徳島文理大学が10月3日に「家事コンシェルジェ講座(3級)」を開催 ― 大学生向けとして初の実施、生活力とキャリアをつなぐ取り組み
徳島文理大学
徳島文理大学(徳島県徳島市、学長:梶山博司)は10月3日(土)、学生寮等の学生を対象に、生活力(家事力)の向上および将来のキャリア支援を目的とした「家事コンシェルジェ講座(3級)」を開催する。同講座は一般社団法人ヒューマンオンザムーブ(東京都港区)の協力のもと実施されるもので、大学生を対象とした開催は全国初の試み。家事の習得に加え、掃除や片づけを通じて「気づく・考える・行動する」力を養い、タイムマネジメントや仕事に役立つコミュニケーション手法までを網羅的に学ぶことができる。
共働き世帯の増加・高齢化・住宅サービスの高度化等により、家事は「家庭内の役割」から社会的サービスへと変化しつつある。家事が専門性を持つ仕事として位置付けられるようになり、家事サービス市場が拡大する中で、家事コンシェルジェでは「家事のプロ資格」として実践的な知識と技能を体系的に学ぶことができる。
カリキュラムは講座で理論を学んだ後、学生寮のモデルルームを活用して、「知っている」を「できる」に変える実践演習を行う、体験型のものとなっている。
■開催概要
【講座名】家事コンシェルジェ講座(3級)
【日 時】2026年10月3日(土) 9:00~(実技終了まで)
【会 場】
・講義:徳島文理大学 徳島キャンパス7号館1階
・実技:徳島文理大学 学生寮(女子寮モデルルーム)
【対象者】学生寮生及び希望学生(15名程度)
【主 催】徳島文理大学・徳島文理大学短期大学部
【講座提供】一般社団法人ヒューマンオンザムーブ
【協 力】一般社団法人ライフリンクデザイン研究所、株式会社クラッシー
【タイムスケジュール・内容】
1.講義(9:00~11:00) 会場:7号館1階
・暮らしと生活支援・家事コンシェルジェの考え方:暮らしを見る・整える視点や生活支援業界についての理解
・暮らしを整える基礎知識:清掃の基本、洗剤と素材、衛星・安全管理、道具の扱い
・タイムマネジメント&気づき:優先順位、動線、価値観の違い、気づきと配慮の違い
・仕事につながるコミュニケーション:事前確認、報告、困ったときの対応
・生活スキルと社会の接点:住宅・ホテル・福祉等での応用と、生活経験を「仕事力」へ転換する考え方
2.実践演習(講義終了後順次) 会場:学生寮モデルルーム
・講義で学んだ基礎をもとに、グループごとに学生寮モデルルームにて実践(約1時間程度)
・「見て、気づく」→「考えて、動く」→「振り返る」のプロセスを通して、自分に合うやり方を体得
【講師紹介】
・講義講師:関口能子氏(一般社団法人ヒューマンオンザムーブ登録講師・株式会社ライフリンクサポート代表取締役) ※企業や大学等での講座実績多数。
・実践講師:川村ゆか子氏、川路和泉氏(家事サービス現場のプロフェッショナル・新人指導担当)
※メディア関係者におきましては、取材および報道についてご協力賜りますよう、お願い申し上げます。
〇家事コンシェルジェ講座
【URL】
https://humanonthemove.or.jp/
家事コンシェルジェとは、家事を再度見直すとともに、仕事として行うための実践的な知識と技能を体系的に学ぶことができる資格。家事の基本技術はもちろん、住まいの衛生管理・使用する道具や薬剤の専門知識・顧客対応の基礎・報告・接遇・信頼構築・住宅サービスの基礎知識など、幅広い内容を網羅している。
▼本件に関するお問い合わせ先
徳島文理大学
・学生部:天羽博昭(部長)・大津亜由美(事務主任)
電話 088-602-8623
・地域連携センター:佐山哲雄(センター長)・藤巻晃(課長補佐)
電話 088-602-8263
【リリース発信元】 大学プレスセンター
https://www.u-presscenter.jp/
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