AIが歪みと不調の“見えない原因”を診断!ChatGPT搭載「対話型AI姿勢診断」を提供開始 重力ストレスによる体型・不調・不安を科学的に評価
一般社団法人 日本姿勢予防医学協会

一般社団法人 日本姿勢予防医学協会(所在地:大阪市北区、代表理事:中田 智子)は、ChatGPTを活用した「対話型AI姿勢診断プログラム」の開発とサービス提供を開始しました。
画像1:
https://www.atpress.ne.jp/releases/438332/LL_img_438332_1.jpg
対話型AI姿勢診断
■サービス概要
サービス名 : 「対話型AI姿勢診断プログラム」
提供開始日 : 2025年6月5日
サービス内容: プラスムーブAI姿勢診断
価格 : 11,000円(税込)
URL :
https://jppm.or.jp/seminar/nakadatomoko.html
■AIが“あなたの姿勢”を診断する時代へ
この新サービスは、写真をもとにAIが姿勢のゆがみや重心のズレを自動分析し、その結果に基づいて、第三者的視点から心身の状態・将来リスク・改善アドバイスを提案できるのが特長です。
まるで「セカンドオピニオンに診てもらう」ような安心感を、AIによって再現します。
■AI診断がもたらす“安心”と“継続意欲”
本プログラムの最大の魅力は、セラピストの主観だけでなくAIが力学・解剖学・姿勢理論に基づいて中立かつ定量的に即時評価も同時に行う点です。
そのため、利用者自身が気づけなかった姿勢のクセや負担のかかる部位が「言語化・数値化」され、自己理解が深まります。結果として「正しく診てもらえている」という納得感が得られ、Before/Afterの変化がセルフケア継続への強いモチベーションや自己効力感UPにつながります。
■心身の不調、その正体は「重力ストレス」かもしれない
近年、姿勢の崩れが内臓圧迫や自律神経の乱れ、さらには感情の不安定さと深く関係しているという研究が注目されています。
日本姿勢予防医学協会では、「姿勢の乱れは、身体が重力に適応しきれず、全身に“重力ストレス”を抱えている状態」と捉えています。この“重力ストレス”こそが、疲労・不安・ぽっこりお腹・睡眠障害といった慢性的な不調の根本原因であることが、4,300名以上をセルフケアで導いた実績を通じて明らかになっています。
さらに、奈良県立医科大学MBT研究所・梅田 智広教授との共同研究(2021〜2023年)により、「自律神経が短時間で整う」「筋骨格系への刺激が1.5倍」「動作も3割改善」といった科学的な裏付けも得られています。
電気学会 知覚情報研究会2022年10月
https://ieej.bookpark.ne.jp/products/ieej-20221014c01301-004
■会社概要
会社名 : 一般社団法人 日本姿勢予防医学協会
代表理事: 中田 智子
所在地 : 〒531-0037 大阪府大阪市北区中津3丁目3-17 平成ビル5F
連絡先 : 06-7410-5182
URL :
https://jppm.or.jp/index.html
詳細はこちら
記事提供:@Press