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ネットワンシステムズ、Jリーグ大分トリニータとともに地域共創イベントの社会的インパクトをSROIで可視化

ネットワンシステムズ株式会社

ネットワンシステムズ、Jリーグ大分トリニータとutf-8

~投資対効果2.86倍、環境意識の変化を含む多面的価値を評価~

 ネットワンシステムズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:竹下 隆史)は、Jリーグクラブ・大分トリニータを中心に産官学団体が連携して推進する「サステナビリティ共創プロジェクト」の一環として実施した地域共創イベントにおいて、社会的投資収益率(Social Return On Investment、以下 「SROI」)による成果測定を行いました。
 本取り組みは、2025年11月に発表したスポーツの力を通じて地域・クラブ・企業が一体となり、持続可能な社会を目指す共創モデルの実践の場として開催した「ネットワン未来共創サステナブルDAY」を対象に、専門家の協力のもと、その成果を検証したもので、2023年度より継続して実施しています。2025年度の結果はSROI2.86倍となり、投資額と比較して貨幣換算で2.86倍の価値が創出されたことが分かり、社会的・経済的な価値に加えて、環境的価値まで含めた多面的な評価によって高い社会的インパクトが確認されました。

参考:ネットワンシステムズ、Jリーグ大分トリニータと共に持続可能な共創モデルを推進 | ネットワンシステムズ
https://www.netone.co.jp/news/release/20251112_01.html

■取り組みの背景
 ネットワンシステムズは、Jリーグクラブ・大分トリニータを中心に、産官学団体が連携する「サステナビリティ共創プロジェクト」を通じ、地域・クラブ・企業が一体となって持続可能な社会の実現を目指す共創モデルの推進に取り組んでいます。気候変動や資源循環など、私たちの暮らしと密接に関わる環境課題に対し、スポーツが持つ人と人をつなぐ力を基盤に、地域の持続可能な発展を支える新たな協働のかたちを創出することを目的としています。
 ネットワンシステムズは、プロジェクト全体の企画・設計および共創アクションの推進役として参画し、実践の場で生まれた成果を整理し、次の改善につなげることで、共創型の社会価値創出モデルの確立をリードしています。
 2025年度のSROI分析は「サステナビリティ共創プロジェクト」がどの程度の価値を生み出しているのかを可視化・定量化することを目的に、社会的・経済的・環境的価値の3つの観点で測定・評価しています。

■SROIによる分析と可視化された主な成果
 SROIによる分析の結果、大分トリニータを中心とした地域のつながりを基盤に共創アクションが展開されたことにより、多面的な価値が創出されていることが確認できました。具体的には、本イベントを通じて、参加者のサステナビリティに対する知識習得や理解向上、体験を通じた共感などが価値創出につながり、結果として参加者にとって費用対効果が高いイベントとしての評価を得ることができました。さらに、当社及び大分トリニータがサステナビリティに関する取り組みに積極的に取り組んでいるというイメージを得ることができ、社会的なブランドイメージ向上につなげることができました。専門家からはスタジアム自体が地域コミュニティの充足感を高める場として機能した可能性があると評価されました。
 加えて、イベントに関与する企業、クラブ、来場者、プログラム参加者、地域ステークホルダーなどを対象に、成果(アウトカム)を整理しました。その結果、各ステークホルダーに生じる変化を横断的に把握できる状態となり、共創の取り組みを構造的に捉えることが可能となりました。これにより、イベント単体の成果にとどまらず、産官学連携や地域内コミュニティの形成を通じた中長期的な社会的インパクトにつながる可能性が示されました。
 なお、2024年度のSROI分析結果4.21倍に対し、今年度はSROI2.86倍でしたが、数値の変動についてはイベント規模の拡大に伴う総費用の増加に加え、環境的価値を含めて評価対象を拡張したことによるもので、本イベントの参加者の満足度や社会的なブランドイメージ向上の観点から社会的価値は向上しており、イベント全体が生み出す価値は高まっていると専門家からは評価されました。

<分析結果>
●社会的価値(SROI1.37)
 ウェルビーイング向上(イキイキとした生活や成長につながるようなポジティブな感情の喚起)や、人と人とのつながり(信頼できる人間関係やコミュニティとの関わり)、地域への一体感の醸成が確認されました。これは、本プロジェクトが目指してきたスポーツを通じた地域とのつながり創出という方向性に照らし、期待通りの成果と評価されました。

●経済的価値(社会的価値と合算でSROI2.81)
 社会的価値に加え、観客動員に伴うチケット・飲食等の売上や、スポンサー露出による広告・ブランド価値が確認されました。具体的には、本イベントに関するプレスリリース、公式WebサイトやSNSでの情報発信、ならびに地元メディアによる報道を対象に、これらを通じて生じた認知・接触機会を経済的価値として評価しています。

●環境的価値(環境的側面を含めてSROI2.86)
 今年度は従来の評価では捉えにくかった環境的側面を新たに評価対象に含めました。単体イベントにおけるCO2削減量そのものは限定的であった一方、参加者の学びや意識変容といった中長期的な環境価値が確認されました。




[画像1]https://digitalpr.jp/simg/173/127724/700_393_202602041555476982ed730678f.JPG





[画像2]https://digitalpr.jp/simg/173/127724/700_393_202602041555546982ed7a0ccbc.JPG



■専門機関の協力による評価
・中京大学 スポーツ科学部 塚本拓也氏
 今回の共創プロジェクトでは、社会・経済・環境の3側面から価値を可視化した点に大きな意義があります。単に社会的・環境的なインパクトの大きさを示すにとどまらず、それらの価値創出が関係するステークホルダー間において、経済的にも無理のない形で成立していることを明らかにできた点は重要です。このように、社会的価値・環境的価値と経済合理性を同時に捉えた分析結果は、今後の継続的な投資判断や事業展開の方向性を検討する上で、実効性の高い判断材料を提供するものと考えられます。

・筑波大学 体育系 松尾博一氏
 今回の共創プロジェクトにおいて、プロジェクトが社会や環境に及ぼすポジティブな影響の大きさだけでなく、関わる全てのステークホルダーにとって経済的にバランスが取れているということは非常に重要です。そのような意味では、今回それらの3つの観点を網羅的に分析したことで、今後この共創プロジェクトが持続的に社会に価値を提供していくためにどのような改善の可能性があるかという示唆が得られたことと思います。

■今後の展望
 SROIによる社会的成果の分析を通じ、大分トリニータと当社が継続して実施してきたサステナビリティ活動が社会的価値を創出していることを可視化し、評価につなげることができました。今後は、今回得られた結果を踏まえ、共創の取り組みを継続的に見直しながら、改善と進化を図っていくとともに、大分トリニータと共にサステナビリティ活動を推進する中で築き上げた、大分地域の行政・企業・教育企業との共創関係を基盤に、地域の社会課題解決への貢献と持続可能性な社会の実現に向けて価値創出を目指していきます。
 さらに、社会課題に向き合い、地域の未来をともにつくる企業として、当社が実施する多彩な社会貢献活動を通じて、ステークホルダーとともに、社会課題や求められる社会的責任を考え、地域コミュニティに寄り添った社会課題解決へ貢献することで、社会全体の持続的な発展への寄与を目指していきます。

■共創アクションイベントの実施概要
 本イベントは、2025年11月23日(日・祝)に開催されたJ2リーグ大分トリニータホーム最終戦において、ネットワンシステムズの冠試合「ネットワン未来共創サステナブルDAY~子どもたちの未来のために~」として実施されました。
当日は、スタジアムをサステナビリティの実践の場とし、来場者が楽しみながら参加し、学びや気づきを得られることを目的に、以下の取り組みを行いました。

<主な取り組み>
●ドローンサッカー体験会:子どもから大人まで楽しめる次世代の体験型コンテンツとして、ドローンサッカーを実施し、技術体験を通じて未来可能性への興味を引き出しました。
●水素エネルギー体験展示:燃料電池車や外部給電のデモ展示を通じて、クリーンエネルギーの理解促進につなげました。
●アップサイクルワークショップ:使用済みのサッカーボールをキーホルダーに再生するワークショップを開催し、循環型社会の考え方を体験学習として提供しました。
●グリーンアクセスキャンペーン:環境負荷の低い移動手段として、シャトルバス運行や駅からのウォーキング企画を実施。移動自体を体験型プログラムとして取り込みました。
●自然・生態系の展示・体験:スタジアム周辺の自然や稀少種の生態を紹介するパネル展示やミニゲームを設置し、地域の自然環境への理解を深める機会を提供しました。
●グッズ継承プログラム:家庭で眠っている応援グッズを持ち寄り、希望する来場者同士で継承する活動を行い、再利用を通じた循環やつながりを促進しました。
●ユニバーサルスポーツ体験会:誰もが気軽に楽しめるスポーツプログラムを実施し、多様性尊重と共生の理解につなげました。

参考:2025.11.23未来共創サステナブルDAY〜子どもたちの未来のために〜 | ネットワンシステムズ
https://www.netone.co.jp/sustainability/esg/social/social-action/oita-trinita/activity-report/20260109.html

ネットワンシステムズ株式会社について
ネットワンシステムズ株式会社は、優れた技術力と価値を見極める能力を持ち合わせるICTの目利き集団として、その利活用を通じ、社会価値と経済価値を創出するサービスを提供することで持続可能な社会への貢献に取り組む企業です。常に世界の最先端技術動向を見極め、その組み合わせを検証して具現化するとともに、自社内で実践することで利活用ノウハウも併せてお届けしています。

※記載されている社名や製品名は、各社の商標または登録商標です

ネットワンシステムズ、Jリーグ大分トリニータとutf-8

記事提供:Digital PR Platform

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