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BoTトークが「第19回キッズデザイン賞」において経済産業大臣賞を受賞。

ビーサイズ株式会社

BoTトークが「第19回キッズデザイン賞」においてutf-8

第19回キッズデザイン賞表彰式‧シンポジウムに代表の八木が登壇

ビーサイズ株式会社(横浜市|代表 八木啓太)が開発‧販売する子ども見守りGPSサービス「BoTトー ク」(第5世代)は、子どもたちの安全‧安心に貢献するデザインが評価され、「第19回キッズデザイン賞」において優秀賞(経済産業大臣賞)を受賞いたしました。同賞は、子どもを対象にした安全‧安心に寄与する作品の中から、最も優れたものに贈られます。

■受賞作品
BoTトーク(第5世代)

■賞名‧受賞部門
賞名:優秀賞(経済産業大臣賞)
受賞部門:子どもたちの安全‧安心に貢献するデザイン部門

■受賞理由
子どもの登下校の際の安全を見守るためのGPSサービスとして実績のある製品が進化したものである。 時計機能やバッテリー残量表示、画面OFF機能は子どもの活動の細部にわたるニーズを汲んでおり、利便性が高い。AI活用により普段と異なる場所へ行った際は通知が届くなど、安全確保に特化したプロダクトとして高く評価した。

■キッズデザイン賞 審査委員長 益田文和氏コメント

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今回BoTトークを評価する中で、特に心を惹かれたのは、その小ささとシンプルさです。ハイテクな精密機器のように性能を誇示するのではなく、むしろ存在を消し、できる限り見えなくなる ことを目指している。その自己主張のなさこそが、大きな魅力だと感じました。
本来であれば、こうしたものすら必要としない社会を実現することが究極の理想です。しかし現実は、交通事故や事件など、子どもを取り巻く環境にはさまざまなリスクが存在します。だからこそ今、BoTトークのようなツールが求められているのです。
また、子ども用として開発された製品ではありますが、高齢者が身につけても安心できるという普遍性を備えており、今後の新たな商品開発にも大いに期待しています。

プロフィール
キッズデザイン賞 審査委員長益田文和
東京造形大学デザイン学科卒業。建設会社、デザインオフィスを経てインダストリアルデザイナーとして様々な製品のデザイン開発、地域産業のデザイン振興など国内外のプロジェクトに関わる。1991年株式会社オープンハウス設立、代表取締役。

■第19回キッズデザイン賞表彰式‧シンポジウムに代表の八木が登壇


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2025年10月5日、「第19回キッズデザイン賞」表彰式‧シンポジウムが開催されました。当日は主賓挨拶として、古賀友一郎経済産業副大臣が祝辞を述べ、BoTトークについて「造形性と機能美が高く評価された」とコメント。また、シンポジウムには、ビーサイズ株式会社から八木啓太代表取締役が登壇し、BoTトークの開発ストーリーを共有しました。

■BoTトーク第5世代の開発に寄せた想い


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今回、第19回キッズデザイン賞において、優秀賞(経済産業大臣賞)を賜りました「BoTトーク(第5世代)」には、多くのご家族の声を汲み取り、新機能を搭載しています。特に「あんしんディスプレイ」は、時刻表示によって、子どもが時間に合わせて行動できるようになったり、バッテリー残量を自分で確認し、自分で管理‧ 充電する習慣を身につけるなど、子どもたちの自発的精神が育まれることを願って開発をいたしました。こうした機能により、日々の行動が少しずつ変わり、結果、大きな自立心を育むと信じています。
BoTトークは、日本で最も多くのお子様を見守るGPSサービスとして今後も進化を続け、ご家族の前向きな人生をサポートしてまいります。これからもご支援賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

ビーサイズ株式会社 代表取締役 八木 啓太

■キッズデザイン賞とは


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https://kidsdesignaward.jp/

キッズデザイン賞は、「子どもたちが安全に暮らす」「子どもたち が感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品‧サービス‧空間‧活動‧研究の中 から優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを目的に2007 年に創設されました。子ども用にデザインされたものはもちろん、大人‧一般向けに開発されたものでも、子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象です。

■会社概要
社名 ビーサイズ株式会社
代表取締役 八木 啓太
事業 電気通信事業‧家電製品の企画/設計/製造/販売
所在地 〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜3-2-3 EPIC TOWER SHIN YOKOHAMA 14階
設立 2011年9月
資本金 500万円
URL https://www.bsize.com/


本件に関するお問合わせ先
広報:pr@bsize.com

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