ECOニュース – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
ニュース 地域 ECO イベント
とれまが >  ニュース  > 社会ニュース  > ECOニュース

日本人にとって欠かせない存在の“卵”について大調査 平均「週に6.1個」の卵を消費していることが判明!好きな卵料理1位に輝いた「オムライス」を1月28日(火)よりリニューアル発売!

株式会社ファミリーマート

日本人にとって欠かせない存在の“卵”について大utf-8

株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介)は、継続して取り組んでいる5つのキーワードである「もっと美味しく」、「『あなた』のうれしい」の一環として、プライベートブランド「ファミマルKITCHEN」より、たまごの濃厚な味と、ふわっとろっとした食感にこだわった「大阪王将監修 ふわっとたまごの天津炒飯」554円(税込598円)「Kona's Coffee監修 とろ~っと半熟たまご&チーズのロコモコ」599円(税込646円)を2025年1月21日(火)より全国のファミリーマート約16,200店にて発売しており、発売から6日間で各商品ともに販売計画比160%(※)を超える売上を記録し、大変ご好評いただいております。また、本日1月28日(火)より「濃厚デミソースととろ~りたまごのオムライス」536円(税込578円)を発売いたします。

(※)2025年1月21日(火)から1月26日(日)までの販売金額計画比

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/424474/LL_img_424474_1.jpg
メイン画像

商品発売に伴い、この度ファミリーマートでは日本人にとって欠かせない存在である卵の魅力をさらに深堀すべく「日本人と卵の実態調査」を実施しました。


【調査サマリー】
・18~69歳男女の96.8%が「卵・卵料理が好き」と回答。全体の40.8%が1日1個以上は卵を消費しており、平均で「週に6.1個」を消費していると分かった。
・卵・卵料理を食べる理由としては、1位が「美味しい」、2位「手軽」、3位「食べやすい」、4位「栄養価が高い」となった。
・性年代別では、18歳~29歳以下が他年代と比較をすると「ダイエットに良い」を理由に卵料理を食べたいと回答。また、40歳~59歳の女性は「栄養価の高さ」を理由に卵料理を食べたいことが判明。
・卵料理と言えば、半熟派:71.1%、固め派:28.9%という結果に。卵料理で好きな食感としては、1位が「ふわふわ」、2位が「とろとろ」となり、「ふわとろ食感」を好んでいると判明。
・卵料理に求める味わいについては、濃厚派:82.9%、淡泊派:17.1%となった。
・卵料理人気1位は「オムライス」。コンビニ弁当利用者(週1回以上)でも同様の結果に。
・コンビニ弁当利用者(週1回以上)がたまに食べたくなる卵料理のトップ3は、「オムライス」「ロコモコ」「天津飯」。


【調査概要】
主催者 :ファミリーマート
調査期間 :2024年12月11日~2024年12月12日
調査対象 :全国18~69歳の男女
調査サンプル数:1,030
調査方法 :インターネット調査


■日本人の“90%以上”が卵好きと回答!やはり日本人にとって「卵」は欠かせない存在

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/424474/LL_img_424474_7.jpg
グラフ(1)

18~69歳の男女96.8%が「卵・卵料理が好き」と回答。さらに、卵の摂取量(卵料理を含む)は平均で「週に6.1個」と判明しました。また、75.4%が「卵は自分の人生に欠かせない」、77.5%が「卵料理をもっと食べたい」と回答しており、日本人にとって卵が欠かせない存在であることが判明。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/424474/LL_img_424474_8.jpg
グラフ(2)

※6083.4個(一週間あたりの卵の消費量合計)÷1003人(有効回答者数)=回答者1人当たり消費量6.1個/週


■卵・卵料理を食べる理由、1位は「美味しさ」、2位は「手軽さ」、3位は「食べやすさ」がランクイン。
卵・卵料理を食べる理由として、1位「美味しい」、2位「手軽さ」、3位「食べやすい」、4位「栄養価が高い」という結果になりました。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/424474/LL_img_424474_9.jpg
グラフ(3)

また他年代と比較をすると、18歳~29歳の男女4人に1人が「ダイエットに良い」を理由に卵料理を食べたいと回答。
※男女年代別の調査結果(n=1014)

さらに、40歳~59歳の女性は「栄養価の高さ」を理由に卵料理を食べていることが判明しました。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/424474/LL_img_424474_10.jpg
グラフ(4)

■卵料理では「ふわとろ」食感で「濃厚」な「とろたま(半熟)」を求めている!

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/424474/LL_img_424474_11.jpg
グラフ(5)

卵料理は半熟派か固め(固ゆで・固焼き)派かの質問には、半熟派が71.1%、固め(固ゆで・固焼き)派が28.9%と、半熟派が大半を占める結果となりました。また、卵料理で好きな食感としては、1位が「ふわふわ」、2位が「とろとろ」となり、食べたい卵料理の味わいについて、82.9%が「濃厚」と回答しました。

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/424474/LL_img_424474_12.jpg
グラフ(6)

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/424474/LL_img_424474_13.jpg
グラフ(7)

【ふわふわ・とろとろ食感の卵料理が好きな方からのコメント】
・ふわふわな卵料理を口に入れた時の“ふわっと”とろける感じがたまらない。
・卵の旨みを直接的に感じられる。
・とろとろな食感の卵料理はオムライスや天津飯。それらが大好きで普段からよく作ります。
・ロコモコやハンバーグなどの上にのっている半熟の目玉焼きが好きです。


■卵料理人気1位は「オムライス」!コンビニ弁当ユーザーにも求められている
好きな卵料理に関する調査では「オムライス」が1位となり、オムライスの人気が明らかになりました。さらに、コンビニ弁当ユーザー(週1回以上)の間では、普段はあまり食べないけれど、たまに食べたくなる卵料理として「オムライス」「ロコモコ」「天津飯」が上位3位に選ばれました。

画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/424474/LL_img_424474_14.jpg
グラフ(8)

画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/424474/LL_img_424474_15.jpg
グラフ(9)

■ふわっとろっ食感で濃厚たまごの美味しさが止まらない「絶品!とろたま弁当」からオムライスがリニューアルして登場!
今回の調査結果より、「ふわとろ」で「濃厚」な「とろたま(半熟)」の卵料理が求められているという社会背景があることが判りました。このたび、ファミリーマートの大人気商品「オムライス」がさらにパワーアップして登場。さらに「ロコモコ」が定番商品のコナズ珈琲と「天津飯」で有名な大阪王将に、この度監修いただき商品開発いたしました。皆さまの忙しい毎日に、濃厚でふわとろな卵で満足感とバリエーション豊かな美味しさをお届けします。


■商品詳細

画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/424474/LL_img_424474_5.jpg
濃厚デミソースととろ~りたまごのオムライス

【商品名】濃厚デミソースととろ~りたまごのオムライス
【発売日】2025年1月28日(火)
【価格】536円(税込578円)
【発売地域】全国
【内容】トマトの旨みを効かせたケチャップライスに、とろ~り食感のたまごを合わせ、牛の旨みを感じる濃厚な味わいのデミグラスソースをトッピングしたオムライスです。


◆発売中商品詳細

画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/424474/LL_img_424474_4.jpg
大阪王将監修 ふわっとたまごの天津炒飯

【商品名】大阪王将監修 ふわっとたまごの天津炒飯
【発売日】2025年1月21日(火)
【価格】554円(税込598円)
【発売地域】全国
【内容】香ばしい風味のチャーシュー入りの炒飯に、厚みのあるふわっとした食感のたまごをのせ、ホタテの旨味が溶け込んだ餡をトッピングした一品です。

画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/424474/LL_img_424474_6.jpg
Kona's Coffee 監修 とろ~っと半熟たまご&チーズのロコモコ

【商品名】Kona's Coffee監修 とろ~っと半熟たまご&チーズのロコモコ
【発売日】2025年1月21日(火)
【価格】599円(税込646円)
【発売地域】全国
【内容】肉はビーフを100%使用したハンバーグに、グレービーソースの旨みのある特製ロコモコソースをたっぷりとかけ、半熟たまごをはじめとした彩り豊かなトッピングを添えました。
※画像はイメージです。
※軽減税率対象商品につき、税込価格は消費税8%にて表示しております。
※店舗によって取扱いのない場合がございます。


<参考情報・ファミマルについて>
■対象商品数は1000種類以上!種類豊富なプライベートブランド「ファミマル」
ファミマルは、“家族の日常を豊かにする”加工食品や菓子、日用品、飲料などの「ファミマル」、“家族の食卓を支える”惣菜や冷凍食品に、弁当、サンドイッチなどの中食商品を加えた「ファミマルKITCHEN」、“食べる楽しさをいつでも手軽に”する「ファミマルBakery」、“毎日に癒しとご褒美を”提供する「ファミマルSweets」、また、“素材や製法に特にこだわった上質な美味しさ”を提供するプレミアムライン「ファミマルPREMIUM」など、それぞれのラインアップで、合計1000種類以上を展開しております。


■「ファミマル」ネーミングとロゴに込められた思い

画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/424474/LL_img_424474_3.jpg
ファミマル_ロゴ

1 「ファミマのPB商品であることがすぐわかる」こと
・「ファミマル」というワード、ファミリーマートのブランドカラーを使用

2 「ファミマが自信を持って薦めるクオリティであることが伝わる」こと
・安全・安心、環境対応、美味しさなど、「ファミマの二重マル」品質を表現したデザイン

3 「老若男女あらゆる世代・性別の方々が理解できる」こと
・お客さまも笑顔になるスマイルマーク(※ロゴ案の消費者調査で1位を獲得したロゴ)


※調査名称:商品ブランドについての調査
主催者 :ファミリーマート
調査対象者:15歳~79歳の男女 10,000人
調査日 :2021年3月17日


■ファミマルのコンセプト
すべての方の毎日に、
「おいしい◎うれしい◎あんしん◎」を。
それが、ファミリークオリティ。

大切な家族に自信を持ってお薦めできる品質とラインアップ。お子さまからご高齢の方まで、すべての方が笑顔になるプライベートブランドを目指して、毎日に、ちょっとした幸せをお届けしていきます。

画像15: https://www.atpress.ne.jp/releases/424474/LL_img_424474_2.jpg
ファミマル_コンセプト


詳細はこちら

日本人にとって欠かせない存在の“卵”について大utf-8日本人にとって欠かせない存在の“卵”について大utf-8日本人にとって欠かせない存在の“卵”について大utf-8

記事提供:@Press

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

関連ニュース

とれまがファイナンス新着記事

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2025 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.