彩の国 米フェスタ in TOKYO～埼玉のお米を学ぶ！～ 11月25日から11月28日にかけて開催
埼玉県農林部生産振興課
暑い夏でも健康に育ち、美味しい実りの秋を迎えるお米。埼玉県では、消費者や農家が安心できる米づくりを目指しています。
埼玉県が開発した暑さに強いお米、5年連続「特A」獲得の「彩のきずな」と期待の新品種「えみほころ」を紹介するイベントが開催されます。
日時 ：2025年11月25日(火)～11月28日(金)
会場 ：日比谷中日ビル(中日新聞東京本社) 東京都千代田区内幸町二丁目1番4号
アクセス：東京メトロ千代田線または日比谷線「霞ヶ関」駅C3・C4出口より徒歩1分
都営地下鉄三田線「内幸町」駅A7出口より徒歩3分
JR線「新橋」駅日比谷口より徒歩10分
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中日新聞東京本社
■「彩のきずな」「えみほころ」パネル展 (自由にご覧いただけます)
「彩のきずな」「えみほころ」の違いや、開発秘話などをパネルを使用し展示します。ぜひご覧ください。
※イベントは予告なく変更になる場合がございます。
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彩のきずな 炊飯
更に最終日となる11月28日(金)には、来場者が参加できる体験型企画を開催します。楽しみながら埼玉県産米の魅力を知っていただける内容で、ご家族でも気軽にご参加いただけます。
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えみほころ
「彩のきずなの特徴」
平成24年に誕生した「彩のきずな」は、猛暑による高温障害のアクシデントを生き抜いた“奇跡の一株”から誕生した暑さに強く病害虫がつきにくい品種です。大粒で弾力があり爽やかな甘みと旨さがあり、冷めてもおいしいと評判。一般財団法人日本穀物検定協会が実施している「米の食味ランキング」では、5年連続で最高ランク「特A」を獲得し、埼玉県を代表するブランド米を目指します。
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彩のきずな ロゴ
「えみほころの特徴」
食べると笑みがこぼれて、顔がほころぶ「えみほころ」。
令和4年に誕生した暑さに強い、新しいお米です。消費者の安心と農家の安心をつなげるお米を目指し、来年から本格的な生産、販売が始まります。しっかりとした食感と粒感、適度な粘りと甘みが特徴です。
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えみほころ ロゴ
埼玉県は、暑い夏でも健康に育ち、美味しい実りの秋を迎えるお米づくりを支援し、消費者と農家の安心をつなげます。
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