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インドネシア ジャカルタの商業施設「ネオソーホーモール」は11月22日より「セントラルパークモール2」に施設名称を変更します

阪急阪神不動産株式会社

インドネシア ジャカルタの商業施設「ネオソーホutf-8

阪急阪神不動産株式会社は、現地子会社である PT NSM ASSETS INDONESIA を通じてメジャーで保有しているインドネシア・西ジャカルタ市にある商業施設「ネオソーホーモール」について、本年11月22日より、同施設の名称を「セントラルパークモール2」に変更することになりましたので、お知らせします。

当社は、2022年9月に大規模商業施設「セントラルパークモール」を、2023年9月に同施設に隣接する商業施設「ネオソーホーモール」をそれぞれ取得しました。これらの施設は連絡デッキや地下通路で接続しており、両施設をあわせた延床面積は約25万平方メートルにおよびます。
これまでも、両施設はイベントやプロモーションを共同で実施するなど、ソフト面で一体的に運営してきましたが、両施設の一体感をより強くアピールすることで相乗効果を最大限に引き出すため、ネオソーホーモールの名称を「セントラルパークモール2」に変更します。

この名称変更により、両施設はセントラルパークブランドに統一された2館体制となり、店舗リーシングやイベント、プロモーション等での一体的な運営を強化し、ブランド力と集客力を高めることで、西ジャカルタNo.1の商業施設の地位をさらに向上させてまいります。
加えて、「セントラルパークモール2」では、施設のコンセプトである「Urban Family Experience(※1)」のもと多彩なイベントを展開し、「遊ぶ・育む・過ごす」といった体験を通じて、誰もが心地よく滞在できる新たな空間価値が創出できるよう、引き続き取り組んでいきます。

当社は、これらの取組を通じて、インドネシアでの賃貸事業の基盤強化を進めるとともに、海外における不動産事業の拡大を推し進めてまいります。

(※1)「Urban Family Experience」とは、都市生活を送るファミリー層(特に子育て世代)を主なターゲットとし、日常の消費行動を超えて心に残る時間を創造する施設コンセプトです。新たな発見と活気に満ちた「遊ぶ」機会を提供し、次世代の知的好奇心や感性を刺激する「育む」場を創出し、安心して快適に「過ごせる」心地よい空間を提供することで、特別な思い出を育む場となることを目指します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/549024/img_549024_1.jpg
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/549024/img_549024_2.jpg

■ネオソーホーモール施設概要 (本年11月22日より施設の名称を「セントラルパークモール2」に変更します)
【敷地面積】21,719平方メートル
【延床面積】63,479平方メートル
【フロア数】地下2階、地上7階ほか
【竣工年】2016年
【テナント数】約70テナント

■セントラルパークモール施設概要
【敷地面積】85,697平方メートル
【延床面積】188,047平方メートル
【フロア数】地下2階、地上10階ほか
【竣工年】2009年
【テナント数】約300テナント

参考資料: https://www.atpress.ne.jp/releases/549024/att_549024_1.pdf


阪急阪神不動産株式会社 https://www.hhp.co.jp/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/50f6684094b686c596fa2b6f1e8a31d0c48b41db.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1


詳細はこちら

インドネシア ジャカルタの商業施設「ネオソーホutf-8

記事提供:@Press

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