独自の技術で加工した胡麻専門店「ごまの藏」からタレを超える!?高級牛肉用『和牛用ごま』が登場
株式会社セサミライフ
株式会社セサミライフ(所在地:岐阜県各務原市、代表取締役:伊神 幸泰)が運営する胡麻専門店「ごまの藏」は、和牛に照準を合わせて開発した『和牛用ごま』を2024年11月1日(金)に発売いたしました。
画像1:
https://www.atpress.ne.jp/releases/419626/LL_img_419626_1.jpg
POP用
<開発背景>
セサミライフが3年前に発売し、順調に販売を伸ばしている『刺身用ごま』はお肉にも合う商品ではありましたが、強いて言えばという程度のものでした。そこで当社は、本当にお肉に合うもの、さらに和牛に照準を合わせて商品開発に真剣に取り組みました。その結果完成した商品が『和牛用ごま』です。
代表取締役の伊神は食肉会社に10年以上在籍した経験があり、味に妥協することなくプライドをかけて商品開発の指揮を執りました。
画像2:
https://www.atpress.ne.jp/releases/419626/LL_img_419626_2.jpg
刺身用ごま
<商品の特徴>
1. 『和牛用ごま』の味とは
香り高く甘みがある和牛の脂に、ゴマと醤油、ワサビ、ガーリック、オニオン、塩が一丸となって溶け込みます。
画像3:
https://www.atpress.ne.jp/releases/419626/LL_img_419626_3.jpg
イメージ画像
2. 固体の利点
『和牛用ごま』はこぼれてしまっても服が汚れません。また、持ち運びが楽で、アウトドアでの使用にもお勧めです。
3. タレを超える調味料
和牛はとても高価なお肉です。毎回同じようにタレで食べるのはせっかくのお肉がもったいないです。固形のもので食べるという新しい発想が、日本固有のお肉をさらに楽しく・おいしく食べることができ、文化の発展につながります。
4. 素材へのこだわり
和牛用ごまの原材料の中心となるのが、醤油味をつけた醤油胡麻です。滋賀県長浜市の老舗「鍋庄商店」の醤油で味付けすることで、醤油の味がより際立ち、性質の異なる素材のまとめ役になります。この醤油なくして『和牛用ごま』の開発は進みませんでした。
画像4:
https://www.atpress.ne.jp/releases/419626/LL_img_419626_4.jpg
鍋庄商店
5. 海外からの観光客にも人気
2024年11月に『ごまの藏高山店』でテスト販売を実施したところ、日本国外の方にも多数ご購入いただきました。
<景気を刺激する>
『和牛用ごま』をプレゼントされると、和牛を買って食べてみようという気になるかと思います。そうして高級食材を多くの人が食べるようになれば、景気がよくなると当社では考えています。
<商品概要>
商品名: 和牛用ごま
発売日: 2024年11月1日
種類 : 市販品 55g ラミジップ袋入 680円(税込価格)
: 業務用 250g アルミ袋入 2,000円(税込価格)
原材料: いりごま白(国内製造)、フライドガーリック(ガーリック、植物油脂)、
フライドオニオン(オニオン、植物油脂)、青のり粉末、デキストリン、
食塩、乳糖(乳製品を含む)、醤油(小麦、大豆を含む)、
グラニュー糖、わさび葉、澱粉/調味料(アミノ酸等)、香料、
着色料(カラメル色素)、甘味料(甘草、サッカリンNa)、酸味料(コハク酸)
URL :
https://gomanokura.com/category/seasoning06.html
画像5:
https://www.atpress.ne.jp/releases/419626/LL_img_419626_5.jpg
市販品 55g
画像6:
https://www.atpress.ne.jp/releases/419626/LL_img_419626_6.jpg
業務用 250g
<販売場所>
ごまの藏高山店、ごまの藏お千代保稲荷店、ごまの藏長浜店、ごまの藏オンラインショップ
https://gomanokura.com
画像7:
https://www.atpress.ne.jp/releases/419626/LL_img_419626_7.jpg
ごまの藏高山店
【会社概要】
社名 : 株式会社セサミライフ
所在地 : 〒509-0144 岐阜県各務原市鵜沼大伊木町3丁目2番地
代表 : 代表取締役 伊神 幸泰
設立 : 2003年9月3日
事業内容: 胡麻加工品製造販売
URL :
http://sesame-life.com/
詳細はこちら
記事提供:@Press