行政ニュース – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
国内 行政 海外
とれまが >  ニュース  > 政治ニュース  > 行政ニュース

愛知大学国際中国学研究センターが7月12日に第3回エズラ・ヴォーゲル記念フォーラム「アジア研究の過去・現在・未来(そのⅢ)」を開催

愛知大学



愛知大学国際中国学研究センター(ICCS)は2025年7月12日(土)に第3回エズラ・ヴォーゲル記念フォーラム「アジア研究の過去・現在・未来(そのⅢ)」を開催。『Japan as No.1』の著者で知日派として著名な、ハーバード大学名誉教授故エズラ・ヴォーゲル氏が2019年に愛知大学で講演を行った縁から、ヴォーゲル氏蔵書を愛知大学に寄贈。これに関連して、2023年よりヴォーゲル氏の関係者を招き、記念のフォーラムを実施しており、第3回目の今年は、ヴォーゲル氏の家族と関係者が集まりフォーラムを開催する。参加無料、要事前申し込み。会場参加とオンライン参加(Zoom)が選べる。




概要は下記の通り。


◆第3回エズラ・ヴォーゲル記念フォーラム「アジア研究の過去・現在・未来(そのⅢ)」
プログラム
第一部 名誉博士号贈呈式・記念講演(12:30~14:00) 総合司会 田中 英式(愛知大学教授・ICCS運営委員)
    開会の辞 広瀬 裕樹(愛知大学理事長・学長)  司会 加納 寛(愛知大学常務理事・副学長)
    趣旨説明 李 春利 (愛知大学国際中国学研究センター所長)
    祝 辞(ビデオメッセージ) 林 芳正(内閣官房長官・衆議院議員)

名誉博士号贈呈式
~故エズラ・ヴォーゲル教授、スティーヴン・ヴォーゲル教授に対して愛知大学より

記念講演Ⅰ:シャーロット・アイケルズ(Charlotte Ikels、Case Western Reserve University 名誉教授)
演  題:「エズラ・ヴォーゲルの研究方法について」

記念講演Ⅱ:スティーヴン・ヴォーゲル(Steven Vogel、カリフォルニア大学バークレー校教授)
演  題:「父の視点から見た米日中関係について」

          (休憩15分)

第二部 基調講演・パネル討論 (14:15〜17:00)  司会 佐藤 元彦(愛知大学教授・ICCS運営委員)

基調講演:船橋 洋一(国際文化会館グローバル・カウンシル・チェアマン)
演  題:「ヴォーゲル先生に学んだこと」

パネラースピーチ
デビッド・ヴォーゲル(David Vogel、New England熱傷生存者会名誉会長、ヴォーゲル氏長男)
演  題:「ヴォーゲル一家の日本での思い出-幼少期の回想」

イブ・ヴォーゲル(Eve Vogel、マサチューセッツ大学准教授、ヴォーゲル氏長女)
演  題:「世代を超えて伝えられるエズラ・ヴォーゲルの価値観」

リチャード・ダイク(Richard Dyck、ハーバード大学アジアセンター顧問)
演  題:「競争相手を必ずしも敵にする必要はない」

・パネル討論&質疑応答  モデレーター:李 春利 
 講演者・パネリスト全員+塩山 正純(愛知大学国際コミュニケーション学部長・前図書館長) 
・総括 川井 伸一 (ICCSフェロー、愛知大学前理事長・学長)
・閉会の辞 鈴木 孝昌 (中日新聞社取締役・名古屋本社代表)

【参加無料・要申込】(使用言語:日本語・英語)
下記ページより申込ください。
https://iccs.aichi-u.ac.jp/event/entry-5028.html

◆定員:会場200名、オンライン500名(定員人数になり次第、受付終了)
◆申込締切:7月8日(火)まで

*申し込み後、自動返信にて受付連絡またはZOOMリンク等のお知らせが届きます。必ずご確認をお願いいたします。自動返信メールが受信できない場合は、iccs-event<at>ml.aichi-u.ac.jpまでお名前、お申込みメールアドレスを記載の上その旨ご連絡ください。※<at>は@に変えてください。
*メールアドレスの誤記入は、お知らせが届きませんので送信前に再度ご確認をお願いいたします。
*講演会当日は会場運営のためスタッフが離席しております。そのためお問い合わせにお答えできない状況となりますので、ZOOMリンク等のメールが未着である場合などのお問い合わせは前日までにいただきますようお願い申し上げます。
*会場参加のお申込み数が受付予定人数を超えた場合は後日お断りのご連絡をさせていただくことがございます。あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。
*同時通訳について
会場参加:同時通訳レシーバーを使用して聞いていただけます。
オンライン参加:ZOOMの通訳チャンネルで聞いていただけます。



主 催/ 愛知大学
共 催/ 中日新聞社  
主 管/ 愛知大学国際中国学研究センター(ICCS)
後 援/ 愛知大学教育研究支援財団 愛知大学同窓会 一般財団法人霞山会




愛知大学国際中国学研究センター(ICCS) https://iccs.aichi-u.ac.jp/
愛知大学公式サイト https://www.aichi-u.ac.jp/




▼シンポジウムに関する問い合わせ先
 愛知大学国際中国学研究センター(ICCS)
 担当:大島
 住所:〒453-8777  名古屋市中村区平池町4-60-6
 TEL:052-564-6120
 FAX:052-564-6220
 E-mail:iccs-event<at>ml.aichi-u.ac.jp  ※<at>は@に変えてください。





▼本件に関する問い合わせ先
企画部 広報課
住所:名古屋市中村区平池町四丁目60-6
TEL:052-564-6180
FAX:052-564-6280
メール:koho@aichi-u.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

記事提供:Digital PR Platform

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

関連ニュース

とれまがファイナンス新着記事

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2025 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.