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なんでもあり!? 生きものたちの「性」の世界科博初、 “生きものたちの性”に迫る。それはいのちの戦略。●現代美術家 マリア・フェルナンダ・カルドーゾ氏の作品を特別展示●人気アニメクリエイター「はじめまして松尾です」コラボ決定!●イメージソングはラランド・サーヤ所属バンド「礼賛」に決定!

特別展「生きものたちの性」事務局

なんでもあり!? 生きものたちの「性」の世界科博utf-8

国立科学博物館(東京・上野公園)では、2026年10月31日(土)より、特別展「生きものたちの性」を開催します。
本展は、国立科学博物館として初めて「性」をテーマに据え、生きものがもつ多様な性のあり方やその仕組みに迫る特別展です。
本展では、生きものの「性の多様性」を、形態、行動、性決定、子育てなどさまざまな切り口から科学的に紐解きます。生きものの「性」を知ることは、生命の進化や繁殖戦略への理解を深めるとともに、自然界の豊かさと多様性を再発見する機会となるでしょう。

このたび、本展のメインビジュアルが完成しました。「求愛」「闘争」「性的二型」「ギナンドロモルフ」など、生きものたちの多様な「性」の姿をちりばめた印象的なビジュアルとなっています。また、展示構成の見どころについても新たに発表いたします。世界的に活躍するコロンビア出身の現代美術家、マリア・フェルナンダ・カルドーゾ氏による映像作品《芸術の起源についてI-II》(2016)の特別展示が決定しました。本作品は、ピーコック・スパイダーの求愛行動を捉えた映像作品で、微細な生命の美しさと脅威を体感させるとともに、人間と自然との関係を問いかける内容となっています。本展では大画面での特別上映を予定しています。

また、本展では人気クリエイターとのスペシャルコラボレーションも実現しました。スペシャルコラボクリエイターとして参加するのは、YouTube登録者数130万人を超える人気アニメクリエイター「はじめまして松尾です」。唯一無二の世界観を生かし、本展のコラボビジュアルおよび展示内で上映する解説アニメーションの制作を担当します。生きものたちの多様な「性」のあり方を、ユーモアと創造性あふれる視点で表現し、来場者の好奇心と想像力を刺激するコンテンツを展開します。さらに、イメージソングを担当するのは、ラランド・サーヤが参加するバンド「礼賛」です。唯一無二の世界観を持つ礼賛の楽曲が、テレビCMなどを通じて本展をより魅力的に彩ります。
音声ガイドナビゲーターは、本展アンバサダーでもあるラランドのサーヤさんとニシダさんが担当。生きものたちの多様な性の世界を、わかりやすく楽しくご案内します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/632942/img_632942_1.jpg
左:本展メインビジュアル、中上:礼賛、中下:マリア・フェルナンダ・カルドーゾ《芸術の起源についてI-II》(2016)、右上:はじめまして松尾です、右下:アンバサダー・ラランド

■ スペシャルコラボクリエイターズ
人気アニメクリエイター「はじめまして松尾です」、唯一無二の世界観を放つバンド「礼賛」が特別展「生きものたちの性」のスペシャルコラボクリエイターとして参加します。

はじめまして松尾です
独自の発想から生まれるキャラクターと、不条理の中に物語性を織り込んだ映像表現で注目を集めるクリエイター。
「はじめまして松尾です」として培った唯一無二の世界観を生かし、本展ではコラボビジュアルおよび映像展示として展開する解説アニメーションの制作を担当。
生きものたちの多様な「性」のあり方を、ユーモアと創造性あふれる視点で表現し、
来場者の好奇心と想像力を刺激するクリエイティブを手掛けていただきました。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/632942/img_632942_3.jpg
特別展「生きものたちの性」×「はじめまして松尾です」コラボビジュアル


【プロフィール】
YouTubeチャンネル登録者130万人越えのアニメクリエイター。
自主制作アニメ「マツオノアニメ」は、「何回も繰り返し見たくなる」「謎の中毒性」と話題になり、10~20代の若者を中心に多くのファンがいる。
彼は幽霊を見れるが、幽霊は彼を見れない。

▼「はじめまして松尾です」のチャンネルはこちら
https://www.youtube.com/channel/UCWtLzcASRAjlVhKibLUCuEw


礼賛
唯一無二の世界観を放つバンド・礼賛がイメージソングを担当し、本展を盛り上げます。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/632942/img_632942_4.jpg
【プロフィール】
日本のバンド、礼賛。
ラランドのサーヤがCLR名義で作詞作曲とボーカルを担当。
川谷絵音、木下哲、休日課長、GOTOがそれぞれ、晩餐(Gt)、簸(Gt)、春日山(Ba)、
foot vinegar(Dr)という名義で活動している。


画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/632942/img_632942_2.jpg

■ 見どころ・展示構成
第1章|性のすがた
身近な生きもののオスとメス
植物にだって性はある!!
どっちがオスでどっちがメス?

私たちヒトにとって、もっとも身近な性様式であるオスとメス。実は生きものによってはオス、メスがそっくりなものから、全く別のすがたをしているもの、更にはその境界があいまいなものまでさまざまです。驚きとバリエーションに満ちた「性のすがた」を見てみましょう。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/632942/img_632942_7.jpg
ライオン雌雄(剥製)
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/632942/img_632942_8.jpg
ニホンジカ雌雄(剥製)


第2章|性の形と行動
踊る求愛・歌う求愛
精子と卵、その出会いとは?
交尾行動と多様な生殖器

生きものたちのなかには自然界でパートナーに出会うため、派手な色を身にまとい、歌や踊りで存在をアピールするものもいます。時には異性をめぐり激しく争う事も。さらには生きものによって、生殖器や交尾の方法も多種多様。映像や音声、標本で、生きものごとの性の世界を見ていきましょう。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/632942/img_632942_9.jpg
オオフウチョウ(オス)/剥製
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/632942/img_632942_10.jpg
キッシンググラミー(オス同士のキス) 写真:中村庸夫/アフロ

画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/632942/img_632942_11.jpg
ヒタチマイマイ交尾 撮影協力:サイトロンジャパン

画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/632942/img_632942_12.jpg
セミクジラ 写真:株式会社Gakken/アフロ

画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/632942/img_632942_13.jpg
ビートルデイジー


【特別展示作品】
マリア・フェルナンダ・カルドーゾ 《芸術の起源についてI-II》(2016)
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/632942/img_632942_5.jpg
ピーコック・スパイダーの求愛行動を捉えた映像作品。微細な生命の美しさと脅威を体験させるとともに、人間と自然の関係を問いかけます。

【プロフィール】
マリア・フェルナンダ・カルドーゾ:現代美術家、コロンビア出身。自然・科学・芸術の接点を探求し、生物や自然現象を題材にした作品を国際的に発表している。


第3章|性の決定・分化
染色体と性ホルモン
生きている途中で性が変わる「性転換」
温度や環境で、性が決まる!?

生きものの性は生まれたときに決まるーそう思っていませんか?性は染色体だけで決まるとは限りません。温度や仲間との関係で変わるもの、成長の途中で性転換するものや、体内に異なる性の細胞を持つ個体(ギナンドロモルフ)も。生きものによっては、性は環境や状況に応じて変化するのです。
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/632942/img_632942_14.jpg
カクレクマノミ

画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/632942/img_632942_15.jpg
カブトムシ(ギナンドロモルフ)

画像15: https://www.atpress.ne.jp/releases/632942/img_632942_16.jpg
オオスズメバチ(女王)


第4章|性と子育て
生きものの子育て戦略
親が育てる、みんなで育てる
他力本願の子育て

子育ての方法も生きものごとにさまざま。ペアが協力して育てたり、オス・メスどちらか一方が育てたり、さらには他の生きものに託す方法もあります。どの方法も「子どもを生き残らせる」ための進化の結果。親子の関係を通して、命をつなぐためのさまざまな手段を見ていきます。
画像16: https://www.atpress.ne.jp/releases/632942/img_632942_17.jpg
リーフィーシードラゴン

画像17: https://www.atpress.ne.jp/releases/632942/img_632942_18.jpg
クチヒロカイマン(幼体)/剥製



第5章|オス・メスだけでは語れない 性の多様性
常識が通用しない!?性の世界
無性生殖

オスとメスを必要としない無性生殖や、驚きの繁殖方法など、生きもののなかには「こんなのアリ!?」な豊かな戦略が広がります。多様な性のあり方を知ることで、生命の奥深さが感じられます。
画像18: https://www.atpress.ne.jp/releases/632942/img_632942_19.jpg
アオウミウシ

画像19: https://www.atpress.ne.jp/releases/632942/img_632942_20.jpg
シイタケ


■ スペシャルチケット情報
【スペシャルチケット1】セミクジラBIGぬいぐるみ付チケット
チケット料金:13,500円(税込) 一般・大学生のみ/数量限定販売
チケット販売窓口:公式チケット(ARTPASS)

全長15mのセミクジラを約1/12スケール(120cm)で再現したBIGサイズのぬいぐるみ付チケットです。このぬいぐるみは国立科学博物館の研究者の監修のもと、フォルムやサイズ、模様に加え、生殖器の構造までこだわって制作。抱きまくらにもピッタリ。さらにセミクジラの体のつくりや生態も学べる、特別展「生きものたちの性」ならではの特別仕様です。
画像20: https://www.atpress.ne.jp/releases/632942/img_632942_6.jpg
(サイズ:全長120cm 生殖器24cm)


■ 【スペシャルチケット2】ペアチケット
チケット料金:一般・大学生 4,000円 (税込)
前売券価格より¥200 お得な一般・大学生チケット2枚セット券です。2名での同時利用、または1名で2回の利用が可能です。
・販売期間:10月30日(金)23:59まで
・チケット販売窓口:公式チケット(ARTPASS)、フジテレビダイレクト、チケットぴあ、ローソンチケット、e+(イープラス)


画像21: https://www.atpress.ne.jp/releases/632942/img_632942_2.jpg

■ 実施概要
●展覧会名:特別展「生きものたちの性」
●会 期:2026年10月31日(土)~2027年2月21日(日)
●開館時間:9時~17時(入場は16時30分まで)
●休 館 日 :毎週月曜日、11月4日(水)、11月24日(火)、12月28日(月)~1月1日(金・祝)、1月12日(火)
※ただし、11月2日(月)、23日(月・祝)、1月11日(月・祝)、2月15日(月)は開館
●会 場:国立科学博物館[東京・上野公園]
(〒110-8718東京都台東区上野公園7-20)
●入場料(税込):一般・大学生2,300円(2,100円)
小・中・高校生600円(500円) ※( )内は前売料金です
※ご入場に際して、土日祝日は日時指定予約(無料)をおすすめします。(予約開始時期は後日、公式HP等でお知らせします。)
※未就学児は無料。小学生以下は保護者同伴でのご入場をお願いいたします。
※障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料。
※学生証、各種証明書をお持ちの方は、ご入場の際にご提示ください。
※本展を観覧された方は、同日に限り常設展示(地球館・日本館)もご覧いただけますが、常設展示の開館時間内に限ります。
※会場内の混雑等により、ご入場を制限する場合があります。


●前売券販売:発売中 (2026年10月30日(金)23:59まで)
チケット販売窓口:公式チケットARTPASS、フジテレビダイレクト、チケットぴあ、美術展ナビチケットアプリ、アソビュー!、楽天トラベル、スマチケ、e+(イープラス)、ローソンチケット 他
国立科学博物館 常設展示ミュージアムショップ(営業時間/9:30~17:00、休館日を除く)

●お問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル)、03-5814-9898(FAX)
●公式サイト:https://www.ikimono-sei.jp
●公式X: https://x.com/ikimono_sei (@ikimono_sei)
本展公式Xアカウントでは、「生きものの性」に関する驚きのトリビアを定期的に発信しています。今後の情報発信のためにも、ぜひフォローしてお楽しみください。

●主催:国立科学博物館、読売新聞社、フジテレビジョン
●協賛:早稲田アカデミー


■ 監修
総合監修
堤 千絵(国立科学博物館 植物研究部多様性解析・保全グループ研究主幹)
篠田 謙一(国立科学博物館 顧問)
監修
西海 功(国立科学博物館 動物研究部 脊椎動物研究グループ研究主幹)
川田 伸一郎(国立科学博物館 動物研究部脊椎動物研究グループ研究主幹)
田島 木綿子(国立科学博物館 動物研究部脊椎動物研究グループ研究主幹)
中江 雅典(国立科学博物館 動物研究部 脊椎動物研究グループ研究主幹)
吉川 夏彦(国立科学博物館 動物研究部 脊椎動物研究グループ研究員)
並河 洋(国立科学博物館 動物研究部 海生無脊椎動物研究グループ長)
神保 宇嗣(国立科学博物館 動物研究部陸生無脊椎動物研究グループ研究主幹)
田中実(名古屋大学 名誉教授)


※本展では「生きものの性」をテーマとしており、性的な表現が含まれます。ご来場の際は、内容をご理解のうえご判断ください。
※すべての生きものに恋愛感情が認められているわけではありませんが、本展では一般に理解しやすい表現として「恋」「愛」という言葉を用いています。
※画像はイメージです。画像の生物は標本または映像で紹介します。



詳細はこちら

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