2024年度日本社会関係学会公開シンポジウム「地域社会とソフトの連携― これからのエリアマネジメント ―」
獨協大学
2025年3月22 日(土)に「2024年度日本社会関係学会公開シンポジウム 地域社会とソフトの連携― これからのエリアマネジメント ―」を開催します。
人口減少・高齢化といった社会問題を抱えるなかで、地域の課題解決のために活動する担い手を育成し、担い手間の緊密な連携を促進することで、地域社会の活力を維持することが求められています。このシンポジウムでは、埼玉県草加市を事例として、地域社会と担い手間の連携について議論します。
【日程】2025年3月22日(土) 14:30 ~ 17:00
【開催方法】会場での対面・オンラインのハイブリッド開催。
【会場】獨協大学W棟101教室(どなたでも参加無料)
【登壇者】
<基調講演>「地域社会とソフトの連携 ―これからのエリアマネジメント―」
小林重敬氏(横浜国立大学名誉教授、森記念財団理事長、全国エリアマネジメントネットワーク前会長、オンライン参加)
<パネリスト>
山川百合子氏(草加市長)
松村美乃里氏(つなぐば家守舎株式会社/株式会社ソウカブンカ/一般社団法人なつかしいミライ/つなぐばさん主宰)
前沢浩子氏(獨協大学学長)
小林重敬氏(オンライン参加)
<司会>
倉橋透氏(獨協大学副学長)
【申込方法】下記URLあるいはQRコードより事前に参加登録をお願いいたします。
なお、当日は17:30より、獨協大学雄飛ホールにて、日本社会関係学会主催の懇親会があります(参加費6000円)
【参加登録・お問い合わせ】
<参加登録>:
https://forms.gle/Zkk4y1iAV7vZXP7q6
<お問い合わせ>日本社会関係学会事務局:jasrsec@gmail.com
主催:日本社会関係学会
共催:獨協大学地域総合研究所
後援:草加市
【リリース発信元】 大学プレスセンター
https://www.u-presscenter.jp/
記事提供:Digital PR Platform