小学生ママ1,000名調査 子どもの“お通じ不調”に気づいた 母親の8割超が「対策が必要」と回答 一方で約7割の子どもは「気にしていない」実態も
株式会社あじかん

株式会社あじかん(本社所在地:広島県広島市、代表取締役 社長執行役員:足利 直純)は、小学生の子どもを持つ30~40代の女性を対象に、「子どもの“便通”の実態」に関する調査を行いました。
子どもの健康管理において、発熱や風邪といったわかりやすい症状には注意が向きやすい一方で、日常的な「便通」については、見過ごされがちな側面があります。
特に小学生になると、生活リズムや食事内容の変化、学校生活によるストレスなどが重なり、体調に微妙な変化があらわれることもあるかもしれません。
そうした中で、「毎日便通があるのか」「便秘気味ではないか」といった不安を、小学生の子どもを持つ女性がどの程度感じているのかは、あまり表に出てこないテーマかもしれません。
そこで今回、株式会社あじかん(
https://www.ahjikan.co.jp/ )は、小学生の子どもを持つ30~40代の女性を対象に、「子どもの“便通”の実態」に関する調査を行いました。
調査概要:「子どもの“便通”の実態」に関する調査
【調査期間】2026年2月20日(金)~2026年2月22日(日)
【調査方法】PRIZMA(
https://www.prizma-link.com/press )によるインターネット調査
【調査人数】1,000人
【調査対象】調査回答時に小学生の子どもを持つ30~40代の女性と回答したモニター
【調査元】株式会社あじかん(
https://www.ahjikan.co.jp/ )
【モニター提供元】サクリサ
■排便頻度が週5回以下の子どもは約4割!?子どものお通じ対策の実態とは?
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子どもの排便頻度と便通を気にしている子どもの割合
はじめに、子どものお通じの頻度を見ていきます。
「直近7日間で、子どもの排便はどのくらいの頻度か」について尋ねたところ、下記のような回答結果となりました。
『3回以下(11.5%)』
『4~5回程度(26.1%)』
『6~7回程度(36.1%)』
『8回以上(8.5%)』
『わからない・把握していない(17.8%)』
毎日スッキリと出ているわけではなく、便通が滞りがちな子どもが一定数存在しています。
週5回以下の子どもが約4割という結果は、親が食事や生活リズムを見直すきっかけになり得ると考えられます。
では、子ども自身は自分のお通じの状態をどの程度気にしているのでしょうか。
「子どもは自分の便通を気にしているか」について尋ねたところ、約3割が『とても気にしている(9.1%)』または『やや気にしている(22.9%)』と回答しました。
約7割の子どもが自身の排便状況に無頓着であることが明らかになりました。
子ども自身は不調の自覚が薄く放置しがちなため、親が日常生活にケアを取り入れ、サポートしていく必要性が高いといえます。
では、親は子どもがお通じのことで困っている様子を見たことはあるのでしょうか。
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『お通じの悩み』を感じている子ども
「直近1年以内に、子どもが『お通じの悩み』を感じている様子を見たことはあるか」について尋ねたところ、約3割が『とてもある(8.3%)』または『ややある(24.1%)』と回答しました。
約3割の親が、直近1年以内に子どものお通じに関する不調や悩む様子を確認していることがわかりました。
毎日の排便状況は把握しづらい面もありますが、トイレの様子などの日常のふとしたサインから、子どもの不調に気づいている親が一定数存在しているといえます。
では、子どもの便通に対してどの程度対策が必要だと感じているのでしょうか。
ここからは、前問で『とてもある』『ややある』と回答した方にうかがいました。
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対策が必要な子どもの便通
「子どもの便通について、対策が必要だと思うか」について尋ねたところ、約8割が『とても思う(28.1%)』または『やや思う(55.6%)』と回答しました。
子どもがお通じに悩んでいる様子を見たことがある親の大多数が「何らかの対策が必要」と問題意識を持っています。
子どもの不調な様子を間近で見ているからこそ、親として何とかしてあげたいという強い思いや責任感がうかがえます。
では、実際にはどのような対策が行われているのでしょうか。
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実際に行った子どもの『お通じの悩み』対策
「子どもの『お通じの悩み』に対して、どのような対策を行ったか」について尋ねたところ、前問の回答別で下記のような回答結果となりました。
■「子どもの便通について、対策が必要だと思うか」の問いに対して
・『とても思う』と回答した方
『食物繊維を摂らせた(51.7%)』
『水分を多めに摂らせた(51.7%)』
『食事内容を見直した(40.7%)』
『発酵食品を摂らせた(36.3%)』
・『やや思う』と回答した方
『水分を多めに摂らせた(47.8%)』
『発酵食品を摂らせた(33.9%)』
『食物繊維を摂らせた(29.4%)』
対策の必要性を『とても思う』と強く感じている層では、「食物繊維を摂らせた」と「水分を多めに摂らせた」が同率(51.7%)で1位となりました。一方で、『やや思う』層では「水分補給(47.8%)」は上位であるものの、「食物繊維(29.4%)」の割合は大きく低下しています。
この差から、手軽にできる「水分補給」はどの層でも取り入れやすいものの、食事などを通じて意識的に「食物繊維」を摂らせるには、より強い問題意識や労力が必要であることがうかがえます。毎日の水分補給と同じ手軽さで食物繊維も補える方法があれば、より多くの親が無理なく十分なケアに取り組めるのではないでしょうか。
■親が考える不調の原因、上位は「水分不足」と「食物繊維不足」!親が求めるサポート食品の条件とは
では、そもそも親は子どものお通じの悩みの原因がどこにあると考えているのでしょうか。
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子どもの『お通じの悩み』の原因
直近1年以内に子どもが『お通じの悩み』を感じている様子を見たことが『とてもある』『ややある』と回答した方に、「子どもが『お通じの悩み』を感じる原因」について尋ねたところ、『水分摂取量が少ない(56.8%)』と回答した方が最も多く、『食物繊維の摂取不足(48.8%)』『偏食や好き嫌いによる栄養バランスの乱れ(36.1%)』と続きました。
約半数の親が「水分」や「食物繊維」の不足がお通じの悩みの原因と認識しています。
また、「偏食や好き嫌い」も約4割となり、理想的な食生活をさせたくても、子どもの好き嫌いが壁になっていることもうかがえます。
以上のことから、「水分」「食物繊維」を日常的に摂取するためには、例えば健康茶のような飲みものが有用な手段の一つと思われます。
実際には、便通をサポートするための食品を取り入れるとしたら、どのようなものが求められているのでしょうか。
ここからは全員にうかがいました。
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便通サポート食品の重視するポイント/取り入れやすい健康茶
「子どもの便通をサポートするために取り入れる食品について、どのようなことを重視するか」について尋ねたところ、『毎日続けやすいこと(37.9%)』と回答した方が最も多く、『普段の食事に合わせて取り入れられるもの(25.8%)』『子どもが嫌がらずに摂取できること(24.9%)』と続きました。
日常的に継続できるかが最も重視されています。
「普段の食事に合わせられる」「子どもが嫌がらない」が続くことから、子どもが口にしやすい味で、生活習慣に取り入れやすい食品が求められているようです。
健康茶で重視するのは機能性より「美味しさ」と「家族での共有」!
子どもの便通をサポートする食品について重視することが明らかになりましたが、健康茶の場合はどうなのでしょうか。
「子どものお通じをサポートするために健康茶を飲ませるとしたら、どのようなものなら取り入れやすいと思うか」について尋ねたところ、『味が美味しいもの(43.2%)』と回答した方が最も多く、『家族みんなで一緒に飲めるもの(27.3%)』『水筒に入れて学校に持っていけるもの(24.7%)』と続きました。
約4割が「味が美味しいもの」と回答しており、機能性よりもまずは「子どもがゴクゴク飲める味」であることが重要なようです。
また、「家族で飲めるもの」や「水筒に入れて学校に持っていけるもの」といった回答も上位になり、子どもが無理なく飲めるおいしさに加え、機能性よりも、家庭や学校生活に自然に組み込める日常性が重視されていることがうかがえます。
■まとめ:浮き彫りになった「親子の意識ギャップ」と、日常ケアの新たな選択肢
今回の調査から、小学生の約4割が週5回以下の排便頻度である一方、約7割の子どもは自身の便通を気にしていないという実態が明らかになりました。子どもが自覚しにくい“見えない不調”に対し、悩む様子を見た親の約8割が「対策が必要」と感じており、親子の間に意識のギャップが存在しています。
子どもがお通じの悩みを感じる原因は「水分不足」や「食物繊維不足」。しかし実際の対策は「水分補給」に偏りやすく、食物繊維の継続的な摂取にはハードルがあることも示されました。
また一方で、子どもに飲ませる健康茶に求められる条件は「味が美味しいもの」「家族で共有できること」「水筒に入れて学校に持っていけるもの」といった“日常生活へのなじみやすさ”でした。
以上をふまえて、食物繊維と水分の補給が同時にできる健康茶が有用と思われます。お湯出しだけでなく、水出しもできるティーバッグタイプや粉末タイプであれば、お湯を沸かす手間も省くことができて便利だといえるでしょう。
このように健康茶をマイボトルや水筒に入れて持ち運びすると、より子どもたちの健康づくりを支えることができるといえそうです。
■会社概要
会社商号 :株式会社あじかん(英文表記 AHJIKAN CO.,LTD.)
創業 :1962年10月
設立 :1965年3月
所在地 :〒733-8677 広島市西区商工センター七丁目3番9号
資本金 :11億225万円
連結売上高 :510億4,537万円(2025年3月期)
業務内容 :鶏卵加工製品・野菜加工製品・水産練製品・その他食品の製造、
販売、および卸売、農産物の生産、販売、ならびに運輸業
主な生産品目:玉子焼、かに風味蒲鉾、野菜加工品、ごぼう茶関連製品
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記事提供:@Press