「コットンの日」イベントを開催 COTTON AWARD 2026受賞者決定 板垣 李光人さん 2026年5月15日(金)/グランドプリンスホテル新高輪
一般財団法人日本綿業振興会

日本紡績協会(大阪市/会長:有地 邦彦)と一般財団法人日本綿業振興会(大阪市/理事長:有地 邦彦)は、国際綿花評議会(CCI)(本部:ワシントンD.C./会長:John C. King, III)、Cotton Incorporated(本部:ノースカロライナ州 会長/Marvin Beyer)の協力を得て、2026年5月15日(金)にグランドプリンスホテル新高輪で「コットンの日2026」のイベントを開催しました。
日本紡績協会では、国産綿製品需要振興活動を行う上で、夏物綿製品が一斉に店頭に並び始めるこの時期が最も適していることと、5(ご)と10(とお)の語呂合わせから、5月10日を「コットンの日」にすることを提唱、日本記念日協会から正式に認定を受け、今年で31回目の記念日を迎えました。
この「コットンの日」を記念して、日本紡績協会と一般財団法人日本綿業振興会は協力して、毎年5月にイベントを開催し、天然繊維コットンの“やさしさ”や“爽やかさ”というイメージにふさわしい著名人を選出し賞を贈る「COTTON AWARD」を実施しています。
今年は俳優の板垣 李光人さんが「COTTON AWARD」を受賞しました。板垣 李光人さんの持つ圧倒的な透明感と混じり気のない清潔感が、天然素材であるコットンの清らかなイメージに合っていること、また独自の感性で着こなすナチュラルな佇まいがコットンの持つ素材の心地よさを体現していることから選出され、受賞に至りました。
国内市場は、少子高齢化や人口減少といった構造的課題の影響から、縮小傾向は続いています。こうした状況を踏まえ、繊維業界が持続的な成長を実現するには、視野を世界へと広げ、海外市場への展開を一層加速させていくことが重要であるとの認識からESGに関する開示、日本市場における洋服の購買状況の調査、米国綿の状況とトレーサビリティ対応についてなどの多彩な内容のビジネスセミナーも同時開催しました。
ビジネスセミナーの内容は次の通りです。
「服装は重要?―消費者の声」コットン インコーポレイティッド メン ヤオ ユー氏
「アパレル・繊維産業に求められるESG開示」
日経BP社 日経ESG編集長 相馬 隆宏氏
「COTTON USA 業界をリードするサービスと品質」
CCI国際綿花評議会 ラズヴァン・ワンチャ氏
「米綿と国際規制 サステナビリティとトレーサビリティの最前線」
CCI国際綿花評議会 トレトン・レイ氏
「コットンの日」を中心に日本紡績協会と一般財団法人日本綿業振興会は今後も日本製綿素材の需要拡充のために様々な活動を行って参ります。
【COTTON AWARD 2026選出理由と受賞者プロフィール】
・板垣 李光人
俳優としてデビュー後、順調にキャリアを積まれながら、第 48 回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。俳優として高い評価を得られている一方で、アートの分野では、個展の開催や絵本の出版など幅広く活躍されています。そのような板垣 李光人さんの圧倒的な透明感と混じり気のない清潔感が、天然素材であるコットンの清らかなイメージに合っていること、また多彩な才能と独自の感性で着こなすナチュラルな佇まいがコットンの持つ素材の心地よさを体現していることから選出致しました。
画像1:
https://www.atpress.ne.jp/releases/596128/LL_img_596128_1.jpg
板垣 李光人さん
■2002年1月28日生まれ 24歳
・第48回日本アカデミー賞 新人俳優賞 受賞
・日経トレンディ「2025年 来年の顔」受賞
・第27回日刊スポーツ・ドラマグランプリ 冬ドラマ 助演男優賞 受賞
・「LINE NEWS AWARDS 2022」NEXT NEWS賞 受賞
■参考資料
1) 当日のプログラム
https://www.cotton.or.jp/registration2026/pdf/2026COTTON_DAY_Invitation.pdf
よりご覧ください
2) コットンの日(COTTON DAY)とは
5月10日は「コットンの日」。この記念日はコットンが夏物素材として店頭に勢揃いし、販売の最盛期を迎える“コットンのベストシーズン”であることと、さらに5月10日の語呂合わせで、1995年に日本紡績協会が提唱。日本記念日協会から正式認定を受け、制定されました。
3) 日本紡績協会とは
日本紡績協会は、1882年10月に、明治初年以来近代産業の1つとして各地に勃興してきた当初の紡績会社により創設された紡績聯合会を前身とし、その後幾多の変遷を経て、1948年4月に日本紡績協会として再組織されました。創立以来100年を越すわが国でも最も長い歴史と伝統を誇り、また常に繊維業界の中核として大きな役割を果たしてきており、現在の会員は15社です。会員相互の親睦を図るとともに、紡績業共通の課題についての政府その他関係機関との連絡・折衝、統計報告の募集・発表、内外紡績事情等の調査、紡織加工技術に関する情報交換、労働・社会保障問題に関する連絡・折衝、内外に対する宣伝等の事業を行い、日本紡績業界の健全な発展を図ることを目的として活動しています。
URL:
http://www.jsa-jp.org
4) 一般財団法人日本綿業振興会とは
一般財団法人日本綿業振興会は1956年、日本でのコットン・プロモーション計画を実施するため設立された団体です。日本紡績協会、日本綿花協会、日本綿スフ織物工業連合会、日本染色協会、日本織物中央卸商業組合連合会の5団体により構成されています。現在は、優れた日本製綿素材を使用した綿製品にコットン・マークを添付するジャパン・コットン・マーク計画、パブリシティ活動、教育出版等のほかコットン インコーポレイテッドと締結した協力協定に基づくファッションおよび綿素材の情報サービスを実施しています。
URL:
https://cotton.or.jp/
5) 国際綿花評議会(Cotton Council International)とは
米国の綿花や綿種子、米国綿製品の輸出促進のために、全米綿花評議会(NCC)の海外プロモーション部門として1956年に設立した非営利業界団体。アメリカ綿の消費拡大を推進するために、紡績、布地・衣料品メーカー、ブランド、小売、繊維業界団体、政府、米国農務省(USDA)と協力しています。CCIの本部はワシントンD.C.、世界各国20か所に事務所を置き、50か国以上で活動しています。
URL:
https://www.cottonusa.org/ja/ (日本語版ホームページ)
6) コットン・インコーポレイテッド(Cotton Incorporated)とは
米国の綿作農家と輸入業者が出資する非営利機関。1970年の設立。米国内での消費者プロモーションを行う一方、新製品の研究開発、消費者意識調査、ファッションやカラーのトレンド調査を実施し、海外の米綿ユーザーに情報サービスを行っています。本部および研究所はノースカロライナ州ケリーにあり、香港、上海、メキシコに海外事務所を設けています。
URL:
https://www.cottoninc.com/
7) 過去のCOTTON AWARDの受賞者
画像2:
https://www.atpress.ne.jp/releases/596128/LL_img_596128_2.png
過去のアワード受賞者
2020年から2022年はイベントがオンライン開催となったため、アワードは実施しておりません。
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記事提供:@Press