ベルフェイス株式会社
所在地 : 東京都港区新橋6-13-10 PMO新橋9F
代表者 : 代表取締役 中島 一明
設立 : 2015年4月27日
資本金 : 9,148百万円(資本準備金含む)
事業内容 : Salesforce入力エージェント「bellSalesAI」の開発・販売
ホームページ : https://bellface.co.jp/


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記事提供:@Press

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