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学生スポーツ競技人口が減少傾向でも採用担当者は体育会人材を評価

2026年07月01日

学生スポーツ競技人口が減少傾向でも採用担当者は体育

新卒・若手採用における体育会人材に関する意識調査
MUGEN BIONIC株式会社は2026年6月26日、未知株式会社と実施した「新卒・若手採用における体育会人材に関する意識調査」の結果を公開した。調査期間は2026年6月3日~6月15日で、採用担当者76名から有効回答を得た。同社は、スポーツ経験がキャリアに与える影響に着目し、採用現場における体育会人材の評価実態を調査した。

新卒・若手採用において、「大学時代に4年間、部活動や課外活動を継続した経験」は採用評価にプラスになると思うかを質問したところ、最も多かった回答は53.9%の「ややプラスになると思う」で、半数を超えた。

2位は28.9%の「とてもプラスになると思う」で、「プラスになると思う」という意見は全体の82.8%だった。大学時代に4年間にわたって活動を継続した経験は、採用担当者の間で一定の信頼を得ていることがうかがえる。

「大学時代に4年間、部活動や課外活動を継続した経験」が評価にプラスになると思う理由を複数回答可で尋ねたところ、64.5%が「継続力があると思う」と答え、1位だった。

次点は55.3%が答えた「チームや組織の中で役割を果たせそう」で、2位ながら過半数を占めている。3位は43.4%の「目標に向かって努力できると思う」、4位は31.6%の「困難を乗り越えた経験があると思う」という結果だった。

採用担当者は体育会人材に「チーム適応力」と「協調性」を期待
大学4年間で体育会系の部活動を継続した人材に対しての印象を聞くと、60.5%が「チームワークを理解している」と答え、最多となった。

42.1%の「礼儀やマナーが身についている」が2位、40.8%の「組織への適応力がある」が3位、39.5%の「粘り強さがある」が4位、35.5%の「ストレス耐性が高い」が5位で、上位を占めた。72.3%の採用担当者が、体育会人材を新卒・若手採用で採用したいと思っていることも判明している。

採用時に期待する要素は、50.0%の「チーム適応力」が1位。2位は48.7%の「協調性」となった。今回の調査では、64.5%が『入社後に定着しやすいと思う』と回答しており、定着への期待も一定数みられた。

また、採用担当者は「チームで成果を出す必要があるとき」と「困難な状況を乗り越えるとき」を、入社後に強みを発揮しやすい場面として想定していることがわかった。なお、採用時には、競技実績そのものよりも、活動の過程や姿勢を重視する傾向がうかがえる。

(画像はプレスリリースより)


▼外部リンク

MUGEN BIONIC株式会社のプレスリリース
https://mugenbionic.com/news/20260626/

記事提供:leaf-hide

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