わずか1.55mm厚で多彩な触覚表現を実現、
薄型haptic reactor「AFDAシリーズ」をラインアップに追加
アルプスアルパイン株式会社
-当社従来品比約70%の薄型化で、
タッチインターフェースの進化に貢献-
アルプスアルパイン株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役 社長 CEO:泉英男、以下「アルプスアルパイン」)は、自社従来品比約70%の薄型化を実現した厚さ1.55mmのhaptic reactor「AFDAシリーズ」を製品ラインアップに追加しました。クリック感やスクロール感、ダイヤル操作感など多彩な触覚表現を実現する本製品は、新たな操作体験の創出とデジタル機器の薄型化に貢献します。
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背景
近年、ノートPCやタブレットなどの薄型化・高機能化が進む中、ユーザーインターフェースにおいても、直感的で高品質な操作体験へのニーズが高まっています。特にPCのタッチパッドでは、パッド下にスイッチなどの機械構造を内蔵した従来のメカニカルクリック方式に代わり、振動によってクリック感を再現するフォースパッド方式への移行が進んでいます。これに伴い、薄型で高い触覚性能を備えた電磁式アクチュエーターの需要も拡大しています。こうしたニーズに応えるため、当社は厚さ1.55mmで明瞭な触覚フィードバックを実現するhaptic reactor「AFDAシリーズ」を開発しました。
製品の特長
1.薄型化と明確なクリック感を両立
1.55mm厚の薄型設計ながら、最大5.0Gの強い振動加速度を実現。240Hzの共振周波数と相まって指先にしっかり伝わる明確な触覚フィードバックを実現しています。
2.均一な操作感と設計自由度・耐久性の向上
操作面のどの位置でも均一な操作感を実現します。また、機構部品を低減することで部品配置の制約が少なくなり設計自由度が向上するとともに、可動部の摩耗による劣化リスクの低減にも貢献します。
3.多彩な触覚表現への対応
クリック感に加え、スクロール感やダイヤル操作感のような連続的な触覚表現が可能です。操作に応じた触覚フィードバックを付加することで、より直感的な操作性を実現し、ユーザーインターフェースの高度化に貢献します。
4.量産実績に基づく高い信頼性
ゲーム機向けhaptic reactor等において豊富な量産実績とノウハウを有する当社は、「AFDAシリーズ」も既に量産を開始しており、安定した品質と高い信頼性を確保しています。
【製品情報】
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【主な用途】
ノートPC・タブレット端末などのフォースパッド(タッチパッド)、ウェアラブル機器・AV機器・電子楽器などの操作パネル 、ほか各種タッチパネル機器・入力インターフェース機器
今後の展開
アルプスアルパインは今後、PCやウェアラブル機器など各種タッチインターフェースへ「AFDAシリーズ」の展開を進めるとともに、多彩な触覚表現によりユーザーの操作体験の高度化に取り組みます。
以上
本件に関するお問合わせ先
コーポレートコミュニケーション部PR課
電話050-3613-1581(部門直通)
E-mail alpsalpine-pr@alpsalpine.com
関連リンク
製品HP
https://tech.alpsalpine.com/j/products/detail/AFDA1A031A/
記事提供:Digital PR Platform