SDGs映像シリーズ「FIELD-BORN」の新作を公開
ヤマハ発動機株式会社

2025年3月6日
コーポレート
ヤマハ発動機株式会社は、社会課題の解決に向けたさまざまな取り組みを紹介するSDGs映像シリーズ「FIELD-BORN(フィールド・ボーン)」を制作し、その第9弾として「あなたが ここにいるから」を公開しました。
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当社では、環境や資源、交通や産業などに関わる重要な社会課題に対し、これまでの事業活動で培った技術や知見、ネットワーク等を活かした独自アプローチによる幅広い活動を行っています。SDGs映像シリーズ「FIELD-BORN」では、大小さまざまな課題と向き合い、その解決に向けて取り組む人々の営みを現場から紹介します。
Vol. 09 あなたが ここにいるから
遊ぶことの喜びを、すべての子どもたちに届けたい
https://global.yamaha-motor.com/jp/stories/field-born/009/
一人ひとりの身体状況や生活環境に合わせて技術や装置を開発し、障がいのある人々のいきいきとした暮らしを支援するリハビリ工学師。車いすメーカーなどが手の届かない細部にまで目を配り、技術と経験で使う人々の機能を最大限に引き出すスペシャリスト。
電動車いす「JW」シリーズ。この車いすに「遊べる機能」をもたせたい――。リハビリ工学士の中村詩子さんが、福祉用具の製造・販売を行う矢崎化工(株)とともに開発する「ファンガード」。「JW」に装着すれば、子どもたちに「さあ、遊ぼう」と語りかける。
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〈FIELD-BORNシリーズ バックナンバー〉
Vol.1 人をつなぐモビリティ
https://global.yamaha-motor.com/jp/stories/field-born/001/
Vol.2 奏でる森を育むために
https://global.yamaha-motor.com/jp/stories/field-born/002/
Vol.3 海のめぐみをわかちあう
https://global.yamaha-motor.com/jp/stories/field-born/003/
Vol.4 ささめく水面、運河の町
https://global.yamaha-motor.com/jp/stories/field-born/004/
Vol.5 父と娘と、農業と
https://global.yamaha-motor.com/jp/stories/field-born/005/
Vol.6 自然と生き物、その狭間で
https://global.yamaha-motor.com/jp/stories/field-born/006/
Vol. 07 ― 轍(わだち)― ふるさとの護り人
https://global.yamaha-motor.com/jp/stories/field-born/007/
Vol. 08 ストリートの黄色いヤマハ
https://global.yamaha-motor.com/jp/stories/field-born/008/
本件に関するお問合わせ先
コーポレートコミュニケーション部 広報グループ
TEL:0538-32-1145

記事提供:Digital PR Platform