伊東市内のスイーツ店で組織する「伊東お菓子ぃ共和国」が食べ歩きしやすいようにワンハンドで持つことができるスイーツ17種を市内16のお店で12月21日(土)から一斉販売
伊東市
伊東市(庁舎:静岡県伊東市、市長:小野 達也)では、伊東商工会議所が事務局となり、伊東市内のスイーツ店で組織する「伊東お菓子ぃ共和国」が、2024年12月21日(土)から一斉に、大室山をモチーフに新開発した「大室山スイーツ」を販売します。
食べ歩きしやすいようワンハンドで持つことができ、SNSでの発信を意識した映えるスイーツ17種を、市内16のお店で一斉販売します。(一部、販売開始時期が2月からの商品もあります。)
JR東日本が本事業をバックアップしパンフレット6万部を作成、JR東日本エリアの首都圏を中心とした駅や、伊東市内の観光関連施設で一斉配布します。
市内を走る東海バスの車内に広告を掲出、伊豆急伊豆高原駅インフォメーションスペースでは、販売店マップを掲出し、「大室山スイーツ」を盛り上げます。
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大室山スイーツロゴ
■「伊東お菓子ぃ共和国」とは
伊東市内のスイーツ店を経営する約40の事業者が加盟する、伊東商工会議所が事務局を務める組織。
伊東お菓子ぃ共和国公式サイト:
https://ito-okashii-kyowakoku.com/
静岡県伊東市は人口1,000人あたりのお菓子屋さんの数が日本随一(伊東商工会議所調べ)ということから、「伊東はお菓子の街」であることを全国に発信することを目的に組織されました。国税を払って伊東お菓子ぃ共和国の国民になると、お菓子購入時に使える優待券がもらえたり、誕生月には抽選でバースデーケーキなどがもらえたりと、様々な特典を受けられます。
■「大室山スイーツ」とは
伊東市内の「伊東お菓子ぃ共和国」で起きたスイートな革命で生み出された、加盟店各店のお菓子職人が伊豆の名所「大室山」をイメージし開発したスイーツ商品です。食べ歩きしやすいようにワンハンドで持つことができ、大室山を背景に写真を撮ってみたり、伊東市内各所を観光しながら食べ歩きを楽しめたりと、新たな観光コンテンツとして展開していきます。
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伊豆旬美堂
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伊豆高原ジェラート工房R65
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レストラン&カフェ ラ・ヴィータ
〇発信媒体
【JR東日本タイアップ大室山パンフレット】
A3ジャバラ折、フルカラー、6万部作製、JR東日本エリア内首都圏駅を中心に4万部、伊東市内観光関連施設や伊豆急伊豆高原駅に2万部を配架。
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パンフレット裏
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パンフレット中
【東海バス】
伊東市内運行の36台に、車内広告を2024年12月21日ごろより順次掲出。2025年3月31日まで実施の予定。
【伊豆急伊豆高原駅】
2024年12月21日から、伊豆急伊豆高原駅インフォメーションスペースに販売店マップを掲出し、パンフレットを配架。
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記事提供:@Press