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結婚相談所マリーミーが、2025年の傾向について総括を発表~婚活現場でも、女性がリーダーシップをとる時代~

結婚相談所マリーミー

結婚相談所マリーミーが、2025年の傾向についてutf-8

累計1,200組以上の成婚実績を持つ結婚相談所マリーミー(株式会社エムエスピー、本社:東京都渋谷区、代表:植草 美幸) が、婚活関連の最新動向を発表いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/563819/LL_img_563819_1.jpg
結婚相談所マリーミー代表 植草美幸

■婚活現場でも、「懸命に仕事をし、成果を出している女性」が人気
2025年を振り返ってみると、やはり日本初の女性首相が誕生し、男性・女性を問わず、努力や能力が認められるようになったという印象があります。これは婚活現場にも共通しており、優秀で年収も高いキャリア女性が人気になっています。男性が、「仕事ぶりも人柄も尊敬できる有能な女性と結婚したい」と望むことが増えており、当社の男性会員においては、「女性の方が年収が上でもいい+上がいい」と言う方が、約8割以上です。


■エスコートができる女性がどんどん成婚する時代
よく話題にのぼる「おごり・おごられ問題」ですが、高年収の女性たちは、職場で男女関係なく仕事をしているので、「自分の食べた分は自分で出すのが当たり前」という感覚の方が多いです。そもそも「相手がああしてくれない、こうしてくれない」という考え方をしないので、デートの日程を決めたりお店を選ぶ時にも、男性が決めてくれるまで待ったりせず、リーダーシップを取って調べたり、選択肢を提案します。むしろ女性がエスコート出来ることが、成婚への近道とも言えます。


■配慮や可愛げは男女問わず必要
ただ、相手の様子を見ないでどんどん1人で決めて行ったり、マウントを取るような言動を取るのはもちろんNGです。これは男女共に言えることですが、相手がどう思うかを想像して気持ちに寄り添ったり、素直に相手の意見を聞いたり好感を持たれるような「可愛げ」は重要です。困った時に人に頼ったり、何かの時に自分の非を認め謝ることが出来ることも大切です。
現在活動中の方は、ぜひ2026年からの婚活にいかしていただければ幸いです。


◆結婚相談所マリーミー代表:植草美幸(うえくさ・みゆき)経歴
恋愛・婚活アドバイザー、株式会社エムエスピー代表取締役。
1995年、アパレル業界に特化した人材派遣会社・株式会社エムエスピーを創業。そこで培われたコーディネート力と実績を活かし、2009年、結婚相談所マリーミーをスタート。以後16年以上にわたり、ラジオも含めて年間2,000人以上にアドバイスを行い、業界平均15%と言われる成婚率において、約80%の成婚率を誇る。


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記事提供:@Press

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