【武蔵大学】北海道での農作業から雑誌制作まで。リアルな学びを届ける「ゼミブログ」 ~個性豊かなゼミの取り組みを教員らが発信~
武蔵大学
武蔵大学(東京都練馬区/学長 髙橋徳行)では、2007年より高校生や一般の方に向けた「ゼミブログ」を公開しています。教員らが執筆し、実際の授業での取り組みを発信することで、高校生・受験生に入学後のイメージを伝えることを目指しています。
地域連携ワークショップの様子
「ゼミブログ」の特長
学部・学科ごとの授業・ゼミの特長がわかる!興味が沸く!
●経済学部 「研究と実践の並走—江古田キャンバスプロジェクト—」
伊藤誠悟ゼミ(経営学科)では、西武鉄道や地元商店会と連携した「江古田キャンバスプロジェクト」に挑戦。地域組織「江古田はひとつ」の会議にも参加し、イベント運営を通じて「まちの組織づくり」を実地で学びました。活動と並行して進めた研究では、学内のゼミ対抗研究発表大会で準優勝を果たすなど、実践と理論の両面から経営学を深く探究しています。
●人文学部 「西洋美術史ゼミのご紹介」
久保 佑馬ゼミ(ヨーロッパ文化学科 )では、15~16世紀のヨーロッパ美術を、英語の概説書を用いて読み解きます。単に作品を鑑賞するだけでなく、制作当時の社会や宗教、政治情勢といった歴史的背景から分析する「美術史」の醍醐味を探究。国立西洋美術館での見学会などを通じて、作品を捉える独自の視点を養います。イタリア・ルネサンスの巨匠から知られざる名作まで、自分なりの切り口で研究・分析する学生たちの姿を紹介します。
●社会学部 「この時代にゼミで雑誌を作り、売ることの意味」
林凌ゼミ(メディア社会学科)では、学生たちが企画・執筆した全400頁のリトルプレス(雑誌)『kiki』を制作。ジュンク堂書店での販売イベントにも参加しました。生成AIで「それっぽいもの」が容易に作れる時代だからこそ、自らの信念を紙に宿し、商品として世に問う「手触りのある経験」を重視。最先端のデータサイエンスを学びつつ、人間にしかできない表現の根幹を探究する、挑戦的なゼミ活動を紹介します。
●国際教養学部 「貿易自由化交渉ゲーム」
鈴木唯ゼミ(経済経営学専攻)では、国際経済や開発経済の理論をベースに、現実の政策課題を学術的に議論するスキル(economic mind)を磨いています。ゼミ合宿では、学生たちが経済産業省や農林水産省などの担当者に扮し、米国との交渉に向けた国内調整を体験する「貿易自由化交渉ゲーム」を実施。複雑に絡み合う利害をどう調整し、合意を形成するか。白熱した議論の様子をレポートします。
●リベラルアーツ&サイエンス教育 「総合科目『地域連携ワークショップ』(集中授業)」
学部学科を越えて集まった学生11名が、連携自治体の北海道中富良野町へ。大規模農業の最前線から、雪の中のゴミ処理施設、猟友会による獣害対策の現場まで、五感のすべてを使って地域のリアルを体験しました。氷点下の雪原をスノーシューで歩き、町長との座談会で未来の町づくりを提案。自然との共生や人の温かさに触れ、日常の価値観をアップデートする「総合科目」ならではの特別な学びを紹介します。
学部を越えて協働する「学部横断ゼミ」がわかる!
学部横断ゼミは4学部の学生がそれぞれの専門性をもとに、企業が直面している課題を協働して探究し、企業担当者に報告・発表する産学連携型の授業です。学部横断ゼミブログでは、担当職員が最終報告会に向けて奮闘する学生たちの様子を伝えています。
●学部横断ゼミ 2025年度秋学期【学部横断ゼミ】最終授業を実施しました
4学部の学生が混合チームを組み、企業の実課題に挑む「学部横断型課題解決プロジェクト」。最終授業では、メンバー同士の「他者評価」やキャリアコンサルタントとの面談を通じ、活動を徹底的に振り返ります。「頑張ったつもり」では届かないプロの基準や、価値観の異なる他者との協働。厳しい環境で自分を客観視し、社会人基礎力を磨き抜いた学生たちのリアルな成長記録と、次年度の履修募集情報を伝えます。
▼本件に関する問い合わせ先
武蔵大学 広報部
増田(ますだ)・西(にし)
住所:〒176-8534 東京都練馬区豊玉上1-26-1
TEL:03-5984-3813
メール:pubg-r@sec.musashi.ac.jp
【リリース発信元】 大学プレスセンター
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