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PSEの新しいシステムモデリング技術gCCSをシェルがピーターヘッド・プロジェクトで活用

2014年08月01日

gPROMSベースのソフトウエアにより、柔軟運用に向けた設計の評価が可能に

ロンドン

(ビジネスワイヤ) -- 高度プロセスモデリング企業のプロセス・システムズ・エンタープライズ(PSE)は本日、シェルのピーターヘッド二酸化炭素回収・貯留(CCS)プロジェクトが英国で初めて、チェーン全体でのCCS設計・運用向けに当社が提供するシステムモデリング環境gCCS®を商用利用する例になると発表しました。

エネルギー・気候変動省(DECC)によるCCS商用化競争プログラムの一環として、シェルとSSEジェネレーションは世界で初めて、ガス火力発電所からの二酸化炭素回収に向け、フルスケールのエネルギープロジェクトを開発しようとしています。ピーターヘッド発電所から排出される二酸化炭素が回収され、ゴールデンアイ・ガス田に貯留される予定です。

gCCSは、発電から二酸化炭素の回収・圧縮・輸送・注入に至るまで、CCSチェーン全体にわたる設計・運用の判断を支援するための世界初のプロセスモデリング環境です。gCCSは、チェーン全体に関わる開発者らが、チェーンにおける異種コンポーネント間のやり取りや相互運用性の問題に対応できるよう、特別設計されています。

gCCSソフトウエアは、本プロジェクトの基本設計(FEED)調査段階で使用され、そこでアミン系回収ユニットの過渡的挙動と、同ユニットが完全なシステムに組み込まれた場合の運用に及ぼす影響について、詳細な知見を探っていきます。特に、gCCSソフトウエアは通常シナリオと設計外運用シナリオのシミュレーションを通じ、より広範なCCSチェーンにおける本回収プロセスの設計の柔軟性を示す上で役立つはずで、従ってこの種のものとして初の本CCSプロジェクトにおける技術リスクの削減に貢献します。

PSEの発電&CCS担当ヘッド兼開発担当リーダーを務めるアルフレッド・ラモスは、次のように語っています。「gCCSは、まさにこうした大規模CCSアプリケーションをサポートするために開発されたものです。英国初の商業用途として、こうした重要な開発でgCCSが使用されることを非常に喜ばしく思っています。」

今月前半に発売されたgCCSは、エネルギー技術研究所(ETI)から300万ポンドの資金提供を受けたCCSシステム・モデリング・ツールキット・プロジェクトから生まれた商用製品です。このプロジェクトは、英国でコスト効率の高いCCSシステムをこれから設計・運用・本格展開するために設立されたもので、E.ON、EDF、ロールスロイス、CO2DeepStore、PSE、E4techが参加しています。

gCCSはPSEの高度プロセス・モデリング・プラットフォームgPROMSに実装化したもので、既に世界の大学や研究機構で広く使用されています。

ピーターヘッド・プロジェクトについて

詳細情報: http://www.shell.co.uk/gbr/environment-society/environment-tpkg/peterhead-ccs-project.html.

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

連絡先

Process Systems Enterprise
Kate Burness
+44-20-8563-0888
k.burness@psenterprise.com
当社についての詳細は、www.psenterprise.com/news/pr140731.htmlをご覧ください。

記事提供:ビジネスワイヤ

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