エムズコミュニケイト、「ポイントCRM高度化支援サービス」を提供開始
株式会社エムズコミュニケイト

株式会社エムズコミュニケイト(本社:東京都港区、代表取締役:岡田 祐子)は、ポイントサービス/ロイヤルティプログラムを運営する企業を対象に、ポイントならではの顧客データ分析から、顧客とのエンゲージメントを高める制度・施策の設計・改善、継続的なCRM運用までを一体的に支援する新サービス「ポイントCRM高度化支援サービス」を、2026年8月より提供開始します。
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ポイントCRM高度化支援サービス
■サービスの特長
本サービスでは、現在蓄積されているデータを分析するだけでなく、「どのような顧客を育てたいか」「そのためにどのような顧客体験・行動を生み出すか」から逆算し、今後CRMに必要なデータが蓄積されるポイント/ロイヤルティプログラムそのものを設計・改善することを特長としています。
購買金額、購買頻度、継続率などの一般的なCRM分析に、ポイントの付与・利用・失効・残高、会員ランク、キャンペーンへの反応等を掛け合わせ、「誰が優良顧客か」だけではなく、「どのようなポイント施策や顧客体験が顧客の行動を変え、継続利用・利用拡大・優良顧客化につながったのか」を分析します。
分析結果は、ポイント付与・利用条件、会員ランク、特典、キャンペーン等の改善へ反映。さらに、顧客とのエンゲージメントを把握するために必要なデータが不足している場合には、取得すべき顧客行動から逆算して制度・施策を再設計します。
「今あるデータを分析する」ことと、「これからCRMに必要なデータが生まれる仕組みをつくる」ことを一体化する。
これが、本サービスの最大の特長です。
■サービス開発の背景:顧客データ統合が進んだ今、問われる「顧客視点でどう活かすか」
近年、大手企業を中心に、グループや複数事業・サービスを横断した顧客データ基盤の整備、CDP導入、会員IDの統合などが進み、顧客データを一元的に把握・分析する環境は整いつつあります。CDPは、複数の顧客接点から得られるデータを統合し、顧客理解や顧客体験の向上へ活用するための基盤として位置づけられています。
一方で、データやIDを「統合すること」自体が目的化し、その先にある「顧客にどのような体験を提供し、どのような関係を築いていくのか」という顧客視点でのサービス設計や、具体的なCRM施策まで十分につながらないケースもあります。データ基盤を整備した後、それを顧客体験や現場の施策へどう活用・定着させるかは、現在のCDP活用においても重要なテーマとなっています。
また、BIツールやCRMデータ分析サービスの導入が進む一方で、分析結果を具体的な施策へ結び付けるためには、何をKPIとして顧客との関係性を評価するのか、分析結果から何を変えるのか、継続的な改善をどう運用するのかまでを設計する必要があります。
特にポイントサービス/ロイヤルティプログラムを運営する企業には、購買履歴だけでなく、ポイントの利用・失効・残高、ランク変化、キャンペーンへの反応など、顧客との関係性や行動変化を捉えることのできる独自のCRMデータが蓄積されています。
しかし、ポイント制度が購買金額に応じたポイント付与や利用を中心に設計されている場合、顧客の興味・関心、参加、継続利用、利用範囲の拡大、推奨など、顧客とのエンゲージメントを捉え、次のCRM施策につなげるための行動履歴そのものが十分に蓄積されません。
エムズコミュニケイトは、ポイント/ロイヤルティプログラムとCRMの双方に関する専門知見を活かし、顧客データを「統合する」段階から、「顧客を理解する」「体験を設計する」「制度・施策を変える」「成果を検証する」段階へと進めることで、ポイントCRMの高度化を支援します。
■主なサービス内容
サービス:ポイントCRM診断・分析
内容 :購買・会員・ポイント・アプリ等を横断分析し、
顧客育成状況、ポイント施策の効果、CRM上の課題を診断
料金 :200万円~
サービス:顧客育成KPI・分析設計
内容 :目指す顧客像と育成プロセスを定め、
KPI、目標値、分析方法、必要データを設計
料金 :150万円~
サービス:ポイント/ロイヤルティプログラム再設計
内容 :分析結果に基づくポイント付与・利用条件、ランク、特典、
キャンペーン等の見直し
料金 :個別見積
サービス:PDCA支援
内容 :顧客行動・KPIを継続分析し、制度・施策の改善と効果検証を実施
料金 :月額30万円~
サービス:四半期・年次総合分析
内容 :顧客育成・施策効果を総括し、経営判断と次期CRM戦略につなげる
料金 :150万円~/回
※価格は税別です
■ポイント専門コンサルティング20年以上の知見を「CRM高度化」へ
エムズコミュニケイトは2003年の創業以来、ポイントサービス/ロイヤルティプログラムを専門領域として、大手電鉄、エネルギー、メーカー、流通、金融、通信、自治体など400社以上を支援してきました。
代表取締役・岡田 祐子編著『ポイントサービス3.0』(中央経済社/2025年刊)では、ポイントを単なる経済的インセンティブではなく、企業と顧客との関係性を育てる「エンゲージメントのエンジン」として活用する考え方を提唱しています。
本サービスでは、この知見をデータ分析、顧客体験設計、ポイント/ロイヤルティプログラム設計、CRM運用へ実装します。
顧客データを統合・分析するだけではなく、ポイント/ロイヤルティプログラムを「顧客との関係性を深め、CRMに有効なデータを生み出す顧客接点」へ進化させ、そのデータを次の顧客育成へ活かします。
この継続的な運用により、顧客エンゲージメント、継続率、利用頻度、LTVの向上を通じた企業収益への貢献を支援してまいります。
■会社概要
会社名 : 株式会社エムズコミュニケイト
所在地 : 東京都港区北青山2-12-15 G-FRONT AOYAMA 3F
設立 : 2003年
代表者 : 代表取締役 岡田 祐子
事業内容 : ポイントサービス/ロイヤルティプログラムに関する戦略設計、
制度設計、CRM/LTV支援、顧客マーケティングコンサルティング
公式URL :
https://www.emscom.co.jp
運営メディア: ポイントマーケティングラボ
https://point-marketing.jp/
エムズコミュニケイトは、ポイントサービスを専門にコンサルティングを行う国内唯一の独立系企業として、20年以上にわたり、流通、金融、メーカー、通信、インフラ、自治体など400社以上の企業・団体を支援してきました。
また、近年出版した著書『ポイントサービス3.0』(
https://amzn.to/4eGs32m )は、「顧客との関係性を築く戦略資産としてのポイント」を提唱し、業界の“新たなスタンダード”として多くの支持を得ています。発売直後から大きな反響を呼び、丸善丸の内本店のビジネス(経営)書ランキングで第5位(2025年7月31日~8月6日)を記録、ポイント戦略のバイブルと評価をいただいております。
本パッケージは、こうした知見と実績を集約したものであり、“後悔しないポイントサービスの導入”を、時間・コストの両面から実現することを目指しています。
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記事提供:@Press