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H2SITEとゴールド・ハイドロジェン、南オーストラリア州ヨーク半島での天然水素パイロットプラント開発に関する覚書を締結

2023年11月27日

• 天然水素はカーボンフットプリントのない一次エネルギー源であり、脱炭素への大きな可能性を持つ • H2SITEの技術は、天然水素プロジェクトを実現し、ヘリウム・窒素・CO2からの水素ストリームの分離を可能とする • H2SITEの低濃度水素ブレンドに関するこれまでの取り組みにより、95%以上の水素回収効率が証明済み

スペイン・ビルバオ

(ビジネスワイヤ) -- (ビジネスワイヤ) -- 天然・地下資源のホワイト水素は、地殻内で自然に生成または存在するもので、カーボンフットプリントのない主要なエネルギー源です。現在の水素コストを大幅に削減することで、脱炭素の大きな可能性を秘めていますが、この技術にはまだ開発が必要です。

天然水素鉱床はフランス、米国、オーストラリアで探査されていますが、今回、H2SITEはゴールド・ハイドロジェンとオーストラリア・ヨーク半島でのパイロットプラントに関する覚書を締結しました。

H2SITEの高度な膜分離技術を活用するこのプラントは、ヘリウムなどの貴重な副産物を分離しながら、利用可能な水素の95%以上を回収することを目指しています。

「ゴールド・ハイドロジェンとの協力は、天然水素市場の成長に対する私たち共通の揺るぎない姿勢を強調するものです。H2SITEは、持続可能でコスト効率の高い水素製造を可能にする膜分離技術で貢献できることをうれしく思います」と、H2SITEのCEOであるアンドレス・ガルナレスは述べています。

ヨーク半島でのプロジェクトは、天然水素の分野における重要な一歩であり、前例のないレベルの水素濃度を示す最初の坑井のひとつです。

この協力は、脱炭素化と持続可能なエネルギー源としての天然水素の将来的利用の加速に向けた新たな一歩です。

H2SITEについて

H2SITEは2020年に設立され、さまざまな原料の水素への変換を促進する反応器と分離器の独占技術を所有しています。例えば、アンモニア、メタノール、合成ガスに加え、塩の洞窟や天然水素に応用可能な低濃度の気体混合物からの水素の分離などが挙げられます。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

連絡先

For more information:
Andrés Galnares, CEO de H2SITE: andres.galnares@h2site.eu

記事提供:ビジネスワイヤ

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