キナクシス、東京で過去最大のPartner Industry Days を開催
キナクシス・ジャパン株式会社
2日間にわたってAPACのKinaxisパートナーが一堂に会し、
最新の製品イノベーションと業界トレンドについて議論
[画像1]https://user.pr-automation.jp/simg/1491/79616/150_34_2022012409555661edf91c35c93.png
2023年11月21日(火)東京発 - 不確実な市場の変動に応じた迅速かつ最適な意志決定(
https://www.kinaxis.com/ja/solutions)を支援するKinaxis Inc.(TSX:KXS、以下キナクシス)の日本法人であるキナクシス・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、日本法人社長:金子 敏也)は、東京のコングレスクエア日本橋にて2日間のパートナーイベントを開催しました。参加されたパートナーの皆様は、キナクシスの経営陣や日本の営業チームとともにキナクシスの最新のプラットフォームのデモンストレーションを体験し、業界のオピニオンリーダーによる業界特有の課題に対してのKinaxisのソリューションの適用に関しての深い洞察に満ちたプレゼンテーションを通して貴重な見識を得ました。
キナクシスのグローバルパートナー部門担当バイスプレジデント、Conrad Mandala(コンラッド・マンダラ)は、以下のように述べています。「パートナーとのエコシステムは、私たちが世界中で規模を拡大するために不可欠な存在です。パートナーとともに、またパートナーのために我々がさらなる努力を続けていく上でも、このイベントは非常に重要でした。今年のイベントを東京で開催できたことを大変嬉しく思うと同時に、サプライチェーン市場においてKinaxisのソリューションがより大きなインパクトをもたらすために、既存のパートナー、そして新たなパートナーとの協業を拡大していくことを楽しみにしています。」
Kinaxis PartnerLinkプログラムには、System Integrator(SI)、クラウドパートナー、Solution Extensionパートナー(SolEx)、およびValue-Added Reseller(VAR)が含まれ、さまざまなビジネス課題の解決を支援する戦略的、変革的、および実装サービスを幅広く顧客に提供しています。
キナクシスとそのパートナープログラムの詳細については、
https://www.kinaxis.com/ja/partners をご覧ください。
キナクシスについて
絶えず変化を続ける市場や不確実性に対応するためには、俊敏な対応が必要です。キナクシスのプラットフォームは、統合事業計画およびデジタルサプライチェーンにおいて、迅速かつ信頼性の高い意思決定を可能にします。より良い計画の実行と人々の生活の向上が可能になることで、世界に変化をもたらすと確信しています。これまでに蓄積してきた知性にAIとコンカレントプランニング(同時並列計画)を組み合わせることで、当社は多くの革新的な企業から信頼を獲得しています。将来のあらゆるシナリオを想定した事業計画の立案には、リスクと機会の監視ならびに変化への柔軟な対応が求められます。当社のクラウドベースのプラットフォームは拡張性が高く、業界において実証済みのアプリケーションを多数実装しています。顧客が市場変化をいち早く把握し、より迅速な対応をすることが可能になることで、損失削減にも大きく貢献しています。キナクシスに関する情報はWeb(
https://www.kinaxis.com/ja)、LinkedIn(
https://www.linkedin.com/company/kinaxis/)、Twitter(
https://twitter.com/kinaxis)、Facebook(
https://ja-jp.facebook.com/Kinaxis/)をご覧下さい。
免責事項
本資料の特定事項には、適用証券法に定められている「将来予想に関する記述」が含まれています。「将来予想に関する記述」には、キナクシス(Kinaxis®)の成長機会および見込み利益、ならびに製品およびサービスへの需要に加え、業界の競合他社比較による製品およびサービスの相対的な位置付けに関する当社の見解を含む特定予測ならびにリスクおよび不確定要素が内在しています。「将来予想に関する記述」はその将来動向を保証するものではなく、当社の実際の経営成績、業績、実績、または事業展開状況としての事実とこれらの記載内容が著しく異なる、または可能性が含まれる場合があります。「将来予想に関する記述」に関するリスク要因については、当社がカナダの証券規制当局に提出している公式報告文書に記載されています。キナクシスは法律で明示的に要求される場合を除き、新しい情報、将来の出来事、その他の結果に関わらず「将来予想に関する記述」の訂正あるいは更新を行う義務を一切負いません。
【報道関係者からのお問い合わせ先】
キナクシスPR事務局(プラップジャパン)担当:田尻、渡部、早津
kinaxis@prap.co.jp
記事提供:Digital PR Platform