【500人調査】結婚・同棲で家具が重複 約8割が何らかの家具・家電で困った経験
株式会社 PRIME

株式会社 PRIME(本社:東京都町田市、代表取締役:福盛 輝彦)が運営する不用品回収サービス「粗大ゴミ回収隊」は、結婚・同棲経験者を含む全国の成人男女500人を対象に、「結婚・同棲時の家具・家電の処分」に関するアンケート調査を実施しました。
今回の調査では、結婚・同棲の際にお互いの家具・家電を持ち寄った経験のある方を中心に、どのような家具・家電が重複したのか、パートナーとの意見の相違、処分方法や費用、さらに処分時に直面した困りごとまでを詳細に分析し、新生活における不用品処分の実態を明らかにしました。
■重複した家具・家電TOP3は「ベッド」「冷蔵庫」「洗濯機」
結婚・同棲時に重複して困った家具・家電を尋ねたところ、最も多かったのは「ベッド・布団」で16.9%でした。次いで「冷蔵庫」が15.8%、「洗濯機」が13.9%となりました。
その後は「テレビ」が10.9%、「テーブル(ダイニング・リビング)」が7.7%、「ソファ」が7.6%と続きます。「特に重複はなかった」は8.8%にとどまり、約9割のカップルが何らかの家具・家電の重複を経験していることが明らかになりました。
上位に並ぶのは、生活必需品である大型家電・家具です。ベッドや冷蔵庫、洗濯機は一人暮らしでも必ず所有しているアイテムであり、同棲・結婚時に「どちらかを処分しなければならない」状況が発生しやすいカテゴリと言えます。
特に「ベッド・布団」は、サイズ(シングル→ダブル)の変更が必要になるケースも多く、両方を処分して新調する選択肢も含めて検討が必要になる点が特徴的です。
■「全く揉めなかった」が7割、しかし3割は意見対立を経験
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「全く揉めなかった」が7割、しかし3割は意見対立を経験
重複した家具・家電について、「どちらを残すか」でパートナーと揉めた経験があるかを尋ねたところ、「全く揉めなかった」が70.2%で最多となりました。
一方で「少し意見が分かれた程度」が20.8%、「数回揉めた」が7.2%、「何度も揉めた」が1.8%となり、何らかの意見対立を経験した人は合計で29.8%と約3割に達しました。
多くのカップルはスムーズに判断できている一方で、約3割は「どちらを残すか」という選択において、パートナーとの価値観の違いや愛着の強さから、意見の相違を経験している実態が明らかになりました。
■揉めた家具・家電1位は「ベッド・布団」
「揉めた」と回答した方に、特に揉めた家具・家電を尋ねたところ、最も多かったのは「ベッド・布団」で23.4%でした。次いで「冷蔵庫」が19.9%、「ソファ」が16.3%、「洗濯機」が14.9%、「テレビ」が14.2%となりました。
「ベッド・布団」が最多となった背景には、単なる機能性だけでなく、快適性や寝心地といった個人の好みが強く反映されるアイテムであることが挙げられます。また「毎日使うもの」であるため、妥協したくないという心理が働きやすいと考えられます。
「冷蔵庫」や「洗濯機」といった大型家電も上位に入っており、購入金額が高く、新しさや機能性に差があることから、どちらを残すかの判断が難しくなりやすいアイテムと言えます。
■判断基準のトップは「機能性・使いやすさ」
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判断基準のトップは「機能性・使いやすさ」
どちらの家具・家電を残すかを判断する際に重視した基準を尋ねたところ、最も多かったのは「機能性・使いやすさ」で35.2%でした。次いで「新しさ(購入時期)」が28.6%、「デザイン・見た目」が17.8%となりました。
その後は「購入金額(高い方を残す)」が7.3%、「パートナーの強い希望」が5.6%、「愛着・思い入れ」が5.5%と続きます。
「機能性・使いやすさ」が最多という結果は、新生活において実用性を最優先に考えるカップルが多いことを示しています。感情的な愛着や購入金額よりも、「これから長く使う上で、どちらが便利か」という現実的な視点で判断している実態がうかがえます。
また「新しさ」が2位に入っている点も注目すべきポイントです。中古品より新しい方が長く使えるという合理的な判断が背景にあると考えられます。
■最終的な結果、「パートナーの方が多く残った」が最多で3割
最終的にどちらの家具・家電を多く残したかを尋ねたところ、「パートナーの方が多く残った」が31.1%で最多となりました。次いで「自分の方が多く残った」が27.5%、「だいたい半々」が25.4%、「両方処分して新しく購入した物が多い」が16.0%となりました。
「パートナーの方」「自分の方」「半々」がそれぞれ25~31%と大きな差がなく、比較的バランスの取れた結果となっています。
また「両方処分して新しく購入」が16.0%という結果は、どちらを選ぶかで揉めるくらいなら新調してしまおうという選択肢を選ぶカップルも一定数存在することを示しています。
■処分方法は「自治体の粗大ゴミ回収」が最多で37.4%
重複した、または不要になった家具・家電をどのように処分したかを尋ねたところ、最も多かったのは「自治体の粗大ゴミ回収」で37.4%でした。次いで「リサイクルショップに持ち込み」が18.2%、「不用品回収業者に依頼」が14.5%となりました。
その後は「知人・友人に譲った」が13.7%、「引っ越し業者の引き取りサービス」が5.6%、「まだ処分していない」が5.5%、「フリマアプリで売却」が5.1%と続きます。
「自治体の粗大ゴミ回収」が最多である一方、「不用品回収業者に依頼」が14.5%と比較的高い割合を示している点は注目に値します。結婚・同棲という新生活のスタート時期は、引っ越しや各種手続きで忙しく、「確実に・早く処分したい」というニーズが高まるため、業者利用が選択肢として選ばれやすいと考えられます。
また「まだ処分していない」が5.5%存在し、新生活が始まった後も不用品を抱えたままのカップルが一定数いることが分かります。
■処分期間、「同棲・結婚前にすべて処分」が最多で44.6%
処分にかかった期間を尋ねたところ、最も多かったのは「同棲・結婚前にすべて処分した」で44.6%でした。次いで「1週間以内」が31.6%となり、比較的スピーディに処分を完了しているカップルが多いことが明らかになりました。
一方で「3ヶ月以上」が15.2%、「まだ処分できていない」が8.6%となり、約2割のカップルが長期間にわたって不用品を抱えている実態も浮き彫りになりました。
新生活をスムーズに始めるために、事前に計画的に処分を進めているカップルが多い一方で、後回しにしてしまい、結果として処分が長期化しているケースも一定数存在することがうかがえます。
■処分費用は「5,000円未満」が最多で37.0%
家具・家電の処分にかかった費用は合計でいくらくらいかを尋ねたところ、最も多かったのは「5,000円未満」で37.0%でした。次いで「無料」が23.8%、「5,000円~10,000円未満」が18.8%となりました。
「10,000円~30,000円未満」は10.4%、「30,000円~50,000円未満」は1.6%、「50,000円以上」は1.2%となり、大多数のカップルが1万円以内で処分を完了していることが分かります。
「無料」が23.8%と約4分の1を占めている背景には、知人に譲る、フリマアプリで売却する、引っ越し業者のサービスを利用するなど、費用をかけずに処分できる方法を選択している層が一定数存在することが示されています。
■処分で大変だったこと1位は「運び出しの重労働」
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処分で大変だったこと1位は「運び出しの重労働」
家具・家電の処分で大変だったことを尋ねたところ、最も多かったのは「運び出すのが重労働だった」で31.3%でした。次いで「処分方法を調べるのが面倒だった」が22.1%、「粗大ゴミの予約・手続きが面倒だった」が18.0%となりました。
冷蔵庫、洗濯機、ベッド、ソファといった大型家具・家電は、重量があり、階段やエレベーターでの運搬も容易ではありません。特に2人で作業する場合でも、慣れない作業で怪我のリスクもあるため、物理的な負担が最大の課題として認識されていることが明らかになりました。
また「処分方法を調べるのが面倒」「粗大ゴミの予約・手続きが面倒」といった情報収集や手続き面でのハードルも合計で40.1%と高い割合を示しており、新生活準備で忙しい中、処分作業に時間と労力を割くことへの負担感が強いことがうかがえます。
「スケジュール調整が難しかった」も10.5%存在し、2人の予定を合わせて処分作業を行うことの難しさも示されています。
■新生活をスムーズに始めるために、専門業者という選択肢
今回の調査から、結婚・同棲時には約9割のカップルが何らかの家具・家電の重複を経験し、約3割が「どちらを残すか」で意見対立を経験していることが明らかになりました。
処分方法は「自治体の粗大ゴミ回収」が最多である一方、約15%が「不用品回収業者に依頼」を選択しており、新生活のスタート時期という時間的制約の中で、確実かつスピーディに処分したいというニーズが存在することが分かりました。
そして処分において最も大変だったこととして「運び出しの重労働」が3割を超えており、大型家具・家電の物理的な運搬負担が最大の課題となっています。さらに「処分方法を調べる」「予約・手続き」といった情報収集や手続き面での負担も合計で40%を超え、新生活準備で忙しい中、処分作業に時間を割くことへの心理的ハードルが高いことが浮き彫りになりました。
株式会社 PRIMEが運営する「粗大ゴミ回収隊」(
https://sodaigomi-kaishutai.com/ )では、冷蔵庫、洗濯機、ベッド、ソファなどの大型家具・家電も、お電話一本で回収にお伺いいたします。運び出し・搬出まですべてお任せいただけるため、お二人の負担を最小限に抑えることが可能です。
「どちらを残すか決まったけど、運び出せない」「引っ越しまで時間がなく、自治体回収を待てない」「新生活の準備で忙しく、処分に時間を割けない」そんなお悩みをお持ちのカップルは、ぜひ一度ご相談ください。スムーズな新生活のスタートをサポートいたします。
■調査概要
調査方法 :インターネット調査
調査対象 :全国の成人男女
有効回答数:500名
調査期間 :2026年2月
調査実施 :株式会社 PRIME(自社調査)
■会社情報
会社名 : 株式会社 PRIME(カブシキカイシャ プライム)
所在地 : 〒194-0021 東京都町田市中町1-3-1 小田桐ビル 501
代表 : 福盛 輝彦
事業内容 : リサイクル業・生前/遺品整理・古物の売買及び輸出入・
不用品/粗大ゴミ回収・ゴミ屋敷の清掃・片付け/掃除代行・
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サービスサイト:
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