学校法人日本医科大学・日本獣医生命科学大学が三鷹市と包括連携協定を締結 ― 相互の資源や大学の研究成果等を活用し、地域への貢献を図る
日本獣医生命科学大学
日本獣医生命科学大学(東京都武蔵野市/学長:鈴木浩悦)及び同大を運営する学校法人日本医科大学(東京都文京区/理事長:坂本篤裕)はこのたび、東京都三鷹市(市長:河村孝)と包括連携協定を締結した。
同協定は、日本獣医生命科学大学・学校法人日本医科大学及び三鷹市が連携協力することにより、相互の資源及び大学の研究成果等の専門性を活用し、活力ある地域社会の創造、協働による地域の課題解決、人財育成及び相互の発展に資することを目的とするもの。連携協力を円滑かつ効果的に推進するため、それぞれに連絡調整を行う担当部署を定めるとともに、情報共有を図ることとしている。
主な連携協力事項は下記のとおり。
■連携協力事項
(1)小中学生の職業体験に関すること。
(2)生涯学習及び体験学習に関すること。
(3)食の安全や食育に関すること。
(4)学生及び市民の相互交流に関すること。
(5)リカレント教育に関すること。
(6)自然環境の保全に関すること。
(7)動物救護活動に関すること。
(8)前各号に掲げるもののほか、前条の目的を達成するために必要となる事項
●日本獣医生命科学大学
https://www.nvlu.ac.jp/
●学校法人日本医科大学
https://www.nms.ac.jp/houjin.html
●三鷹市
https://www.city.mitaka.lg.jp/
▼本件に関する問い合わせ先
庶務課
住所:〒180-8602 東京都武蔵野市境南町1-7-1
TEL:0422-31-4151
FAX:0422-33-2094
メール:shomu@nvlu.ac.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター
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