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freee、認定アドバイザー向けに資料回収から決算申告まで自動化できる「freee Agent Hub」と新たなAPIを提供

フリー株式会社

freee、認定アドバイザー向けに資料回収から決算utf-8

~ AIから最も使いやすいSaaSとして、専門家の「正解」と「責任」を実現する、唯一のAI経営基幹プラットフォームの実現へ ~


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2693/133150/200_53_2026041612364969e0595170d61.jpg



フリー株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、認定アドバイザーに向けて、税務顧問業務を安全に効率化するための統合型AIエージェント「freee Agent Hub」の提供・freee申告Public APIの提供・自動登録ルールPublic APIの提供と、新たに3つの取り組みを開始します。これらの取り組みを通じて資料回収・記帳・確認修正・決算申告に至る顧問業務の全工程において、プロが責任を取れるAIエージェントを提供します。今後も、freeeはAIから最も使いやすいSaaSとして、専門家の「正解」と「責任」を実現する、唯一のAI経営基幹プラットフォームの実現を目指します。


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2693/133150/700_394_2026041612363369e05941000c8.png




■AIビジョン「freeeコックピット」のもと新たな取り組みを開始し、会計事務所向けに使いやすいfreeeをさらに推進
freeeはこれまで記帳から決算申告、経営支援まで一気通貫でオンライン完結する強みを活かし、会計事務所と顧問先にとって必要不可欠なインフラの提供を通してパートナーシップのさらなる拡大を推進しており、freee認定アドバイザー制度への加入事業所数も2026年3月末時点で5,500を超えています。
2026年2月10日にはfreee共同創業者・横路隆によるCAIO就任とともに、バックオフィス業務のプロフェッショナルに向けたAIビジョン「freeeコックピット」を発表しました。本日発表する3つの取り組みは、このビジョンを具体化する第一弾となります。
会計事務所の顧問業務は、資料回収・記帳・確認修正・決算申告・経営支援と多岐にわたります。freeeは、この一連の業務フローをAIエージェントによって自動化できる世界を目指します。
その中核となるのが、5月中に提供開始予定となる統合型AIエージェント「freee Agent Hub」です。「freee Agent Hub」の提供後は、顧問先ごとにチャットで指示するだけで、複雑な設定なしに資料回収から決算申告までの業務を段階的に自動化していくことを目指していきますが、初期プリセットとして記帳エージェントと自動登録ルール管理エージェントを搭載しており、すぐに業務効率化を体感いただけます。
また、AIによる自動化においては、「コントローラブルな仕訳生成」と「責任の所在が明確な運用」が不可欠です。「freee Agent Hub」では、AIが生成した仕訳については利用者が確認・修正できるガードレールを設けており、AIの判断に対して人が最終責任を持てる設計を徹底しています。
そして、freeeのAIビジョンを支える重要な要素が同時に発表した2つのPublic APIです。freeeはこれまで数多くのPublic APIを提供(※1)していますが、自動登録ルールAPIの公開により、これまで人手に頼っていたルールメンテナンスをAIに委ねることが可能になり、freee申告のAPIにより決算申告という会計事務所の最終工程までをAIエージェントで自動化することが可能になります。
freeeは、API・MCPの拡充を進めることでパートナーの皆さまがさまざまなAIエージェントを構築できるオープンなプラットフォームであるとともに、「freeeコックピット」構想の機能拡充を推進することで、専門家の「正解」と「責任」を実現する、唯一のAI経営基幹プラットフォームの実現を目指します。そして、今後も会計事務所がAIを活用してより付加価値の高い経営支援業務に注力できる環境づくりに貢献していきます。

(※1)freee申告APIと自動登録ルールAPIの追加により、freeeが提供するPublic API数は343件となります。

■認定アドバイザー向けに「freee Agent Hub」を5月に提供開始
「freee Agent Hub」は、顧問先業務をAIエージェントで安全に効率化するための統合型AIエージェントです。会計事務所が抱える業務課題に対して、AIの力を最大限に引き出しながらも、セキュリティと信頼性を両立する環境を提供します。
「freee Agent Hub」のYouTube URL:https://youtu.be/RAZpi9k4lWk

https://www.youtube.com/watch?v=RAZpi9k4lWk


<「freee Agent Hub」の特徴>
特徴①:統合型AIエージェントをデスクトップアプリで提供
AIエージェントの実行基盤として、AIエージェントとの対話UIに加えて、キャンバス上でエージェントの実行結果を直感的に確認できます。ユーザー自身がAIエージェントを作成でき、簡易な画面UIをもたせることも可能であり、AIエージェントジョブの実行状況・結果の確認に加えて、スケジューリング実行の設定・管理が行えます。
さらに、デスクトップアプリならではの強みとして、APIが提供されていない外部サービスとの連携を含むAIエージェント機能を利用できます。また、トークン溢れ(コンテキストウィンドウオーバーフロー)を防ぐ仕組みにより、長時間にわたるエージェント処理も安定して実行できます。
また、「freee Agent Hub」は、デスクトップアプリではありますが、アプリ上でユーザーが作成したエージェントは作成したユーザーに閉じずに他のユーザーと共有できる機能提供も今後は検討しております。
※「freee Agent Hub」は、Windows・macOSの両環境で動作します。

特徴②:freeeに深く統合された記帳支援機能
「freee-mcp」のセットアップは不要です。インストール後すぐにfreeeと連携した業務を開始できます。また、単にMCPを利用するだけでは実現が難しい、freeeの業務フローに最適化された記帳エージェントなど、特定のユースケースに特化したエージェントも提供します。
特徴③:顧問ビジネスに特化した安全な作業環境
freeeが長年にわたり向き合ってきた、顧問ビジネス特有のセキュリティリスクに対応するアーキテクチャを搭載しています。事業所単位で完全に分離された作業空間を提供し、認証情報・コンテキスト・ブラウザセッション・ファイルのすべてが顧問先ごとに隔離されます。これにより、顧問先間の情報取り違え事故を構造的に防止し、AIの判断に対して確実に責任を取れる基盤を実現します。

<具体的な活用例>
・異常値の自動検出:
AIエージェントがfreee上の取引データを分析し、通常と異なるパターンや金額の異常値を自動で検出し、確認が必要な箇所をピックアップして報告します。

・記帳エージェントによる自動仕訳:
コントローラブルなルールに基づき、AIエージェントが仕訳を自動生成します。そして、人による最終確認のフローを組み込むことで、正確性と効率性を両立します。

・外部ドキュメント連携による自動処理:
Googleドキュメントなどの外部ファイルに保存された顧問先のコンテキストメモや業務メモにアクセスし、記帳ポリシーの反映やルール更新などを自動的に実行します。

「freee Agent Hub」は以下のフォームより優先案内の受付を行っております。
URL:https://adv.freee.co.jp/advisor/freee-agent-hub

■freee申告のAPIを認定アドバイザー限定で順次提供開始
freee申告は、国内唯一のクラウド完結型税務申告サービスです。今回freee申告のAPIをfreee認定アドバイザー限定で順次提供開始することにより、申告書類にミスや不備がないかのチェックにご利用いただけるようになります。
これにより、決算申告という顧問業務の最終工程までを含めた一貫した自動化が実現可能となり、会計事務所の業務効率は飛躍的に向上します。

■自動登録ルールAPIの提供開始
freee会計で提供されている正確な記帳の基盤となる自動登録ルールですが、自動登録ルールAPIの提供を全ユーザーを対象に開始しました。自動登録ルールがPublic APIとして提供開始されることにより、記帳ポリシーや事業内容といったコンテキスト情報と連動したルールの作成・更新を、AIエージェントが自律的に行えるようになります。「記帳はコントローラブルなルールで。ルールメンテナンスはAIで。」という新しい運用スタイルを実現します。

■会計事務所業界の方からのコメント
<freee申告APIのトライアルユースをした株式会社SoVa 代表取締役CEO 山本健太郎氏からのコメント>
従来の法人税申告は、熟練の税理士による「職人芸」に依存する側面が強く、APIがないため会計データとの突き合わせも手動で行うしかありませんでした。今回、freee申告APIを活用したことで、会計数値と申告書の整合性チェックの自動化が実現しました。これにより全項目を網羅できれば30〜40%の削減が見込めます。レビュアーにとって、人為的な見落としが事前に排除されている安心感は非常に大きなメリットです。まずはチェックの品質を高め、将来的には作成工程の自動化も目指します。API開放に積極的なfreeeと二人三脚で歩むことで、AI時代の新たな申告のあり方を実現できると確信しています。

<sankyodo税理士法人 CEO・税理士 朝倉歩氏からのコメント>
AIエージェントが実務を完結させ、人間がレビュアーとして付加価値を生む時代が到来しました。この技術革新は、従来の作業効率を劇的に変え、組織の成長率を飛躍させる可能性を秘めています。特に「freee Agent Hub」は、業界のオペレーションを一変させる強力な武器になると確信しています。実務家としては、単なる効率化を超え、人間が本来取り組むべき業務へシフトする好機です。freeeには、常に最先端を突き進む「らしさ」を期待しています。その高い志と技術を追いかけていくことが、会計業界に夢を与え、次世代のスタンダードを創ると信じています。

■フリー株式会社 会社概要
会社名:フリー株式会社
代表者:CEO 佐々木大輔
設立日:2012年7月9日
所在地:東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F
https://corp.freee.co.jp/
<経営者から担当者にまで役立つバックオフィス基礎知識>https://www.freee.co.jp/kb/
<フリー株式会社最新の求人一覧>:https://jobs.freee.co.jp/

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。







本件に関するお問合わせ先
フリー株式会社 広報(PR)大橋潤 
https://user.pr-automation.jp/pr-automation/coverage_request.php?key=v-ZtgL-Nn0M2xHrGUCK8xw%3D%3D
※その他の皆様からのお問合せは下記フォームよりお問い合わせください
https://freee.my.site.com/HelpCenter/s/

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